【クックパッド】全国1万人の調査で見えた“新時代の夏ごはん”の実態を発表。家庭の知恵と工夫を活用する『夏の三重苦を乗り切る5つの食卓術』を提案

進む亜熱帯化×止まらない物価高により料理の負担が増加

クックパッド

利用者数No.1レシピサービス「クックパッド」を運営するクックパッド株式会社は、ユーザー約1万人を対象に「2025年夏の料理における実態調査」を行いました。本調査の結果、8割の家庭が「今年の夏の乗り越え方に新たな知恵や工夫が必要」と回答。現代の家庭に求められている『夏の三重苦を乗り切る5つの食卓術』を提案します。

リリース概要

理想と現実のギャップにジレンマを抱える家庭の姿が浮きぼりに!

  • 夏の「暑さ」と「食材や光熱費の高騰」により、“時間も気力も足りない”、“体調が優れない”、“家計の負担が大きい”といった悩みが多くの家庭で共通していることが明らかに。

  • 72.0%が「料理にやる気が起きない」と感じながらも、47.5%が「家族のために食事はきちんと用意したい」と答えており、多くの家庭が葛藤を抱えていることが判明。

  • 現代の家庭が抱える料理の悩みごとに寄り添う『夏の三重苦を乗り切る5つの食卓術』を提案

2025年夏の料理における実態調査」から見えてきたポイント

  • 従来の対策では乗り切れない新時代の夏

    かつては「一時的な暑さ」と受け止められていた日本の夏が、いま大きく様変わりしています。都内では6月に史上最速の真夏日を記録し、全国各地で「熱中症警戒アラート」が発令されました。猛暑の深刻化、始まりが早く終わりが遅い“長期化する夏”、そこに重なり高止まりする物価。いまや「暑い・長い・高い」の三重苦は、暮らしの新たな前提=“夏のニューノーマル”となりつつあります。この影響を特に強く受けているのが家庭の食卓です。体力を奪う暑さで食事を作るのも億劫になる気候のなか、食材や光熱費の高騰で経済的負担も重なり日々の献立にも直撃。さらに長期休暇や在宅率の増加によって、家庭内の食事準備の負担は増しています。

  • 8割の家庭が「今年の夏の乗り越え方に新たな知恵や工夫が必要」と回答

こうした“夏の食卓”の実態を把握し、その解決策を提案するため、クックパッドでは全国の幅広い年齢層・世帯年収層にわたるユーザー約1万人を対象に「2025年夏の料理における実態調査」※1を実施しました。回答者の約65%は年収400万〜800万円未満、約94%が30〜50代の現役世代中心で、一般的な暮らしの実情を反映した回答が多く寄せられました。その結果「従来の対

策では夏を乗り切れない」と感じている人が多数を占め、8割以上が「今年の夏の乗り越え方に新たな知恵や工夫が必要」と感じていることが判明。夏の食卓をめぐる状況は大きく変化していることがわかりました。

本調査結果とクックパッドの食の検索データサービス「たべみる」※2に基づくデータの両面から“夏の食卓”における課題を分析しました。クックパッドに寄せられた豊富な家庭の知恵と工夫を最大限活用し、”暑い・長い・高い”という『夏の三重苦を乗り切る 5 つの食卓術』を提案します。

『夏の三重苦を乗り切る5つの食卓術』

連日続く猛暑のなか、猛暑疲れや食欲低下の声も多く聞かれるようになり、本調査でもおよそ半数(50.4%)が「近年の夏は食欲が落ちる」と回答しました。

そんな食欲が落ちた時でも食べやすいものを聞いたところ「さっぱりしている(88.4%)」「のどごしが良い(61.3%)」「冷たい(61.2%)」ものが多く選ばれました。またクックパッドが注目したのは約4割(40.5%)が食べやすいものとして選んだ「ピリ辛/スパイシー」の回答です。“刺激がほしい、食欲や元気が出るから”“すっきりできる、涼しくなれる気がするから”などの理由から「夏場に「辛い」「スパイシー」「酸味」など刺激のある料理を食べたくなるか」との質問では、全体で75.3%が「食べたくなる」と回答しました。

