【慶應義塾】「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究について(経過観察の終了)
慶應義塾大学病院は、「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究において、予定されていた全4症例の経過観察および評価データの収集を終了しました。
今後は、再生医療等の安全性の確保等に関する法律および同法施行規則の規定に基づき、厚生労働大臣へ、統括報告書及びその概要を提出するなど、必要な手続きを遅滞なく進めていく所存です。
▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2025/3/21/250321-2.pdf
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