【ホテル日航大阪】通天閣・新世界生誕100周年 タイアップ第2弾!新世界~ホテル日航大阪間直通 無料観光送迎バス運行開始!
今年秋、開業30周年を迎える大阪・心斎橋のホテル日航大阪(大阪市中央区西心斎橋1-3-3、総支配人:秋月 清二)と新世界串かつ振興会は、今年生誕100周年を迎える通天閣・新世界と心斎橋・ホテル日航大阪間を直通で結ぶ無料観光送迎バスを、3月29日(木)~5月10日(木)の期間限定で運行するサービスを開始します。
新世界を基点とした無料観光送迎バスは、「新世界串かつ振興会」が企画/運営するもので、2012年の新世界100周年のPRと串かつの知名度向上を目的として、2011年7月28日(なにわの日)に新世界~なんば間の運行をスタートし、現在までに約10万人のお客様が利用されています。
今回の新世界~心斎橋間の新ルート運行にあたっては、ホテル日航大阪が通天閣・新世界生誕100周年を記念して3月1日(木)より『串かつ食べ歩きクーポン付宿泊プラン』(ツインルームお一人様¥8,750~)を販売していることから、プランご利用のお客様の利便性の向上のほかに、新世界・心斎橋各エリアの相互送客によるミナミの活性化を狙い、ホテル日航大阪をバス停留所としたものです。
『串かつ食べ歩きクーポン付宿泊プラン』は現在までに約50室を販売しており、このバスの運行に伴い、春休み、ゴールデンウィークの更なる利用拡大を見込んでいます。詳しくは下記をご参照ください。
【新世界~心斎橋間 観光送迎バス】
運行期間:2012年3月29日(木)~5月10日(木)
運行ルート:通天閣下(新世界)~ホテル日航大阪(心斎橋)直通運行
運行スケジュール:
ホテル日航大阪発:11:38から21:38まで毎時38分発
通天閣下発:11:23から21:23まで毎時23分発
*但し、4/4・14・15はメンテナンスのため運休
料金:無料
運行初日の3月29日(木)の15:00より、
串かつイメージキャラクター「くしたん」が来館し、運行開始のPRを行います。
お客様からのお問い合せ:
ホテル日航大阪 代表TEL.06-6244-1111からフロントへ
【通天閣・新世界について】
“大阪のエッフェル塔”通天閣は1912年、まさにパリのエッフェル塔をイメージして作られたといわれています。当時この一帯は、パリやニューヨークをモデルにした街づくりが進められ、大阪市民にとってはまさに街の名称通り“新世界”であったようです。現在の通天閣は2代目。新世界も大阪大空襲後の復興によって現在の街並みの礎が出来上がりました。古き良き時代を思わせる街「新世界」は、レトロなだけでなく、粉モンはじめ大阪名物がぎゅっと詰まった、まさに大阪の縮図ともいえる大阪最強の地です。
新世界公式サイト http://www.shinsekai.ne.jp/
バスの運行について http://www.shinsekai-bus.com/
【ホテル日航大阪について】
1982年9月4日開業。開業から2ヶ月間でホテル来館者数が50万人を超えるなど、心斎橋界隈の人の流れを変えたという伝説が生まれました。鶴がまっすぐに空に飛び立つ姿をイメージしたユニークな外観は、まさに心斎橋のランドマークとして広く親しまれています。10~30階は635室の客室を有し、中でも10~19階にはシンプルなデザインと快適性を追求したオリジナル客室ブランド「L(フロア)」を配しています。9つの直営レストラン・バーや大小13の宴会場、チャペルをはじめとする総合施設を備える大型シティホテルです。現在、心斎橋エリア活性化活動の一環として大丸心斎橋店や周辺店舗との相互送客を目的としたタイアップ企画を実施するほか、地元大学や異業種とのコラボレーションによる商品開発を積極的におこなっています。
ホテル日航大阪公式サイト http://www.hno.co.jp
新世界を基点とした無料観光送迎バスは、「新世界串かつ振興会」が企画/運営するもので、2012年の新世界100周年のPRと串かつの知名度向上を目的として、2011年7月28日(なにわの日)に新世界~なんば間の運行をスタートし、現在までに約10万人のお客様が利用されています。
今回の新世界~心斎橋間の新ルート運行にあたっては、ホテル日航大阪が通天閣・新世界生誕100周年を記念して3月1日(木)より『串かつ食べ歩きクーポン付宿泊プラン』(ツインルームお一人様¥8,750~)を販売していることから、プランご利用のお客様の利便性の向上のほかに、新世界・心斎橋各エリアの相互送客によるミナミの活性化を狙い、ホテル日航大阪をバス停留所としたものです。
『串かつ食べ歩きクーポン付宿泊プラン』は現在までに約50室を販売しており、このバスの運行に伴い、春休み、ゴールデンウィークの更なる利用拡大を見込んでいます。詳しくは下記をご参照ください。
【新世界~心斎橋間 観光送迎バス】
運行期間:2012年3月29日(木)~5月10日(木)
運行ルート:通天閣下(新世界)~ホテル日航大阪(心斎橋)直通運行
運行スケジュール:
ホテル日航大阪発:11:38から21:38まで毎時38分発
通天閣下発:11:23から21:23まで毎時23分発
*但し、4/4・14・15はメンテナンスのため運休
料金:無料
運行初日の3月29日(木)の15:00より、
串かつイメージキャラクター「くしたん」が来館し、運行開始のPRを行います。
お客様からのお問い合せ:
ホテル日航大阪 代表TEL.06-6244-1111からフロントへ
【通天閣・新世界について】
“大阪のエッフェル塔”通天閣は1912年、まさにパリのエッフェル塔をイメージして作られたといわれています。当時この一帯は、パリやニューヨークをモデルにした街づくりが進められ、大阪市民にとってはまさに街の名称通り“新世界”であったようです。現在の通天閣は2代目。新世界も大阪大空襲後の復興によって現在の街並みの礎が出来上がりました。古き良き時代を思わせる街「新世界」は、レトロなだけでなく、粉モンはじめ大阪名物がぎゅっと詰まった、まさに大阪の縮図ともいえる大阪最強の地です。
新世界公式サイト http://www.shinsekai.ne.jp/
バスの運行について http://www.shinsekai-bus.com/
【ホテル日航大阪について】
1982年9月4日開業。開業から2ヶ月間でホテル来館者数が50万人を超えるなど、心斎橋界隈の人の流れを変えたという伝説が生まれました。鶴がまっすぐに空に飛び立つ姿をイメージしたユニークな外観は、まさに心斎橋のランドマークとして広く親しまれています。10~30階は635室の客室を有し、中でも10~19階にはシンプルなデザインと快適性を追求したオリジナル客室ブランド「L(フロア)」を配しています。9つの直営レストラン・バーや大小13の宴会場、チャペルをはじめとする総合施設を備える大型シティホテルです。現在、心斎橋エリア活性化活動の一環として大丸心斎橋店や周辺店舗との相互送客を目的としたタイアップ企画を実施するほか、地元大学や異業種とのコラボレーションによる商品開発を積極的におこなっています。
ホテル日航大阪公式サイト http://www.hno.co.jp
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