クックパッドでは「エスニック」や「ナンプラー」の検索頻度が真夏に向けて上昇し、また酷暑が続くようになった近年では、それぞれ例年と比較して「エスニック」が昨対比138%、「ナンプラー」が昨対比130%に伸長しています。

本調査でも約25%が「以前よりよく食べたり、飲んだりすることが増えたもの」として、「エスニック」「アジア系ドリンク」と回答しています。“亜熱帯”のアジアの本場でも定番とされる食欲を刺激するようなアジア料理を求める傾向があるようです。また、「夏に好んで使いたい香味野菜」では「大葉」「生姜」「茗荷」など、クックパッドが昨年「食トレンド予測2025」でも発表した注目の「ジャパニーズハーブ」が本調査でも上位に上がりました。

こうした結果をふまえ、クックパッドでは薬味・ピリ辛・酸味など“食欲を刺激する工夫”を取り入れ、「ジャパニーズハーブ」で和風アレンジをした冷製メニューとして「エスニック茶漬け」や、話題の韓国グルメ「マッククス」を日本蕎麦でアレンジして手軽に楽しめるレシピなど、夏バテによる食欲減退をリカバリーするような「夏バテリカバ食」をご提案します。

ナンプラーとみょうがの相性◎

簡単エスニック茶漬け

 by HIROマンマさん

のどごし抜群!今夏注目の韓国グルメ

蕎麦大変身!マッククス♪包丁まな板不要

 by 元外交官夫人のレシピさん

  • 暑さが厳しく食欲が落ちる夏でも「アイス」を食べる頻度は増加!プラントベースのミルクアイスに注目

近年の厳しい暑さの中、食欲が落ちる一方で、「アイスを食べる回数や頻度が増えた」61.1%が回答しました。また約6割(55.8%)が「自宅でアイスを作る」と回答し、「食トレンド予測2025」でも発表した“じぶん好みの進化系手作りアイス”の「じぶんアイス」を楽しむ人が増加傾向であることがうかがえます。試してみたい食材は「フルーツ」「ヨーグルト」「ミルク系」が上位に並びました。ミルク系では健康意識の高まりから、豆乳やオーツ、アーモンドといった「プラントベース(植物性)」のミルクが注目を集めています。

クックパッドでも「アイス」の検索頻度が6月末以降に急増しています。「豆乳」の検索頻度が昨年比132%で上昇しているほか、「アーモンドミルク」で110%に伸びています。プラントベースミルクはカロリーや脂質が控えめで、たんぱく質や食物繊維、ミネラルも摂れるヘルシー素材です。さらに、自家製にすることで砂糖の量や甘味料の種類を調整できるのも魅力の一つです。黒糖やはちみつ、甘酒などを使えば、ミネラルやビタミン、アミノ酸などがバランスよく含まれ、栄養価が高く疲労回復のサポートにも期待できます。そんな夏バテ時でも負担になりにくい、体にやさしいヘルシーな「プラントベースミルク」でつくる“じぶんアイス”を紹介します。

豆乳と100均アイテムで好きな味に!

抹茶豆乳のプラントベースアイス

 by 新米幸せママ♡さん

砂糖不使用◎バナナの甘みと食物繊維が豊富

オーツミルクのバナナアイス♬

 by さとみわさん

猛暑や疲労の蓄積によって料理にかける気力・時間は限られ、”心理的ハードル”の高さを訴える声も多く、夏の食事準備の負担が深刻化しています。

本調査でも、料理に対して「なにも考えたくない」「なにも考えられない」など”やる気が起きない”状態になると72.0%が感じていることがわかりました。それでも47.5%が「家族のために食事はきちんと用意したい」と思っており、また「バリエーション豊富なメニューにしたいけどできていない」と約半数(49.7%)が回答し、理想と現実のギャップにジレンマを抱える家庭の姿が見えてきます。また、子どもがいる家庭では夏休み中の「献立のネタ切れ(33.4%)」や「毎食何を作るか考えるのがつらい(29.6%)」といったストレスを約7割(68.0%)が感じていることも明らかになりました。

