生活総合情報メディア「くふうLive!」、10周年を迎えた久世福商店と初コラボ!5部門で人気No.1商品を決める「久世福商店うまいもの総選挙」を開催

株式会社くふうカンパニー

くふうカンパニーグループにおいて、株式会社しずおかオンラインが運営する「くふうLive!」は、「くらしをもっと楽しく賢く!」をコンセプトに、マニア発「今使えるトレンド情報」をお届けしています。今回、株式会社サンクゼール(本社:長野県飯網町、代表取締役社長:久世良太)が運営する、“ザ・ジャパニーズ・グルメストア” をコンセプトに、世界をめざして日本が誇る和食文化を発信する「久世福商店」と初めてコラボをした「久世福商店うまいもの総選挙」を、9月1日(金)から開催します。

「久世福商店うまいもの総選挙」は、「久世福商店」の10周年を記念した「くふうLive!」とのコラボイベントです。「くふうLive!」の久世福商店を愛してやまない “マニア” と、久世福商店のスタッフがノミネートした5部門・計20商品を対象に、一般の方々による投票を実施し、それぞれの部門で人気No.1商品を決定します。投票期間は9月1日(金)から9月17日(日)まで、結果発表は9月29日(金)を予定しています。




◆「久世福商店うまいもの総選挙」ノミネート商品について

久世福商店で働く100名以上のスタッフに「あなたの好きな商品は?」というアンケートを実施し、回答の多かった商品を集計。集計結果を受け、「だし部門」「ごはんのお供部門」「パンのお供部門」「調味料部門」「隠れ名品部門」と、久世福商店10周年の節目にふさわしい5つの部門を選定しました。


その後、総選挙へのノミネート商品を決めるにあたり、久世福商店を愛する「くふうLive!」の久世福商店マニアと編集部、久世福商店のスタッフ が、各部門で候補商品を徹底討論。それぞれの商品の一押しポイントや自己流のアレンジなど、これまでに知られていなかった新しい魅力が次々と飛び出しました。ノミネート候補に挙がったいずれの商品も甲乙つけがたく、改めて各商品の潜在能力の高さや奥深いこだわりに気付かされる中、およそ3時間に渡る議論の末、1つの部門で4商品ずつの、5部門・計20商品がノミネート商品として決定しました。


ノミネート商品を決定する議論の一幕。久世福商店を愛する「くふうLive!」の久世福商店マニアと編集部、久世福商店のスタッフが参加。ノミネート商品を決定する議論の一幕。久世福商店を愛する「くふうLive!」の久世福商店マニアと編集部、久世福商店のスタッフが参加。

「久世福商店うまいもの総選挙」では、ノミネート商品の中から、最も好きな商品や食べてみたい商品1品に投票をしてもらい、それぞれの部門で人気No.1商品を決定します。また、惜しくもノミネートを逃してしまったノミネート外の商品から、これだけは外せないという “推し” 商品も「自由投票部門」 として同時に募集をし、No.1を決定します。



◆「久世福商店うまいもの総選挙」ノミネート商品一覧


【だし部門】

詳細はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107475



【ごはんのお供部門】

詳細はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107403



【パンのお供部門】

詳細はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107382



【調味料部門】

詳細はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107463



【隠れ名品部門】

詳細はこちら:https://live.kufu.co.jp/posts/107533




◆「くふうLive!」久世福商店マニアについて

「くふうLive!」では、くらしに関するさまざまなジャンルのマニア・有資格者が情報を発信しています。読者に身近なショップやグルメ・料理、家事、ファッション、美容、エンタメ情報などのカテゴリにおいて、計172名※のライターやインスタグラマーが「TeamくふうLive!」として活躍しています。

今回の「久世福商店うまいもの総選挙」では、「TeamくふうLive!」の中でも各種SNSや多数のメディアで影響力を発揮し、得意ジャンルで独自トレンドを生み出す「くふうLive!リーダーズ」と、マニア界の猛者を選抜した「くふうLive!Topライター」の2名が、「久世福商店マニア」としてノミネート商品を厳選しました。


