大人気の“イマーシブ・シアター”がパワーアップ美しさとホラーが融合する「大人ハロウィーン」の世界『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』新登場『イタズラ・ストリート』でキッズがイタズラ三昧!
ここにしかない圧倒的な非日常へ“DIVE(ダイブ)”!!『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』プレスプレビューで新プログラムが続々公開中!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、シーズナル・イベント『ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン』を2019年9月6日(金)から開催します。今年は、「絶叫ハロウィーン」「大人ハロウィーン」「“こわかわ”ハロウィーン」の3つのハロウィーンがパーク全域で大幅スケールアップ、過去最大のアトラクション数となり“ここにしかない超・非日常”が体験できます。
明日のグランドオープンに先駆け、本日午前、「大人ハロウィーン」のメインアトラクションであり、美しさとホラーが融合した今までにない“ハロウィーン・ホラー”に完全没入できる“新・劇場型ホラー・アトラクション”『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』を初公開、ドレスアップしたゲスト約100名が、恐怖だけでなく感情をも揺さぶる“美しきホラー”の世界に、酔いしれました。
明日のグランドオープンに先駆け、本日午前、「大人ハロウィーン」のメインアトラクションであり、美しさとホラーが融合した今までにない“ハロウィーン・ホラー”に完全没入できる“新・劇場型ホラー・アトラクション”『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』を初公開、ドレスアップしたゲスト約100名が、恐怖だけでなく感情をも揺さぶる“美しきホラー”の世界に、酔いしれました。
■『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』先行公開
本日午前11時30分ごろ、朽ち果てた豪華ホテルを舞台とした『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』に特別招待ゲスト約100名が集まりました。 “ホテル・アルバートに招かれた客”として迎えられるにふさわしく、“ドレスアップ仮装”で集合したゲストは、煌びやかなロビーや、豪華な客室など美しく設えられた館内を歩き回り、登場人物と会話するなかで、それぞれ別々のシーンや事件を目撃、物語に入り込んでいきます。圧倒的な世界観とクオリティで展開する美しくも切ない恐怖の物語に入り込み、登場人物の一人として体験したゲストはゾクゾクとこみあげる恐怖に酔いしれました。
『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』は、昨年、日本を代表するイマーシブ・シアター*として、追加発券が数分で完売した『ホテル・アルバート』の続編で、今年7月の再登場発表はSNSで話題となり、Twitterで『ホテル・アルバート』がトレンド入りするなど注目を集めています。今年は、シーンや登場人物などを増やしパワーアップ、さらに複雑なストーリー展開と次々と起こるサプライズでゲストを翻弄します。
*本場ニューヨークをはじめ世界中で話題の新しい演劇形態。舞台上の演劇を見るのではなく、観客が劇場内の部屋を行き来し、演者とコミュニケーションをとるなどで、観客が物語の当事者となる新感覚の没入体験ができる。
■『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』を体験したゲストのコメント
「ストーリーだけでなく、セットも細部までこだわっていて、非常に作りこんでいる感じ、ラグジュアリーな気分に浸れた。圧倒的な世界観は、“素晴らしい”の一言!自分も宿泊客になった気分でストーリーに入り込めて、終わってからも、何か不思議な感覚に襲われた。怖いというより、魅了された感じ」(20代女性、京都府在住)
「昨年も来たが、さらにバージョンアップしていて、何度も背筋が凍るような瞬間かあった。友達2人と来ているが、ストーリーがそれぞれ異なっていて、終わってから3人でそれぞれのストーリーを話し合うのも楽しかった」(20代女性、大阪府在住)
※『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』ならびに『ホテル・アルバート・ラウンジ & フォト・スポット』の体験には別途チケットの購入が必要です。
■朝から夜まで一日中、家族みんなで「“こわかわ”ハロウィーン」イタズラ三昧の『イタズラ・ストリート』新登場&超・熱狂、陽気な『フェスタ・デ・パレード』もスケールアップ!
