【大会レポート】国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」10回目となるRAGE 2018 Winter開催!シャープ、ピザーラが協賛に。特別ゲストにLoL世界選手2名を招待し、有料エリアも大盛況。
2018年11月23日(金・祝)、株式会社CyberZとエイベックス・エンタテインメント株式会社は、国内最大級のeスポーツイベント『RAGE 2018 Winter』を幕張メッセで開催いたしました。会場内は超満員で外の冷たい空気を感じさせないほどの熱気に包まれていました。
『RAGE』は、年間を通して様々なジャンルのゲーム大会を開催する次世代型eスポーツイベント。10回目となる今大会では、大人気スマホカードバトルShadowverseの8,800人の頂点を決める「RAGE Shadowverse 十禍絶傑 GRAND FINALS」や、来春スタート予定の「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」への参加資格を競うトライアウト、初の女性大会となる「Shadowverse Queen Cup 2018」、その場で集まった4人でチームになり対戦していく「Shadowverse 4人フライト式トーナメント Supported by SHARP」など、人気タイトルが集結し、
飲食エリアでは、PIZZA-LAがRAGE限定セットなどを発売。ピザを片手にゲームを楽しむ方も。他にもファミリーマートや、クレープのFrankVery×稲荷菜園が出店。お昼時には各店行列を作る盛況っぷりを見せていました。
Shadowverseの女性大会が開催されるということもあり、女性の参加者数は過去最高。会場内では両手にクレープとタピオカドリンクを持った若い女性も多く、これまでの『RAGE』とは違った印象も!女性にもeスポーツが浸透し始めていることを実感しました。
決勝に残ったのは、“超絶技工士”ことカラクリ/KBS選手と“アーティファクトルーラー”ことへるん選手。二人がステージへ上がると、集まったファンたちからスティックバルーンの大きな拍手が。二人は「あとはやるだけ」「悔いの残らないように」と控えめに意気込みをコメント。事前に行われたユーザーによる優勝者予想キャンペーンでは、カラクリ/KBS選手が1番人気でした。
賞金400万円を手にしたへるん選手は、「調整手伝ってくれて本当にありがとうございます」と仲間への感謝を述べ、「世界大会に出るからにはてっぺんを取りたいので、頑張ります」と世界大会への意気込みも教えてくれました。
セレモニーでは『RAGE』の大友プロデューサーからへるんさんへ400万円の賞金が贈呈され、トロフィーを頭上高く掲げました。
チャレンジマッチではLJLプロ選手のEvi選手がBang選手と対戦。Bang選手優勢かと思われた試合は、最後にはEvi選手がBang選手を追いかけ回すほどの余裕を見せ、6-2で勝利!会場からは割れんばかりの声援と拍手が巻き起こり、実況・解説のお二人は「めちゃくちゃ面白かった!」と興奮を隠せない様子でした。
Faker&Bangスペシャルインタビューでは、「二人はいろんな選手から目標とされている立場になっていて、それについてどう思うか」との質問に対して、Bang選手は「実感が沸かない。自分が子供の頃、他のゲームのプロゲーマーに憧れていたことがあった。今自分が彼のようになれたことに感謝しています」と話すと、来場者からは温かい拍手が送られ、照れた様子を見せていました。
一方のFaker選手は「多くの人が自分のプレイを見て学んだりしているので、もっと頑張って、いろんなプレイをしなければならない」と、ストイックな一面が。これだけの選手であっても上を目指すところに、強さの秘密が見えた瞬間でした。
Faker選手がシンプルに一言「面白いです」と言うと、司会のkatsudionさんが「確かに面白い!」と大きく頷き、会場は笑いと歓声に包まれました。
その後行われたスペシャルエキシビジョンマッチでは、LoLファンの人気投票上位から選ばれたプレイヤー8名+Faker選手、Bang選手が5vs5に分かれ、ドリームマッチが実現!豪華メンバーのプレイの一つ一つに歓声が上がり、この日最高潮の盛り上がりに。熱いバトルの結果は、2-1でBang選手率いるチームの勝利!稀に見る接戦に、ファンたちは大興奮の様子でした。勝利したBang選手は、「思った以上にコミュニケーションがうまく取れたことに驚きました。日本語と韓国語は似ているなと感じ、チームメイトの声がよく聞こえました。一緒に戦ったメンバーは今すぐLCKで戦えるポテンシャルを感じました」とコメント。
今日の感想を聞かれたBang選手は、「このイベントに来て驚いたことが多かった。まずはファンの皆さんの熱狂的な応援で、皆さんと一緒にこのイベントを楽しむことができました。そして設備の素晴らしさです。僕が今まで出場したイベントの中で最高の環境でした」と『RAGE』を絶賛!
