天満屋ストアと楽天Edy、多機能チャージ機での銀行口座チャージ開始
- 「楽天Edy」をプレゼントする「銀行口座チャージスタートキャンペーン」を実施 -
株式会社天満屋ストア(以下「天満屋ストア」)と楽天ペイメント株式会社(以下「楽天ペイメント」)、楽天Edy株式会社(以下「楽天Edy」)は、2023年4月4日(火)より、「天満屋ストア(天満屋ハピータウン、天満屋ハピーズ、ハピーマート)」47店舗(注1)に設置してある多機能チャージ機にて、中国銀行、トマト銀行をはじめとするJ-Debit(注2)対応金融機関の銀行口座(注3)から直接「楽天Edy」にチャージできる機能を提供開始します。
天満屋ストアは2011年11月に「楽天Edy」を導入し、楽天グループとの連携を深めてきました。このたび「天満屋ストア」における多機能チャージ機での銀行口座チャージ開始により、利用者はキャッシュカードで対象金融機関から手数料無料で直接「楽天Edy」にチャージすることが可能になります。金融機関のATMで現金を引き出す手間が省かれ、時間短縮に繋がるなど、利用者の利便性が一層高まります。
本機能の開始を記念し、2023年4月4日(火)から4月30日(日)まで「銀行口座チャージスタートキャンペーン」を実施します。本キャンペーンでは、「天満屋ストア」に設置している多機能チャージ機において、銀行口座から「ハピーカード」の「楽天Edy」へのチャージ合計金額10,000円ごとに「楽天Edy」100円分を進呈します(注4)。詳細は以下キャンペーン概要をご確認ください。
また、2023年4月4日(火)から、「楽天Edy」アプリで「楽天カード」から「ハピーカード」にチャージができるようになります。スマートフォン(注5)に「楽天Edy」アプリをインストールすると時間や場所を問わずにチャージができるようになるため、自宅でチャージしたり、レジの待ち時間を活用してチャージするなど、より一層便利になります(注6)。
■「ハピーカード」券面
満屋ストアと楽天ペイメント、楽天Edyは、今後も利用者に利便性の高い決済環境を提供し、満足度の向上を目指していきます。
(注1)2023年4月4日時点
(注2)J-Debitは、日本電子決済推進機構が推進する、キャッシュカードで支払い・キャッシュアウトが出来るサービスです。(https://jeppo.jp/jdebit/)
(注3)対象金融機関は順次追加予定です。対象金融機関は、本チャージ機の「銀行口座からチャージする」ボタンを押下すると表示される「主な金融機関」から確認ができます。
(注4)一人あたりの特典進呈上限は「楽天Edy」500円分です。進呈された「楽天Edy」の受取期間は2023年5月10日(水)~5月31日(水)です。
(注5)NFC(Near Field Communication)機能に対応しているスマートフォンが必要です。NFCとは、国際標準規格として承認された近距離無線通信技術です。
(注6)「楽天カード」から「ハピーカード」へのチャージでは、チャージによるポイントはつきません。
■キャンペーン概要
【株式会社天満屋ストアについて】 https://www.tenmaya-store.co.jp/
天満屋ストアでは、スーパーマーケットの原点である生鮮食品に磨きをかけ、地域のお客様のニーズに応えた商品提案ができる魅力あるお店づくりを進めております。
また、お客様満足を第一に、移動スーパーやリサイクル活動などを通して、地域の身近な暮らしをより豊かにする企業を目指しています。
【楽天ペイメント株式会社について】 https://payment.rakuten.co.jp/
楽天ペイメント株式会社は、楽天グループの中で決済・マーケティングを中心としたサービスを展開する企業として 2019 年 4 月に設立されました。現在、「楽天ペイ(アプリ決済)」「楽天ペイ(実店舗決済)」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」「楽天Edy」「楽天キャッシュ」のサービスを運営しています。お客様には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店様には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムによるビジネス支援を提供しています。
【楽天Edy株式会社について】 https://edy.rakuten.co.jp/company/
楽天Edy株式会社は、楽天グループのIC型電子マネー「楽天Edy」と、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を運営しています。キャッシュレス決済のパイオニア企業として安心・安全な決済サービスを提供しており、現在は全国のスーパーマーケットなどの加盟店開拓だけでなく、キャッシュレススタジアムの運営や全国の自治体と連携したキャッシュレス推進など、新しい取り組みにも注力しており、楽天グループの各種サービスと連携しながら、電子マネーの利用者および加盟店の皆様のさらなる利便性および満足度向上を目指し、より良いサービスを提供していきます。