夏は料理以外の家事も増える時期でありながら、食事だけは避けられない。そんな“余裕はないけど、きちんとしたい”という葛藤を抱える人に向けて、クックパッドでは、理想とのギャップによるストレスを解消する、思考力ゼロでも完成するおかずや、火を使わないメニューなど“やる気ゼロの日でも”チャチャっと“できるアイデアレシピを提案します。

火を使わない:レンチン3分でメインおかず

節約★豆腐とツナ缶★メイン料理★レンジ

 by 元外交官夫人のレシピさん

包丁不要:炊飯器におまかせで絶品

炊飯器で柔らか!簡単鶏カオマンガイとタレ

 by 白いエプロンのクマさん

昨今の暑さや物価高が続くなか「特に夏の食費・光熱費への負担が大きくなっていると感じますか」という問いに「そう思う(66.0%)」と、「やや思う(25.6%)」と合わせると、9割以上(91.6%)が「負担が大きくなっている」と感じていることが明らかになりました。また「夏の食費・光熱費を意識したり、節約せざるを得ない」と感じているのは「そう思う(47.6%)」、「やや思う(35.8%)」と合わせると8割(83.4%)を超える結果となりました。

節約については、光熱費の出費が増加する傾向にあることからも「夏は特に食費を抑えたい」と約半数の53.1%が考えているようです。食費の節約のために行っていることとしては「安価な食材を選ぶ(72.3%)」「買い物回数を減らす(36.8%)」「保存法や調理法を工夫して食材を無

駄にしない(34.3%)」といった工夫が日常化していることがわかります。

クックパッドでは「保存」の検索頻度が物価高に比例するように右肩上がりで昨年比130%に伸長しています。


ファイナンシャルプランナー 丸山 晴美

「無理をしすぎるとかえって無駄遣いに」

最近では米の価格高騰もあり、特に食費の負担を重く感じる人が増えていますが、食費の節約は無理せずゲーム感覚で無駄なく使い切ることが大切です。無理をしすぎるとリバウンドのようにどこかで無駄づかいをしてしまいかねません。食費の節約のポイントは「自炊」と「使い切り」。例えば「あるものを最後まで食べ切るチャレンジ」として、使い切りたい食材をクックパッドで調べて作ってみると、たくさんの候補となるレシピがあり、そのときの気分などに合わせた「自炊」をすることが、やりくりを続けるコツになるかもしれません。

また、アンケート結果にもあったように「買い物の回数を減らす」のも賢い選択です。買い物の仕方も、優先順位の高い”自炊の材料”となるものから先にカゴに入れて、残った予算で嗜好品を買うといったことを意識してみてください。去年に続き今年も猛暑が予想されているので、無理に外出せずに「ネットスーパーを活用」「電子レンジ調理を取り入れ火を使わない」といった工夫をして暑さを回避しながら、浮いた時間で「自炊」が楽になる「下味冷凍や作り置き」などをするだけでも、この夏を乗り切るに十分な食費のやりくり術になります。


物価高を切り抜けるサバイバル術として、暑さによる食材ロスを防ぐ「保存術」や、安価なのに栄養価も高い優秀な食材を活用しコストを抑えた「かさまし」や「作りおき」、まとめ買いや消費しきれず余りがちな食材をバリエーション豊かな調理法でおいしく食べ切る「使い切り」などのレシピを紹介します。

保存術:傷みやすい旬の食材のロスを防止

大量買い保存★しなった大葉も復活→保存🎵

 by ころんぴさん

かさまし:1人前90円でボリュームおかず

争奪戦!にんにく香る厚揚げのエビマヨ風

 by 新米幸せママ♡さん

近年「災害級の暑さ」と表現される夏に、身体の不調や睡眠の質低下を感じる人が多発しているようです。不要不急の外出を控える熱中症アラートも発令され、外出機会の減少で運動不足となり代謝量が低下するなど、気づかぬうちに不健康な状態に陥ってしまうことも原因として考えられます。