Faker選手からは「今日はLJLの選手たちとプレイができていい経験になった。ファンの皆さんも見に来てくれて本当にありがとう。イベントも無事に楽しく終えられたので、この後美味しいお寿司を食べに行きたいと思います」と、対戦が終わってホッとしている様子を見せてくれました。
「エクストリームクラス」(※1)、「ハイクラス」(※2)、「ビギナークラス」(※3)を3人1チームとし、3on3で熾烈なリーグ戦を行うカプコン公式リーグ「カプコン ストリートファイターリーグ powered by RAGE」の「ハイクラス」最終選考へと進む権利をかけたトライアウトも開催。チームリーダーとなる「エクストリームクラス」の選手には、世界最高レベルのトッププレイヤー6人が参戦するとあって、参加者たちは気合十分。本大会で勝ち上がった10人が最終選考へ進出でき、そこからさらに6人に絞られます。MC兼実況・解説は、なないさん、マゴさん、大和さんが務めました。
※1…板橋ザンギエフ選手、ウメハラ選手、ときど選手、ネモ選手、ふ〜ど選手、マゴ選手の6名。それぞれが各チームのリーダーになる。
※2…2019年3月31日時点で満22歳以下かつ下記のいずれか1つ以上の条件を満たす方。
・応募時点で「ストV AE」LP7,500以上
・CAPCOM Pro Tour公式グローバルランキングポイント1以上
・ルーキーズキャラバン2018各地区大会TOP8以上 ※プロライセンス非所持の方に限る
※3…これから「ストリートファイターV アーケードエディション」に真剣に取り組む方
最新情報は『RAGE』公式HP、公式Twitter(@esports_RAGE)をチェックしてください!次回もお楽しみに。
■「RAGE 2018 Winter」特設サイト
https://rage-esports.jp/2018winter/
■配信アーカイブ
RAGE Shadowverse 十禍絶傑 GRAND FINALS
https://www.openrec.tv/live/dJOrZakvOk
RAGE Shadowverse 十禍絶傑 裏チャンネル〜ゆるっとれいじ〜
https://www.openrec.tv/live/958xxgn58e
RAGE League of Legends SUMMONER's FEVER
https://www.openrec.tv/live/QoBVN3o4Bp
カプコン ストリートファイターリーグ powered by RAGE 〜ハイクラス トライアウト〜
https://www.openrec.tv/live/m48Em7Eq8X
■CyberZについて http://cyber-z.co.jp/
スマートフォンに特化した広告マーケティング会社として2009年に設立しました。サンフランシスコ、韓国、台湾支社をはじめ全世界対応で広告主のマーケティング支援をしております。当社が提供するスマートフォン広告ソリューションツール「Force Operation X」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現し、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社公式プログラム「Twitter Official Partners for MACT」に認定されております。また、メディア事業においてはゲーム動画配信プラットフォーム「OPENREC.tv」やゲーム攻略wiki「GAMY」(https://gamy.jp)を運営しており、2015年からeスポーツ大会「RAGE」を日本国内にて運営しております。
■会社概要
社名株式会社CyberZ
東京本社東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティ16階
代表者代表取締役社長 山内隆裕
事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、e-sports事業
URL http://cyber-z.co.jp/
■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社CyberZ 広報担当:北村
E-mail: press@cyber-z.co.jp Tel:03-5459-6276 Fax:03-5428-2318
『RAGE』は、年間を通して様々なジャンルのゲーム大会を開催する次世代型eスポーツイベント。10回目となる今大会では、大人気スマホカードバトルShadowverseの8,800人の頂点を決める「RAGE Shadowverse 十禍絶傑 GRAND FINALS」や、来春スタート予定の「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」への参加資格を競うトライアウト、初の女性大会となる「Shadowverse Queen Cup 2018」、その場で集まった4人でチームになり対戦していく「Shadowverse 4人フライト式トーナメント Supported by SHARP」など、人気タイトルが集結し、
