プラズマクラスター扇風機”ハイポジション・リビングファン”など6機種を発売
「トリプル・ネイチャーウイング」の採用で、消費電力はそのままに最大風量をアップ(※2)
シャープは、蝶の羽根形状を応用した当社独自のネイチャーテクノロジー「トリプル・ネイチャーウイング」の採用により、最大風量をアップしたプラズマクラスター扇風機“ハイポジション・リビングファン”<PJ-J3DG>など6機種を発売します。
<PJ-J3DG>は、アサギマダラ蝶の羽根の“くびれ”、“うねり”と、アゲハ蝶の羽根の“尾状突起”に加え、“蝶の翅脈(しみゃく:羽根の筋)”の形状も応用した「トリプル・ネイチャーウイング」を採用。当社従来機<PJ-H3DG>と比べ、7枚羽根で21枚羽根相当のムラの少ないなめらかな風と、消費電力はそのままに最大風量アップを実現しました。また、アサギマダラ蝶の羽根を応用した「ネイチャーウイング」搭載の<PJ-J3DS>と合わせ、ムラの少ないなめらかな風とプラズマクラスターイオンによる肌保湿効果により、扇風機の風を長く浴びた時に感じる「だるさ感(※3)」を抑制します。
さらに、プラズマクラスターイオンを集中して当てることで、部屋干し衣類の生乾き臭(※4)や衣類などに付着した料理臭(※5)、汗臭(※6)、タバコ臭(※7)、30~40代特有の体臭(※8)を「スポット消臭」できます。
このほか、アホウドリとアマツバメの翼形状を併せ持つ「ハイブリッド・ネイチャーウイング」により伸びやかな風を送る“コードレス3Dファン”<PJ-J2DBG>とスタンダードタイプの“3Dファン”<PJ-J2DS>、“リビングファン”<PJ-J3AS>、“壁掛けファン”<PJ-J3AK>も発売します。
■ 主な特長 <ハイポジション・リビングファン>
1.「トリプル・ネイチャーウイング」の採用により、最大風量をアップ<PJ-J3DG>
2.「ネイチャーウイング」のムラの少ないなめらかな風とプラズマクラスターイオンにより、扇風機の風を長く浴びた時に感じる「だるさ感」を抑制<PJ-J3DG/J3DS>
3.プラズマクラスターイオンで、部屋干し衣類の生乾き臭や付着した料理臭、汗臭、タバコ臭、30~40代特有の体臭を「スポット消臭」
※1 当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて(<PJ-J3AK>は壁掛け設置)、「風量最大」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1立方cm当たりのイオン個数の目安です。
※2 最大風量比較(<PJ-J3DG>:61立方m/分、従来機2018年モデル<PJ-H3DG>:58立方m/分、各消費電力26W)
※3 試験機関:(株)総合医科学研究所 詳細はプレスリリースに記載。効果は使い方や個人によって異なります。
※4~7 試験機関:当社調べ 詳細はプレスリリースに記載。
※8 試験機関:(株)住化分析センター 詳細はプレスリリースに記載。
● プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
※ ニュースリリースに記載されている内容は、 報道発表日時点の情報です。
ご覧になった時点で、 内容が変更になっている可能性がありますので、 あらかじめご了承下さい。
【プレスリリース全文】
https://corporate.jp.sharp/corporate/news/190326-b.html
【プレスリリース全文(PDF版)】
https://corporate.jp.sharp/corporate/news/190326-b.pdf
【画像ダウンロードサービス】
https://corporate.jp.sharp/press/p190326-2.html
すべての画像