実際に本調査でも6割が「体がだるい・疲れが取れない(69.9%)」「寝苦しさ・睡眠の質が下がる(62.5%)」といった体調不良を感じていることがわかりました。また、およそ3割(29.8%)は「夏に太りやすくなった」と“夏太り”を気にしていることが明らかになりました。


管理栄養士 浅野 まみこ

「健康コスパを考えながら、夏場は食べることを優先してほしい」

夏の体調不良や睡眠の質の低下には、エアコンの効いた室内と屋外の気温差による自律神経の乱れと、食事を含む生活習慣の乱れが影響しています。暑い日が続くと、冷たい飲み物や麺類など糖質中心の食事に偏りがちです。冷えにより胃腸の働きが鈍り食欲が落ち、糖質の過剰摂取で体のだるさや疲労感を引き起こします。こうしただるさは、更なる食事の偏りや運動不足にも繋がってしまいます。改善の鍵となるのが、タンパク質のほか、鉄、ビタミンB1やビタミンC、ベータカロテン、などの栄養素を意識して摂ることです。タンパク質や鉄、ビタミンB1は、肉や魚、大豆製品などに多く含まれ、ビタミンCやベータカロテンなどは、大葉やパセリ、クレソンなど緑の香味野菜や、トマトやピーマン、カボチャといった色鮮やかな緑黄色野菜に多く含まれており、酸化を修復する抗酸化作用を持ち夏には特に積極的に取り入れたい食材です。

食材を選ぶ際におすすめしたいのが、“健康コスパ”を意識すること。同じ価格で食材を選ぶ際には「今の自分に必要な栄養素が含まれているか」で選択するとよいでしょう。例えば、夏において「ベータカロテン」の摂取を重視する場合には、サラダに使う葉物野菜はサニーレタスなどのグリーンリーフ(緑黄色野菜)を選ぶことで、淡色野菜を選ぶよりも約10倍以上の量を効率的に摂ることができます。前述の食材も加えるとより効果的です。その時の食材選びひとつで健康に差がつくのです。

夏は「〇〇すべき」と窮屈に考えるよりも、胃腸を思い遣りながら「食べること」を優先してほしい季節です。


夏の食生活で不足しがちな栄養素を含んだ「健康コスパ」の高い食材を組み合わせたおすすめレシピを提案します。どれも身近で取り入れやすい食材かつ家にある調味料で簡単に作ることができ、“夏のダルダル”習慣の改善に期待できます。

夏バテに負けない身体に:冷凍サバ×トマト

夏バテ防止に!焼き鯖のトマトポン酢かけ

 by makopapaさん

糖質に偏りがちな食生活に:鶏肉×香味野菜

自宅で棒棒鶏!梅しそで簡単さっぱり味

 by しるびー1978さん

夏の水分補給は命綱でもあります。たくさん飲むからこそ「できるだけ糖分を控えたものを選びたい」と考え、日常で飲むものは「麦茶(67.3%)」や「水(53.9%)」「コーヒー・紅茶(47.9%)」が中心となっているようです。日常的にドリンクを飲む量が増える中で「夏の水分補給について、新たなアイデアとして知りたいもの」を聞いたところ最も多かった回答は「時短で作るワザ(29.2%)」次いで「新しいドリンクレシピ(22.9%)」、「省スペースなドリンクの保存方法(21.8%)」と続きました。消費スピードが速くなることから、手早く作れる工夫や省スペースでの保存方法に加え、同じものを飲み続けることによる味のマンネリを防ぐ新しいアイデアが求められています。

クックパッドでも、「ドリンク」の検索頻度が夏に向けて昨対比193%と約2倍に上昇しており、自分好みの甘さやオリジナルのブレンドなど、さまざまなバリエーションで夏の水分補給を楽しもうとする傾向がうかがえます。