また、RAGE初の有料エリアとなった「RAGE League of Legends SUMMONER's FEVER」では、LoL世界最高峰プロリーグ「LCK」で活躍する最も有名な韓国人プレイヤーFaker選手とBang選手がスペシャルゲストとして登場。さらにプライベートでもLoLをプレイする人気タレントのケイン・コスギさんと来場者から参加を募りバトルを実施するなど、見所満載のエリアとなりました。
他にも会場にはグッズ販売エリア、飲食エリア、スマートフォン充電コーナーやフォトエリアなどが充実し、来場者が飽きない空間に。グッズ販売エリアでは「RAGE」のロゴ入りZIP UP フーディー(¥6,000)が新しく登場。会場内で着用しているファンの姿も見られました。
飲食エリアでは、PIZZA-LAがRAGE限定セットなどを発売。ピザを片手にゲームを楽しむ方も。他にもファミリーマートや、クレープのFrankVery×稲荷菜園が出店。お昼時には各店行列を作る盛況っぷりを見せていました。
Shadowverseの女性大会が開催されるということもあり、女性の参加者数は過去最高。会場内では両手にクレープとタピオカドリンクを持った若い女性も多く、これまでの『RAGE』とは違った印象も!女性にもeスポーツが浸透し始めていることを実感しました。
- 賞金総額1000万円&世界大会出場をかけた白熱の戦い
毎回大人気の「Shadowverse」ステージでは、ゲームキャスターの岸大河さんがMCとして、また山口慧さんがアシスタントMCとして登場。さらに同タイトルのイベントではおなじみの平岩康佑さん、友田一貴さん、kuroebiさんが実況・解説を務め、ゲストコメンテーターとして「Shadowverse」でキャラクターを演じる人気声優の佐倉薫さん、豊田萌絵さん、「RAGE Shadowverse Pro League」プロチーム「横浜F・マリノス」所属のあぐのむさん、前回大会「RAGE Shadowverse Brigade of the Sky」チャンピオンのああああさんが出演しました。また、今回は本放送とは別に裏チャンネルが復活。人気配信者の最終兵器俺達こーすけ、つるおか(かものはし)、「Shadowverse」を扱った番組にも出演しているRaMuさん、「RAGE Shadowverse Pro League」プロチーム「よしもとLibalent」所属のふぇぐさんが出演し、お悩み相談や、視聴者リクエストも募集するなど本放送とは一味違うコンテンツとなりました。
場内が暗転し、8,800名の中から勝ち上がったファイナリスト8名がステージに登場。来場者から、ステージ上の選手たちに熱い拍手が送られました。優勝者には賞金400万円、そして優勝者と準優勝者の2名には「Shadowverse World Grand Prix 2018」の出場権が与えられるとあって、選手たちはそれぞれ期待と緊張の表情を見せていました。
決勝に残ったのは、“超絶技工士”ことカラクリ/KBS選手と“アーティファクトルーラー”ことへるん選手。二人がステージへ上がると、集まったファンたちからスティックバルーンの大きな拍手が。二人は「あとはやるだけ」「悔いの残らないように」と控えめに意気込みをコメント。事前に行われたユーザーによる優勝者予想キャンペーンでは、カラクリ/KBS選手が1番人気でした。
ついにやってきた決戦の時。試合開始直後から緊張感が漂います。初戦はへるん選手が終盤の一瞬の隙を逃さず見事勝利。2戦目でもへるん選手が攻め続け2勝目。あとがないカラクリ/KBS選手は3戦目、なんとかへるん選手に食らいつくも思うような攻撃ができず苦戦し、3-0でへるん選手がストレート勝利!
賞金400万円を手にしたへるん選手は、「調整手伝ってくれて本当にありがとうございます」と仲間への感謝を述べ、「世界大会に出るからにはてっぺんを取りたいので、頑張ります」と世界大会への意気込みも教えてくれました。
セレモニーでは『RAGE』の大友プロデューサーからへるんさんへ400万円の賞金が贈呈され、トロフィーを頭上高く掲げました。
最後はファイナリスト8人とゲストコメンテーターたちが全員ステージへ。そして「Shadowverse」生みの親、Cygamesの木村プロデューサーが登場。大友プロデューサーとともに、次回の『RAGE Shadowverse 2019 Spring』開催についての告知がありました。次回の予選大会は、2019年2月2日(土)、3日(日)幕張メッセで行われます。
- ■LoL世界的スターのFaker選手、Bang選手が韓国から来日!
