「農業ドローン買換えキャンペーン2022」〜定期点検の前にコスト比較してみませんか〜
■背景
農業ドローンは年々普及が加速し、令和2年までに約8,700台もの農業ドローンが普及しており、買換えの時期を迎えています。また、機種によっては定期点検に伴う補修部品の高騰や納期遅延も課題となっているとの現場の声を耳にしています。そこで、定期点検前のコスト比較を通じて、農業ドローンの買換えをご検討いただくキャンペーンを実施します。
(出展)農水省農産局技術普及課「R3年度農業分野におけるドローンの活用状況」
■キャンペーン内容
(1)対象
農薬散布ドローンを所有し買換えを検討されている方
<対象の農薬散布ドローンの一例>
・エンルート製AC1500・AC940
・DJI製(クボタ・ヤンマー含)MG-1シリーズ
・マゼックス製飛助シリーズ
・ヤマハ製(ヤンマー含)FAZER・RMAXシリーズ 等
(2)特典
①AC101を購入いただく場合、バッテリー1本をもれなくプレゼント
②エントリーいただいた方々のなかから抽選で1名様にAC101一式※をプレゼント
※1式には、機体本体、バッテリー1本、充電器1台、液剤散布装置1セットが含まれます
スクール受講料・保険料・機体登録費用等はお客様負担となります
(3)適用条件等
・2022年9月9日から2022年10月31日までに以下のキャンペーンサイトからエントリーいただける方
・虚偽の内容や不正確な情報等が含まれていた場合、特典を提供できない場合があります
・当社が提供する他の特典との重複利用はできません
(4)エントリー方法
以下のキャンペーンサイトからエントリーください
https://www.nttedt.co.jp/ac101-kaikae
■買換え事例①
名前:SSTアグリ事業組合様
地域:新潟県
作物:水稲
農業ドローン導入時期:2019年頃
<AC101を導入したきっかけ>
✔ 散布面積が年々拡大することに対応してバッテリー本数を8本まで増やしたが、運用では非効率だったため、
半分程度の本数で運用できるAC101に魅力を感じた。
✔ 2年目の定期点検時に新品機体を購入するよりも高額な見積りを提示され驚いた。また、いつまで修理ができ
るか保証できないと言われ、安心して使い続けられないと感じた。買い替えるにあたり、バッテリー持ちやN
TT自身で開発製造しているからこそのサポート期間の長さが決め手となりAC101を導入した。
<AC101を導入してみて>
✔ バッテリー4本、軽トラ1台で終日運用できるので思った以上に散布効率が上がった
✔ スクールは近くまで来てくれたので、時間がない中でもしっかり操作方法を学べた
■買換え事例②
名前:西間農園様
地域:北海道
作物:水稲
農業ドローン導入時期:2019年頃
<AC101を導入したきっかけ>
✔ 障害物センサーが複数回故障し、対応に時間がかかった
✔ 販売代理店とメーカーが連携して長くサポートしてくれること
✔ 国産のシンプルなドローンに魅力を感じ買い替えを検討
<AC101を導入してみて>
✔ 1バッテリーで悠々1ha撒ききれるので思った以上に散布効率が上がった
✔ 散布後に機体の汚れが少ないので、手入れ(清掃)が楽
✔ 障害物センサーがなくても、補助者がいるので安全に飛ばせる
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