本日午前10時ごろ、家族で一日中楽しめる「“こわかわ”ハロウィーン」の新プログラム『イタズラ・ストリート』を報道陣に初公開しました。ニューヨーク・エリアのストリートで、真っ白い車に落書きしたり、カラーペーパーでグルグル巻きのミイラになったりと、いつもはできないイタズラに子どもたちは大興奮!夢中で楽しむ子どもたちを、ママやパパだけでなく、こわかわ仮装のミニオンたちやエンターテイナーも応援し、ストリートには、大はしゃぎする子どもたちの笑顔と歓声があふれました。
さらに、本日午後1時ごろ、世界のフェスティバルに巻き込まれる超熱狂のハロウィーンパレード『フェスタ・デ・パレード』を開催しました。今年は、ニューヨーク・エリアの特別エリア「ミニオン“こわかわ”パーティ・エリア」が、アクロバティックな超絶エンターテイメントの追加で大幅スケールアップしています。 “パレード×ステージ×驚きの演出”に360度囲まれた特別エリアで、会場中のゲストが大興奮!ランウェイに登場する“こわかわ”なミニオンたちとハチャメチャにはしゃぎ、にぎやかな音楽と世界各国のフロートとともにやってくる“こわかわ”仮装の人気キャラクターやエンターテイナーと踊りまくり、クライマックスは、『フェスタ・デ・パレード』を象徴する大量の紙ふぶき&泡にまみれるハッピー・サプライズで、子どもから大人まで大熱狂しました。
(母)「今年はイタズラもできると聞いて、子どもと楽しめるハロウィーンをずっと楽しみにしてました。家では『コラーッ!』と、イタズラをやめさせているので、今日は思う存分いたずらっ子になれて、とても楽しそう。普段と違う表情を見れました!」(息子)「楽しかったし、いつもできないことができてうれしかった!」(30代女性&7歳男子の親子、京都府在住)
「大好きなミニオンの仮装ができたし、ミニオンの落書きも、好き放題にぐるぐる巻きにされたのも最高で、家や近所では絶対できないからメチャクチャ楽しかった!学校で友だちに自慢したい。家のトイレットペーパーでもやりたいけど、ママに怒られるから絶対無理」(8歳男子、大阪府在住)
「イタズラして楽しそうな娘の笑顔が、いつもと全然違って驚きました!これぞまさに非日常の空間で、本当に素晴らしい。母の立場を離れて、娘と一緒におもいっきりはしゃぎました」(40代女性&6歳女子の親子、大阪府在住)
■「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」プロジェクトリーダー 廣畑直子コメント
「親として、子どもの無邪気な顔を見るときに幸せを感じるので、親子で一緒に無邪気なイタズラをできる場所を、新たに作りたいと思いました。日常生活ではやりたいけどできない “落書き”や“トイレットペーパー出し放題”といったイタズラをモチーフに、ハロウィーンらしい新たなエンターテイメントができたと思います」
「新登場のインラインスケートのパフォーマンスも迫力があって圧倒された。どこをみたらよいかわからないくらい見どころがあって、めちゃくちゃ楽しめた。今年のパレードもすごい!!」(20代女性2人組、和歌山県・大阪府在住)
(息子)「泡がふってくるところが一番たのしかった!」(娘)「グルーやミニオンと一緒にダンスできたのが楽しかった」(母)「パレードも、ステージのインラインスケートもすごい迫力でした」(30代女性&11歳男子&9歳女子の親子、奈良県在住)
※ 『フェスタ・デ・パレード』は、はごろもフーズ株式会社が協賛します。
本日午前11時30分ごろ、朽ち果てた豪華ホテルを舞台とした『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』に特別招待ゲスト約100名が集まりました。 “ホテル・アルバートに招かれた客”として迎えられるにふさわしく、“ドレスアップ仮装”で集合したゲストは、煌びやかなロビーや、豪華な客室など美しく設えられた館内を歩き回り、登場人物と会話するなかで、それぞれ別々のシーンや事件を目撃、物語に入り込んでいきます。圧倒的な世界観とクオリティで展開する美しくも切ない恐怖の物語に入り込み、登場人物の一人として体験したゲストはゾクゾクとこみあげる恐怖に酔いしれました。
『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』は、昨年、日本を代表するイマーシブ・シアター*として、追加発券が数分で完売した『ホテル・アルバート』の続編で、今年7月の再登場発表はSNSで話題となり、Twitterで『ホテル・アルバート』がトレンド入りするなど注目を集めています。今年は、シーンや登場人物などを増やしパワーアップ、さらに複雑なストーリー展開と次々と起こるサプライズでゲストを翻弄します。
*本場ニューヨークをはじめ世界中で話題の新しい演劇形態。舞台上の演劇を見るのではなく、観客が劇場内の部屋を行き来し、演者とコミュニケーションをとるなどで、観客が物語の当事者となる新感覚の没入体験ができる。
■『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』を体験したゲストのコメント
「ストーリーだけでなく、セットも細部までこだわっていて、非常に作りこんでいる感じ、ラグジュアリーな気分に浸れた。圧倒的な世界観は、“素晴らしい”の一言!自分も宿泊客になった気分でストーリーに入り込めて、終わってからも、何か不思議な感覚に襲われた。怖いというより、魅了された感じ」(20代女性、京都府在住)
「昨年も来たが、さらにバージョンアップしていて、何度も背筋が凍るような瞬間かあった。友達2人と来ているが、ストーリーがそれぞれ異なっていて、終わってから3人でそれぞれのストーリーを話し合うのも楽しかった」(20代女性、大阪府在住)
※『ホテル・アルバート2 ~レクイエム~』ならびに『ホテル・アルバート・ラウンジ & フォト・スポット』の体験には別途チケットの購入が必要です。
■朝から夜まで一日中、家族みんなで「“こわかわ”ハロウィーン」イタズラ三昧の『イタズラ・ストリート』新登場&超・熱狂、陽気な『フェスタ・デ・パレード』もスケールアップ!
