人気エッセイストの「ごはんとキッチンのつきあい方」のヒントが満載！

中経出版ブランドカンパニー

株式会社KADOKAWA

2013年10月22日 13時12分

株式会社KADOKAWA中経出版ブランドカンパニー（東京都千代田区）は、2013年10月25日に新刊『日々のごはんとはたらくキッチン』（柳沢小実・著）を刊行します。

しあわせな気持ちになれるごはんとキッチンの関係とは……。

すてきな暮らしぶりが人気のエッセイスト・柳沢小実さんが教える

「毎日が楽しくなるごはんとキッチンのつきあい方」。

毎日をストレスフリーに、楽しくしあわせに暮らすためのヒントが詰まった１冊です！

エッセイストとして忙しくしつつも、すてきな暮らしをキープし続ける彼女。
「おいしいものを食べれば上機嫌！」と言います。その言葉のとおり、しあわせは何気ない暮らしの中に転がっているものかもしれません。

そこで本書では、愛用の食材や保存食、日々の何気ないごはんを通して、柳沢さんの食への考え方やコツを教えてもらいました。

また、そうしたごはんを生み出すために、どんな調理道具を使っているのか、収納はどうしているのか、冷蔵庫の中は？など、
料理が楽しくなるキッチンのあれこれも紹介。

しあわせな気持ちになる、豊かな衣食住のヒントが満載です。

本書の構成

第1章　少ない道具でおいしいごはんを

第2章　大切にしたい毎日の食卓

第3章　出しやすくしまいやすいキッチン収納術

第4章　料理を引き立てる器のこと

著者紹介

柳沢小実

エッセイスト、整理収納アドバイザー。
1975年、東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。ファッションとおいしいものが好きで、収納好きが高じて整理収納アドバイザー１級の資格を取得。手間をかけずにすっきり見える収納法を日々研究中。『忙しくてもていねいに暮らしたい人の家しごと』、『シンプルな暮らしの設計図』（講談社）ほか、収納や食など暮らしまわりに関する著書が多数。