ティファニー の新アイコン「ティファニー アトラス X」から、コレクションのスピリットをモダンに表現する新作が登場
Xのデザインが象徴的な、X(エックス)とOPEN(オープン)の2スタイルが加わりました。
ニューヨーク5番街のティファニー ニューヨーク本店に掲げられたアイコニックな時計“アトラス クロック”にインスピレーションを得て1995年に発表された「ティファニー アトラス」コレクション。2021年1月に大胆でモダンなデザインにアップデートされた「ティファニー アトラス X」コレクションから、Xのデザインがコレクションのスピリットを象徴的に表現するX(エックス)とOPEN(オープン)の2スタイルが、2021年4月より加わりました。
「ティファニー アトラス X」は、パワフルなアングル、クリーンなライン、印象的なシルエットが融合したグラフィカルでシンプルなデザインが特徴。ローマ数字は、このジュエリーを身に着ける人自身が時を司ること、そして本当に大切なことを思い出させてくれます。
「ティファニー アトラス X」は、Closed(クローズド)、X(エックス)、Open(オープン)という3つのスタイルで構成されています。Closed(クローズド)スタイルとOpen(オープン)スタイルは、ナイフエッジの研ぎ澄まされた輪郭 ナイフエッジは、ティファニーセッティング エンゲージメントリングが1886年に登場して以来、ブランドのコードの一つです が一段と強調され、大胆でインパクトのある視覚効果を生み出しています。ローマ数字はシャープなきらめきと影を生み出し、シルエットの力強さを増幅させます。X(エックス)スタイルはピアス、ペンダント等において、このコレクションのスピリットをモダンに表現する、X(エックス)モチーフが主役とされています。Closed(クローズド)、X(エックス)、Open(オープン)のそれぞれには、鮮烈な輝きできらめくダイヤモンドをアクセントとするデザインが含まれています。例えば、ワイドバングルとリングを飾るパヴェダイヤモンドはハニカムパターンにセットされ、メタルの存在感を控えめにすることで、ダイヤモンドの輝きが最大限に高められています。多種多様なデザインやテクスチャー、重厚感のあるアングル、モダンなプロポーションが共演する「ティファニー アトラス X」コレクションは、重ねづけはもちろん、自由自在にスタイルを楽しむことができます。
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