『太らない炭水化物の食べ方とは?』microdiet.netレポート
ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート『太らない炭水化物の食べ方とは?』を公開致しました。
http://microdiet.net/diet/000881.html
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炭水化物抜きダイエットは相変わらず支持率が高く、挑戦する人も多くいます。
しかし、食事から主食を抜くこの方法はオススメできません。炭水化物(糖質)が主成分の食品にはお米、パン、パスタ、麺類などがありますが、中でも特に日本人の主食であるお米(白米)を避けている人が多いようです。
炭水化物はダイエットの敵とばかりに敬遠されがちですが、体には必要な栄養素です。太るからといって炭水化物を摂らなかったり、極端に減らしてしまうことは、身体にとって危険を伴う行為です。
余剰分は中性脂肪に変えられて体内に貯蓄されますが、炭水化物が分解された状態である「糖質」は脳の唯一の栄養素です。
摂らなければ脳が正常に働かず、ボーっとした感じが続いたり、集中力の低下や無気力を引き起こしますし、肝臓に負担をかけることにもなってしまいます。また炭水化物の摂取量が少ないと、低体温や冷え性の原因にも。
そうならないためには炭水化物全て抜くのではなく、上手に取り入れ太りにくい食べ方を覚えましょう。我慢するストレスもなくなります。
【太らない炭水化物の食べ方】
●炭水化物を食べるならパンや麺類よりもお米!
お米はパンなど他の主食と比べ消化吸収率が高く、持続性もある優れたエネルギー源。このエネルギーには脳を活性化させる役割もあり、お米に含まれるビタミンB1などの栄養素も脳の働きを助けます。
カルシウムや鉄、亜鉛など様々な栄養素をバランス良く含んでいます。ビタミンB群や食物繊維も含まれますが、白米よりも玄米のほうが多いです。
そして、最近話題のグルテンをまったく含まないのもお米の良いところ。
グルテンというのは小麦タンパクのことで、小麦粉製品に含まれています。
グルテンを摂らないようにする「グルテンフリー」を実践した人たちによると、目覚めがすっきりする、美肌、便秘解消、免疫力が上がる、中性脂肪を下げる、過剰な食欲の抑制、減量効果などがあったと列挙しています。欧米ではグルテンが体に合わない人も多く、食品のパッケージには「gluten free」の表示があるほどポピュラーな存在です。
●白米よりも、雑穀米や玄米がベター
米のビタミン・ミネラル・脂質などの栄養素は玄米の胚芽と表皮の部分に95%が存在し、白米となる胚乳部分には5%しか含まれていません。
さらに詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
『太らない炭水化物の食べ方とは?』をご参照ください。
http://microdiet.net/diet/000881.html
■microdiet.netとは
microdiet.netは栄養学を専門に学んできた管理栄養士、数百名の方々のダイエットサポートを経験したスタッフの協力のもとに、正しい知識を知っていただくための情報を発信します。
また、国内・海外のダイエットに関連するニュース、独自でリサーチした結果を公開しております。
弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について
「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。
通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣 の見直しが必要になります。
英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来360万人以上の方々に利用されてきました。その間さまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。
『マイクロダイエット』は、ドリンク・リゾット&パスタ・シリアル・プレミアムなど全16種類ラインナップをご用意しています。
発売から26年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。
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