2月20日(土)から、神戸三宮駅4番ホームの可動式ホーム柵の供用を開始します~ 神戸三宮駅のすべてのホームへの設置が完了 ~
阪急電鉄では、より安心・快適な鉄道を目指し、神戸三宮駅で可動式ホーム柵の設置工事を進めています。
このうち、1・2・3番ホームの可動式ホーム柵につきましては、既に供用を開始しておりますが、このたび4番ホームの可動式ホーム柵の供用開始日が2月20日(土)に決まりましたので、お知らせいたします。
なお、今回の可動式ホーム柵の供用開始をもって、神戸三宮駅のすべてのホームへの設置が完了します。
詳細は次のとおりです。
1.供用開始箇所
神戸本線 神戸三宮駅 4番ホーム
2.供用開始日
2月20日(土)初発列車から
3.仕様
・種類:腰高式の可動式ホーム柵、一部透過型
・高さ:約1.3m(柵本体)
・開口幅:約3.2m
・厚み:約200mm(柵本体)
※神戸三宮駅では、十三駅に設置している可動式ホーム柵よりも約100mm薄型化を行うとともに、ホームの階段部分の腰壁をガラスフェンスに変更することで、できる限りホーム幅を確保しました。
阪急電鉄 https://www.hankyu.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/bbabf0075139519dde86f4ca2403386c5400d513.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像