※記載されている会社名・製品名・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
以上
本機能の開始を記念し、2023年4月4日(火)から4月30日(日)まで「銀行口座チャージスタートキャンペーン」を実施します。本キャンペーンでは、「天満屋ストア」に設置している多機能チャージ機において、銀行口座から「ハピーカード」の「楽天Edy」へのチャージ合計金額10,000円ごとに「楽天Edy」100円分を進呈します(注4)。詳細は以下キャンペーン概要をご確認ください。
また、2023年4月4日(火)から、「楽天Edy」アプリで「楽天カード」から「ハピーカード」にチャージができるようになります。スマートフォン(注5)に「楽天Edy」アプリをインストールすると時間や場所を問わずにチャージができるようになるため、自宅でチャージしたり、レジの待ち時間を活用してチャージするなど、より一層便利になります(注6)。
■「ハピーカード」券面
満屋ストアと楽天ペイメント、楽天Edyは、今後も利用者に利便性の高い決済環境を提供し、満足度の向上を目指していきます。
(注1)2023年4月4日時点
(注2)J-Debitは、日本電子決済推進機構が推進する、キャッシュカードで支払い・キャッシュアウトが出来るサービスです。(https://jeppo.jp/jdebit/)
(注3)対象金融機関は順次追加予定です。対象金融機関は、本チャージ機の「銀行口座からチャージする」ボタンを押下すると表示される「主な金融機関」から確認ができます。
(注4)一人あたりの特典進呈上限は「楽天Edy」500円分です。進呈された「楽天Edy」の受取期間は2023年5月10日(水)~5月31日(水)です。
(注5)NFC(Near Field Communication)機能に対応しているスマートフォンが必要です。NFCとは、国際標準規格として承認された近距離無線通信技術です。
(注6)「楽天カード」から「ハピーカード」へのチャージでは、チャージによるポイントはつきません。
■キャンペーン概要
キャンペーン名称 | 銀行口座チャージスタートキャンペーン |
実施期間 | 2023年4月4日(火)~2023年4月30日(日) |
キャンペーン内容 | 「天満屋ストア」に設置してある多機能チャージ機において、銀行口座から「ハピーカード」の「楽天Edy」へのチャージ10,000円ごとに、「楽天Edy」100円分を進呈します。 ※一人あたりの特典進呈上限は「楽天Edy」500円分となります。 ※進呈された「楽天Edy」の受取期間は2023年5月10日(水)~5月31日(水)です。 ※進呈された「楽天Edy」は、多機能チャージ機のある店舗、ファミリーマート設置のマルチコピー機、ANA国内線自動チェックイン機、「楽天Edy」アプリ(Android、iOS)、EdyViewerなどで受け取りができます。 https://edy.rakuten.co.jp/howto/gift/ |
対象店舗 | 「天満屋ストア」47店舗 ※2023年4月4日時点 |
■銀行口座チャージ操作方法
【株式会社天満屋ストアについて】 https://www.tenmaya-store.co.jp/
天満屋ストアでは、スーパーマーケットの原点である生鮮食品に磨きをかけ、地域のお客様のニーズに応えた商品提案ができる魅力あるお店づくりを進めております。
また、お客様満足を第一に、移動スーパーやリサイクル活動などを通して、地域の身近な暮らしをより豊かにする企業を目指しています。
【楽天ペイメント株式会社について】 https://payment.rakuten.co.jp/
楽天ペイメント株式会社は、楽天グループの中で決済・マーケティングを中心としたサービスを展開する企業として 2019 年 4 月に設立されました。現在、「楽天ペイ(アプリ決済)」「楽天ペイ(実店舗決済)」「楽天ポイントカード」「楽天チェック」「楽天Edy」「楽天キャッシュ」のサービスを運営しています。お客様には親しみやすく便利で安全な決済サービスを、加盟店様には業種・業態に合わせた幅広い決済サービスと、データを活用したマーケティングプログラムによるビジネス支援を提供しています。
【楽天Edy株式会社について】 https://edy.rakuten.co.jp/company/
楽天Edy株式会社は、楽天グループのIC型電子マネー「楽天Edy」と、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」を運営しています。キャッシュレス決済のパイオニア企業として安心・安全な決済サービスを提供しており、現在は全国のスーパーマーケットなどの加盟店開拓だけでなく、キャッシュレススタジアムの運営や全国の自治体と連携したキャッシュレス推進など、新しい取り組みにも注力しており、楽天グループの各種サービスと連携しながら、電子マネーの利用者および加盟店の皆様のさらなる利便性および満足度向上を目指し、より良いサービスを提供していきます。
※記載されている会社名・製品名・サービス名などは、各社の登録商標または商標です。
以上
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