本日午前10時ごろ、家族で一日中楽しめる「“こわかわ”ハロウィーン」の新プログラム『イタズラ・ストリート』を報道陣に初公開しました。ニューヨーク・エリアのストリートで、真っ白い車に落書きしたり、カラーペーパーでグルグル巻きのミイラになったりと、いつもはできないイタズラに子どもたちは大興奮!夢中で楽しむ子どもたちを、ママやパパだけでなく、こわかわ仮装のミニオンたちやエンターテイナーも応援し、ストリートには、大はしゃぎする子どもたちの笑顔と歓声があふれました。
さらに、本日午後1時ごろ、世界のフェスティバルに巻き込まれる超熱狂のハロウィーンパレード『フェスタ・デ・パレード』を開催しました。今年は、ニューヨーク・エリアの特別エリア「ミニオン“こわかわ”パーティ・エリア」が、アクロバティックな超絶エンターテイメントの追加で大幅スケールアップしています。 “パレード×ステージ×驚きの演出”に360度囲まれた特別エリアで、会場中のゲストが大興奮!ランウェイに登場する“こわかわ”なミニオンたちとハチャメチャにはしゃぎ、にぎやかな音楽と世界各国のフロートとともにやってくる“こわかわ”仮装の人気キャラクターやエンターテイナーと踊りまくり、クライマックスは、『フェスタ・デ・パレード』を象徴する大量の紙ふぶき&泡にまみれるハッピー・サプライズで、子どもから大人まで大熱狂しました。
■『イタズラ・ストリート』を体験したゲストのコメント
(母)「今年はイタズラもできると聞いて、子どもと楽しめるハロウィーンをずっと楽しみにしてました。家では『コラーッ!』と、イタズラをやめさせているので、今日は思う存分いたずらっ子になれて、とても楽しそう。普段と違う表情を見れました!」(息子)「楽しかったし、いつもできないことができてうれしかった!」(30代女性&7歳男子の親子、京都府在住)
「大好きなミニオンの仮装ができたし、ミニオンの落書きも、好き放題にぐるぐる巻きにされたのも最高で、家や近所では絶対できないからメチャクチャ楽しかった!学校で友だちに自慢したい。家のトイレットペーパーでもやりたいけど、ママに怒られるから絶対無理」(8歳男子、大阪府在住)
「イタズラして楽しそうな娘の笑顔が、いつもと全然違って驚きました!これぞまさに非日常の空間で、本当に素晴らしい。母の立場を離れて、娘と一緒におもいっきりはしゃぎました」(40代女性&6歳女子の親子、大阪府在住)
■「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」プロジェクトリーダー 廣畑直子コメント
「親として、子どもの無邪気な顔を見るときに幸せを感じるので、親子で一緒に無邪気なイタズラをできる場所を、新たに作りたいと思いました。日常生活ではやりたいけどできない “落書き”や“トイレットペーパー出し放題”といったイタズラをモチーフに、ハロウィーンらしい新たなエンターテイメントができたと思います」
■『フェスタ・デ・パレード』を体験したゲストのコメント
「新登場のインラインスケートのパフォーマンスも迫力があって圧倒された。どこをみたらよいかわからないくらい見どころがあって、めちゃくちゃ楽しめた。今年のパレードもすごい!!」(20代女性2人組、和歌山県・大阪府在住)
(息子)「泡がふってくるところが一番たのしかった!」(娘)「グルーやミニオンと一緒にダンスできたのが楽しかった」(母)「パレードも、ステージのインラインスケートもすごい迫力でした」(30代女性&11歳男子&9歳女子の親子、奈良県在住)
※ 『フェスタ・デ・パレード』は、はごろもフーズ株式会社が協賛します。
本日午後8時30分ごろ、『絶叫ハロウィーン』プレスプレビューについてプレスリリースにてお知らせいたします。 <内容>話題騒然!三代目J SOUL BROTHERSの「Rat-tat-tatダンス」で、ゲスト1000人とゾンビ&モンスターが大熱狂で“DIVE!!” |
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