AOSデータ社、「クリーンテック×AI/DXフォーラム」開催〜グローバルと日本の再生資源産業における、最新GXおよびDX事例〜
東北電力株式会社 事業創出部門 アドバイザーの出馬弘昭氏、気候変動の課題にエネルギーマネジメントシステム等で取り組み、2022 APAC Cleantech 25 listに選出されたアークエルテクノロジーズ株式会社様、一般社団法人資源循環推進協議会を創設された株式会社TBM様、環境経営・サステナビリティ経営分野に専門特化したコンサルティングファームである株式会社ブライトイノベーション様などにご登壇頂く予定です。
お申し込みは、こちら https://form.aosdata.co.jp/corporate/event2314-input/ よりお願いします。
気候変動対策や、資源循環サービス事例等から見る日本のサーキュラーエコノミーの現在地とは
Cleantech(クリーンテック)とは、Clean(クリーン)とTechnology(技術)を組み合わせた言葉で、再生不能資源を使用しない、または消費量を減らすことにより、環境への影響を最小限に抑え、持続可能な社会を実現するための技術やイノベーションをさす概念です。持続可能な開発と環境保護の重要性が高まる中で生まれました。
化石燃料の使用や産業活動による排出物の増加が、大気汚染や気候変動といった環境への負荷を引き起こし、地球規模での持続可能性の重要性が浮き彫りになるなど環境問題が深刻化するなか、クリーンテックが注目を浴びています。
クリーンテックは、環境に優しい技術やイノベーションを指し、エネルギーの効率化、再生可能エネルギーの利用、排出物の削減、資源の循環利用などを通じて、環境負荷の軽減を目指しています。クリーンテックは持続可能な社会の実現に向けた取り組みであり、エネルギーの持続可能性や環境保護に貢献することが期待されています。
このようなクリーンテックを活用した事業を支えているのは、膨大なデジタルデータです。データのライフサイクルマネジメントと品質向上、リスク管理の重要性の啓発を行い、日本のDX推進に貢献するため、AOSデータは各業種の先進企業のDX推進やAIデータ活用事例、リスクマネジメント事例等を紹介する「産業DX/AIデータフォーラム」を企画しています。2023年12月は最先端のクリーンテック事業や取り組みを推進されるスピーカーにご登壇いただきお届けします。
■「クリーンテック ×AI/DXフォーラム」開催概要
(1)日時:2023年12月7日(木)14:00~17:30(受付開始 13:45)
(2)会場:日経ホール&カンファレンスルーム 「日経・大手町セミナールーム2」
https://www.nikkei-hall.com/access/
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
(3)お申し込み先: https://form.aosdata.co.jp/corporate/event2314-input/
(4)アジェンダ
*本アジェンダは予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。
【AOSデータ株式会社について】
代表者:春山 洋|設 立:2015年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
URL: https://www.aosdata.co.jp/
AOSデータ社は、データ管理技術で知的財産を守る活動を続けており、企業7,000社以上、国内会員90万人を超えるお客様のデータをクラウドにお預かりするクラウドデータ事業、20年以上に渡り100万人以上のお客様の無くしてしまったデータを復旧してきたデータ復旧事業、1,300万人以上のお客様のデータ移行を支援してきたシステムデータ事業で数多くの実績を上げてきました。データ移行、データバックアップ、データ復旧、データ消去など、データのライフサイクルに合わせたデータアセットマネジメント事業を展開し、BCNアワードのシステムメンテナンスソフト部門では、14年連続販売本数1位を獲得しています。
また、捜査機関、弁護士事務所、大手企業に対して、証拠データの復元調査や証拠開示で数多くの事件の解決をサポートした技術が評価され、経済産業大臣賞を受けたグループ企業のリーガルテック社のリーガルデータ事業を統合し、今後一層、データコンプライアンス、AI・DXデータを含めた「データアセット マネジメント」ソリューションを通して、お客様のデータ資産を総合的に守り、活用できるようにご支援することで、社会に貢献いたします。
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