スマートフォン時代に最適化した新感覚のWebサイト構築ツール「SwipeKit」、2025年4月正式リリース決定
画像や動画をアップロードするだけ!完全ノーコードで縦横スワイプ対応のWebサイトを簡単作成
株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:西江 肇司、東証プライム:6058)の子会社である株式会社トライハッチ(東京都新宿区、代表取締役社長、武藤 尭行、以下「当社」)は、スマートフォン時代に最適化した新しいWebサイト制作ツール「SwipeKit(スワイプキット)」を2025年4月に正式リリースすることを決定いたしました。
「SwipeKit」は、画像や動画をアップロードするだけで、直感的なスワイプ操作が可能なWebサイトを簡単に作成できる画期的なSaaSツールです。
TikTokやInstagramで親しまれている縦横スワイプ操作をWebサイトに取り入れることで、次世代型のユーザー体験を提供します。(※国際特許出願済)
スマートフォン時代の次世代Webサイト
昨今のスマートフォンの普及に伴い、スワイプ操作がユーザー体験の主流となり、大手アパレル企業をはじめ多くの企業がこの操作性を自社のWebコンテンツに取り入れています。「SwipeKit」は、誰でも簡単にこの機能を導入することを可能にし、企業や個人がWebサイトを通じたエンゲージメントを向上させる新しい可能性を提供します。
主な特徴
1.完全ノーコード、画像や動画をアップロードするだけ
画像や動画をアップロードするだけでスワイプ型Webサイトを制作可能。直感的なドラッグ&ドロップ操作で表示位置の変更も簡単に行えます。静止画と動画を組み合わせることもできます。
2.SEO設定/SNS設定
各スワイプページごとのSEO設定や、TikTok、Instagram、LINE、X(旧Twitter)などへの送客ボタンも簡単に設置できます。
3.商品/サービスへのリンク設置
スワイプページ毎に表示される商品やサービスに詳細リンクを設置可能です。ユーザーの購買意欲を高めます。
4.定量的な分析
各種タグの設置に加え、「SwipeKit」独自の詳細分析機能を搭載。スワイプページごとのクリック率やコンバージョン率を常時可視化し、迅速な効果測定と改善施策の実行が可能なため高速でPDCAサイクルを回すことができます。
5.Web制作者向けの拡張性のある管理画面
管理画面の切り替えでHTML/CSSの編集にも対応し、よりリッチなWebサイトの構築が可能です。スワイプ型Webサイトだけでなく、通常のWebサイト作成もノーコードで柔軟に制作できます。
さまざまな利用用途
「SwipeKit」は、以下のようなWebサイトで活用できます。
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店舗サイト
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ECサイト
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ランディングページ
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採用サイト
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物件紹介サイト
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オウンドメディア
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サービス紹介資料
リリース前記念キャンペーン
2025年3月15日までに申し込みいただくと、スタンダードプラン、プレミアムプラン、プロフェッショナルプランが2ヶ月無料、ツールOEMプランは初期費用が無料となります。また、料金変更があった場合は、無料でキャンセルが可能です。
「SwipeKit」 イメージサイト
ぜひスマートフォンでお試しください。
公式サイト:https://meo.tryhatch.co.jp/swipe2/
サービス紹介サイト:https://meo.tryhatch.co.jp/swipe1/
株式会社トライハッチについて
2018年1月5日創業。本社、東京都新宿区。営業所、大阪府大阪市、代表取締役(Founder)、武藤 尭行。2018年1月に創業し、同年3月よりMEO事業を開始。2019年にGoogleビジネスプロフィールの管理・分析ツール「MEOチェキ」をリリース。Googleビジネスプロフィールを主軸とした集客支援・業務効率化・ブランド管理を一貫して支援し、現在は国内外70,000店舗以上に導入されるSaaSへと成長。運用支援も含めるとこれまでに80,000店舗以上のO2O・店舗DXに従事。2023年3月に役員陣で保有していた株式の一部を株式会社ベクトルに売却し連結子会社化。"O2O集客のインフラになる”をミッションに掲げ、O2O集客支援から店舗DXまでをテクノロジーとヒトで解決し続けるためのサービス開発・提供を行っています。
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