世界で1億人が熱狂するオンライン対戦ゲーム「League of Legends」(以下LoL)のイベント「RAGE LoL SUMMONER's FEVER」では、LoLプロリーグ最高峰「LCK」のFaker選手、Bang選手がスペシャルゲストとして登場し、世界的スターの二人のプレイを見ようと、たくさんのファンが朝早くから集まり、列を作っていました。MCにはLJL CSキャスターのDay1さんとkatsudionさんが、さらにプライベートでもLoLをプレイしている人気タレントのケイン・コスギさんがゲストで登場。そしてeスポーツキャスターのeyesさん、Revolさんが実況・解説を務めました。
開幕して間も無くFaker選手、Bang選手が登場すると会場は一気にヒートアップ。二人はそれぞれ「おはようございます」と日本語で挨拶をし、会場を盛り上げます。そしてFaker選手は「今日はイベント戦なんですが、やはり勝たないといけない。僕のプレイを見ていただけたらと思います」と、Bang選手は「LJLの選手たちの実力を体感したい。やはり僕としても勝ちたいと思います」とそれぞれコメント。ケイン・コスギさんは初めて見た二人のことを「オーラがすごい。孫悟空みたい」と言って笑いを誘い、会場を沸かせました。
チャレンジマッチではLJLプロ選手のEvi選手がBang選手と対戦。Bang選手優勢かと思われた試合は、最後にはEvi選手がBang選手を追いかけ回すほどの余裕を見せ、6-2で勝利!会場からは割れんばかりの声援と拍手が巻き起こり、実況・解説のお二人は「めちゃくちゃ面白かった!」と興奮を隠せない様子でした。
ケイン・コスギさんのパーフェクトマッチでは、ケイン・コスギさん率いるストリーマーチームと、来場者から参加を募った3人+プロ選手2人のMIXチームが対決。ケイン・コスギさんチームにはFaker選手が助っ人として参戦!客席からはFaker選手のプレイが待ちきれないと、大歓声が沸き起こります。Faker選手は「勝たなければならないと思います」と意気込み十分。ステージに立つ選手たちからも、Faker選手とプレイができるワクワクが伝わってきました。
試合は序盤、押しつ押されつの接戦。しかし、最後はケイン・コスギさん率いるストリーマーチームが圧倒的な強さを見せつけ見事勝利!Faker選手は「チームのみんながそれぞれの役割を果たしていて、パーフェクトなチームだった」とチーム戦に大満足な様子を見せていました。
Faker&Bangスペシャルインタビューでは、「二人はいろんな選手から目標とされている立場になっていて、それについてどう思うか」との質問に対して、Bang選手は「実感が沸かない。自分が子供の頃、他のゲームのプロゲーマーに憧れていたことがあった。今自分が彼のようになれたことに感謝しています」と話すと、来場者からは温かい拍手が送られ、照れた様子を見せていました。
一方のFaker選手は「多くの人が自分のプレイを見て学んだりしているので、もっと頑張って、いろんなプレイをしなければならない」と、ストイックな一面が。これだけの選手であっても上を目指すところに、強さの秘密が見えた瞬間でした。
続いて、「LoLの魅力を一言で言うと?」の質問に、Bang選手は「友達と一緒に楽しめるところ」とコメントすると、会場からも“その通りだ!”と言わんばかりの拍手が巻き起こりました。
Faker選手がシンプルに一言「面白いです」と言うと、司会のkatsudionさんが「確かに面白い!」と大きく頷き、会場は笑いと歓声に包まれました。
また、スペシャルインタビューの最後にはCyberZの青村取締役から、なんと2019年1月より、オリジナル日本語実況解説にてLCKの公式放送がAbemaTVとOPENREC.tvで行われることが決定したとの発表が!Riot Games Korea eスポーツ統括責任者のオ・サンホンさんからは「皆さんのたくさんの視聴をお待ちしております」と一言挨拶がありました。LoLプロリーグ最高峰のLCKが見られるなんて、これは目が離せない!会場では、驚きと喜びの入り混じった声があちこちから聞こえてきました。
その後行われたスペシャルエキシビジョンマッチでは、LoLファンの人気投票上位から選ばれたプレイヤー8名+Faker選手、Bang選手が5vs5に分かれ、ドリームマッチが実現!豪華メンバーのプレイの一つ一つに歓声が上がり、この日最高潮の盛り上がりに。熱いバトルの結果は、2-1でBang選手率いるチームの勝利!稀に見る接戦に、ファンたちは大興奮の様子でした。勝利したBang選手は、「思った以上にコミュニケーションがうまく取れたことに驚きました。日本語と韓国語は似ているなと感じ、チームメイトの声がよく聞こえました。一緒に戦ったメンバーは今すぐLCKで戦えるポテンシャルを感じました」とコメント。
今日の感想を聞かれたBang選手は、「このイベントに来て驚いたことが多かった。まずはファンの皆さんの熱狂的な応援で、皆さんと一緒にこのイベントを楽しむことができました。そして設備の素晴らしさです。僕が今まで出場したイベントの中で最高の環境でした」と『RAGE』を絶賛!