※2023年8月末時点


・「TeamくふうLive!」について:https://live.kufu.co.jp/team

・「くふうLive!」マニア一覧ページ:https://live.kufu.co.jp/skills



稲垣飛鳥(くふうLive!リーダーズ)

〈プロフィール〉

料理家・再現レシピ研究家。2021年に50本のテレビ出演。その他、雑誌やイベント出演など多方面のメディアで活動中。 著書「稲垣飛鳥さんのおうちで外食気分のごはん」(ベネッセコーポレーション) 「まるでお店!なほめられレシピ」(講談社)を出版。 高1の長男、中1の長女の母。


〈コメント〉

久世福商店マニアの私が、「これだけは食べてもらわなきゃ!」というお気に入りの商品を選び抜きました。毎日食べても飽きないどころかさらに深みにハマるはず♪ みなさんの投票、お待ちしています!



相場一花(くふうLive!TOPライター)

〈プロフィール〉

飲食チェーン店のメニューを年間100食以上食べ比べる、グルメライター。4人家族で手軽に食べられる絶品グルメに目がなく、名品揃いの「久世福商店」にドハマり中!公式サイトにはない意外なアレンジを考えるのが好きです。


〈コメント〉

久世福商店の商品を “秒で使い切る” 私が、ノミネート商品を決めるため、数日に及ぶ家族会議・夫とのプレゼンバトル……でヘトヘトになりながらも、みなさんにも知ってほしい至高の名品を選び抜きました!ぜひ食べてみてください!




◆「久世福商店うまいもの総選挙」概要

キャンペーン名:久世福商店うまいもの総選挙

特設サイト:https://live.kufu.co.jp/kuzefukusenkyo23

応募期間:2023年9月1日(金)~9月17日(日)

結果発表:2023年9月29日(金)

投票方法:

   ①特設サイト(https://live.kufu.co.jp/kuzefukusenkyo23)より

   ➁久世福商店一部店舗でのシール投票より




◆「久世福商店」について


久世福商店は、“ザ・ジャパニーズ・グルメストア” をコンセプトに、各地のうまいものを取りそろえる食の専門店です。各地の地元で愛されるだし・調味料・お酒・珍味・お菓子など、全国の誇り高き生産者と共同開発し、厳選された商品約1,000品目を取りそろえ、海外市場をめざして和食文化を発信しています。 2023年12月20日に1号店オープンより10周年を迎えます。 





Instagram : https://www.instagram.com/kuzefuku/




◆生活総合情報メディア「くふうLive!」について

「くふうLive!」(https://live.kufu.co.jp/)は、忙しくても「くらしをもっと楽しく賢く!」をコンセプトに、人気のショップ情報やグルメ、ファッション、ビューティ、インテリア・収納、節約・マネー等、くらし全方位の「すぐ実践できるトレンド情報」を発信しています。くらしを楽しむくふうやアイデアを日々実践しているインスタグラマーや、生活関連の「資格や強み」を持つライターを「くらしに関する様々なジャンルのマニア=TeamくふうLive!」として全国47都道府県で組織化し、編集部がリアルタイムに情報連携することでトレンドをいち早くキャッチアップし、独自情報としてスピード配信していることが特徴です。



◆会社概要

社名:株式会社しずおかオンライン ( https://www.esz.co.jp/ )

本社所在地:〒420-0853 静岡県静岡市葵区追手町3-11 しずおか焼津信用金庫追手町ビル2F

設立年月日:2001年1月5日

主要事業:出版、フリーマガジン、インターネットなどのメディア事業

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会社概要

株式会社くふうカンパニー

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URL
https://kufu.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル 23階
電話番号
03-6435-1687
代表者名
穐田誉輝
上場
東証グロース
資本金
1000万円
設立
2021年10月