「省エネセミナー」YouTube動画配信にて開催中~自家消費型太陽光発電による脱炭素経営と省エネ法対策を紹介~
太陽光発電開発事業を中核とした再生可能エネルギーの普及促進を展開している株式会社エコスタイル(代表取締役 社長執行役員:木下公貴、本社:大阪市中央区)は、2021年3月1日(月)から3月15日(月)までYouTube動画配信にて開催される、第13回省エネセミナー「エネルギー対策の最新動向 ~サプライヤーに求められるESG対応とは~」に協賛しました。本セミナーでは、自家消費型太陽光発電による脱炭素経営と省エネ法対策について紹介しております。
※ セミナー参加お申込みは3月15日まで受付中です。詳細は下記URLよりご確認ください。
https://www.tokyo-co2down.jp/company/seminar/check/index.html
【第13回省エネセミナー概要】
- 第13回省エネセミナー「エネルギー対策の最新動向 ~サプライヤーに求められるESG対応とは~」
- 開催方式:YouTube動画配信(お申込者への限定配信)
- 配信期間:2021年3月1日(月)~3月15日(月)
- 主催:東京商工会議所、公益財団法人東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター
- 参加申込み・詳細:https://www.tokyo-co2down.jp/company/seminar/check/index.html
菅内閣総理大臣から「2050年カーボンニュートラル」が宣言され、日本においても本格的に脱炭素社会へ向けた移行が開始されました。そうした背景として、投資金融分野にける「ESG投資」の潮流や、大企業の「サプライヤーエンゲージメント」の取組など、これからの経営戦略としてエネルギー対策を捉える動きも始まっています。中小規模事業所においても、改めて自社の「省エネ」等の対策状況を見直し、今後様々なビジネスチャンスを逃すことのないよう準備を進めていくことが重要となっています。今回はこうしたエネルギー対策を取り巻く近況について、“エネルギー対策の最新動向~サプライヤーに求められるESG対応とは~”と題し、省エネに関する具体的事例紹介も交えた情報提供を行います。
セミナープログラム
・基調講演:「中小企業にも求められる「ESG思考」~エネルギー分野の最新動向を交えて」
株式会社 ニューラル 代表取締役CEO 夫馬 賢治 氏
・テーマ講演:「ネットゼロを目指す Scope 3 削減目標とサプライヤーエンゲージメント」
一般社団法人 CDP Worldwide-Japan シニア・マネジャー 松川 恵美 氏
・事例紹介:「太陽光発電の電力自家消費で脱炭素と省エネ法対策」
株式会社 エコスタイル 経営企画部長 岸田 光司
▼ サービス詳細:自家消費型太陽光発電「太陽でんき」
https://selfconsuming-solar.com/
【エコスタイル × SDGs】
当社では事業活動を通じてSDGsの達成に貢献することを目指しております。永続的に利用できる再生可能エネルギーを普及・促進させることで、次世代のために環境を守る義務と責任を遂行します。
▼ 『SDGs × エコスタイル』
https://www.eco-st.co.jp/csr/ecostyles_sdgs/
【会社概要】
■株式会社エコスタイル
所在地 大阪本社:大阪府大阪市中央区道修町1丁目4番6号 ミフネ道修町ビル3階
東京本部:東京都中央区八丁堀3丁目14番2号 東八重洲シティビル2階
設立 2004 年10 月5 日
資本金 605百万円
代表者 代表取締役 社長執行役員 木下 公貴
事業内容 オフサイト電源開発事業、オンサイト電源開発事業、電力小売事業、太陽光発電事業
実績 12,876件・641.9MW(2021年2月末日時点、太陽光発電開発施工実績)
URL https://www.eco-st.co.jp/
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