そこで、毎日のルーティンに変化を取り入れ、気分転換となるような、“水分補給=ちょっと楽しい時間”に変える新たな工夫を提案します。自分好みのドリンクを混ぜて楽しむ「クラフト夏ドリンク」には、この夏注目されそうな「フルーツコーヒー」や「グリーンティーレモネード」のレシピ、また定番ドリンクの麦茶を「時短で大量に作

るワザ」、猛暑対策に欠かせない「氷ストックのアイデア」などを紹介します。

クラフト夏ドリンク①:コーヒー×フルーツ

オレンジコーヒーソーダ

 by Lily mamanさん

クラフト夏ドリンク②:緑茶×レモン

3分完成!簡単!グリーンティーレモネード

 by マユミリオンさん

時短で大量に作るワザ:1分で3リットル完成

【1分蒸らすだけ】水出し麦茶

 by ほくほくゆりこさん

氷のストックアイディア:かさばらず大量生産

水筒用こおり

 by あづごらさん


クックパッド 広報部本部長 小竹 貴子

「厳しい夏でも前向きに楽しむ暮らしの知恵を届ける」

今年も記録的な暑さが続く中、日本の夏は「暑い・長い・高い」という“夏の三重苦”が新たな日常になりつつあります。クックパッドでは、こうした厳しい環境の中でも前向きに日々の食卓を楽しむヒントを届けたいと考え、今回のアンケート調査を実施しました。

調査の結果、多くの方が「家族のために食事をきちんと用意したい」と願う一方で、暑さや物価高による負担に頭を悩ませていることが明らかになりました。特に今年は、従来のやり方では乗り越えられないと感じている方が8割を超えており、食卓の工夫がこれまで以上に求められていることがわかります。クックパッドには、日々の料理の中で生まれた暮らしの知恵やアイデアがたくさん投稿されています。それらは、家計にも健康にも、そして環境にもやさしい“これからの夏の食卓術”として、社会全体にとってヒントになると信じています。この夏、クックパッドは、こうした実態と知恵を元に、多くの方の食卓に役立つ情報を世の中に伝えていきたいと考えています。

【クックパッドについて】

クックパッド株式会社は「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げる、料理とテクノロジーの会社です。日本を含む世界67カ国・地域、26言語で展開する日本最大の料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」、生鮮食品オンライン市場「クックパッドマート」料理のパーソナルコーチングサービス「moment」などを運営しています。私たちは料理を通じて、人、社会、地球の豊かな未来を目指します。

社名 : クックパッド株式会社 (HP

本社所在地 : 〒153-0044 東京都目黒区大橋 2-22-44

代表者 : 代表執行役 佐野 陽光 (さの あきみつ)

資本金 : 50,000千円(2025年3月末)

設立年月日 : 1997年10月1日

従業員数 : 105人(2025年3月末連結ベース)

主要事業 : 毎日の料理を楽しみにする事業

※1 クックパッド「2025年夏の料理における実態調査」概要

調査期間:2025年4月14日〜27日 調査方法:インターネット調査

調査対象:「クックパッド」ユーザー 有効回答数:10,847件

・本調査結果の引用、転載の際は出典元として『クックパッド2025年夏の料理における実態調査』の明記をお願いします

・本文中のグラフの構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100%にならない場合があります

※2「たべみる」について

・クックパッドの食の検索データサービス「たべみる

利用者数No.1の料理レシピサービス「クックパッド」の検索・アクセスログデータを活用した、明日の食が見えるビッグデータサービスです。食材・地域・季節・食用シーン(誕生日や運動会など)といった様々な切り口で分析を行えます

・「たべみる」データご利用時は、以下クレジットのご掲載をお願いします

※使用ツール:クックパッド食の検索データサービス「たべみる」 ※SI 値:Search Index の略で、1000回あたりの検索頻度です

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会社概要

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業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区大橋2-22-44
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代表者名
佐野 陽光
上場
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資本金
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設立
1997年10月