Faker選手からは「今日はLJLの選手たちとプレイができていい経験になった。ファンの皆さんも見に来てくれて本当にありがとう。イベントも無事に楽しく終えられたので、この後美味しいお寿司を食べに行きたいと思います」と、対戦が終わってホッとしている様子を見せてくれました。
- 未来のスターを見逃すな!ストリートファイターリーグ トライアウト
©CAPCOM U.S.A., INC. 2016, 2018 ALL RIGHTS RESERVED.
「エクストリームクラス」(※1)、「ハイクラス」(※2)、「ビギナークラス」(※3)を3人1チームとし、3on3で熾烈なリーグ戦を行うカプコン公式リーグ「カプコン ストリートファイターリーグ powered by RAGE」の「ハイクラス」最終選考へと進む権利をかけたトライアウトも開催。チームリーダーとなる「エクストリームクラス」の選手には、世界最高レベルのトッププレイヤー6人が参戦するとあって、参加者たちは気合十分。本大会で勝ち上がった10人が最終選考へ進出でき、そこからさらに6人に絞られます。MC兼実況・解説は、なないさん、マゴさん、大和さんが務めました。
※1…板橋ザンギエフ選手、ウメハラ選手、ときど選手、ネモ選手、ふ〜ど選手、マゴ選手の6名。それぞれが各チームのリーダーになる。
※2…2019年3月31日時点で満22歳以下かつ下記のいずれか1つ以上の条件を満たす方。
・応募時点で「ストV AE」LP7,500以上
・CAPCOM Pro Tour公式グローバルランキングポイント1以上
・ルーキーズキャラバン2018各地区大会TOP8以上 ※プロライセンス非所持の方に限る
※3…これから「ストリートファイターV アーケードエディション」に真剣に取り組む方
熾烈な戦いを見事勝ち上がったのは、オニキさん、ひびきさん、さかがみさん、きのこボクサーさん、こばやんさん、いかはらさん、もっちゃんさん、かわのさん、SZY|あんまんさん、makinomakiさんの10名。全員から次の最終選考への意気込みが語られ、各々つきたいリーダーへ向けて自己アピールをする場面も。次のステージも負けられない戦いが続くこと、間違いありません!
- SHARPの協賛エリアや、「Shadowverse」史上初の女性大会の開催も
使用する「AQUOS zero」の端末には全カードが使用できるアカウントが付与されていて、普段使用できないカードや参考にしているデッキがあり、参加者たちは新たな発見を楽しんでいた様子。「SHARP AQUOS zero」の発売は12月上旬を予定。今までにない軽さと、充電中も発電せず本体が熱くならない特徴があり、発売前の新機種の魅力をいち早く体験していました。
また、「Shadowverse」史上初の女性大会となった「Shadowverse Queen Cup 2018」には、事前にエントリーをした約250人の女性プレイヤーたちが集結。NMB48の元メンバー・山田菜々さんも参加し、健闘を見せていました!ここでは予選から準々決勝までが行われ、準決勝に進出する4名(なしこ。、りぃ、こばと、みゃこ)が決定しました。
- 次回RAGE Shadowverse予選大会は2月2日(土)、3日(日)開催!
今回も大盛況のうちに幕を閉じた『RAGE 2018 Winter』。次回のRAGE Shadowverse予選大会開催は、2019年2月2日(土)、3日(日)に幕張メッセで行われます。
最新情報は『RAGE』公式HP、公式Twitter(@esports_RAGE)をチェックしてください!次回もお楽しみに。
■「RAGE 2018 Winter」特設サイト
https://rage-esports.jp/2018winter/
■配信アーカイブ
RAGE Shadowverse 十禍絶傑 GRAND FINALS
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RAGE Shadowverse 十禍絶傑 裏チャンネル〜ゆるっとれいじ〜
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RAGE League of Legends SUMMONER's FEVER
https://www.openrec.tv/live/QoBVN3o4Bp
カプコン ストリートファイターリーグ powered by RAGE 〜ハイクラス トライアウト〜
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■会社概要
社名株式会社CyberZ
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代表者代表取締役社長 山内隆裕
事業内容スマートフォン広告事業、スマートフォンメディア事業、e-sports事業
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