アパホテル〈千葉駅前〉 本日開業
アパホテルネットワークとして全国最大の649ホテル100,576室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、本日、千葉県内5ホテル目となるアパホテル〈千葉駅前〉(全259室)を開業し、開業披露式典を執り行った。開業に先立ち、3月12日(木)には、抽選で150室を無料招待し、試泊会を実施した。実施にあたり約4,770件のご応募をいただき、約32倍の高倍率となった。
アパホテル〈千葉駅前〉公式ホームページ
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/chiba-ekimae/
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「当ホテルは「千葉駅」徒歩2分の駅前好立地であり、ビジネス需要を中心に高稼働の期待が持てるホテルである。当ホテルから温水洗浄便座に暖房機能を新たに追加するなど、進化するアパホテルとして常に顧客満足度を意識し、お客様から選んでいただけるホテルづくりをしている。2010年4月に始動した「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、現在、東京23区のアパホテルは83ホテル19,723室に上る。また、2015年4月に始動した「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、2020年3月末までにアパホテルネットワークとして10万室展開の目標を掲げていたが、このほど達成することができ、アパホテルネットワークは649ホテル100,576室となった。現在は新型コロナウイルスの影響により観光産業全体が厳しい状況にあるが、アパホテルの収益力はホテル業界の中でも高く、強い財務体質がある為、経営に大きな影響はないと考えている。むしろ経営の立ち行かなくなったホテルのFC転換、買収、M&Aによる出店拡大のチャンスと捉え、積極的に拡大戦略を図り、寡占化一番乗りを目指す。」と述べた。
当ホテルはJR各線「千葉駅」徒歩2分、千葉都市モノレール「千葉駅」徒歩4分、京成千葉線「京成千葉駅」徒歩4分の駅前立地となる。「千葉駅」は千葉県内の各方面へアクセス至便な県内でも有数な交通の要所であり、「成田空港」へも乗り換えなしでアクセスできることから、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を見込んでいる。
客室は全室禁煙かつ、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様。アパホテルでは、これまでも快眠性を追求したアパオリジナルベッド「Cloud Fit」シリーズを採用しているが、当ホテルから、快眠性を維持・向上しながらも、お客様にご利用いただけるベッド下収納スペースの確保並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的に機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」を全室に導入した。また、空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置し、客室トイレの温水洗浄便座には、暖房機能を新たに追加するなど、快適に滞在できるよう品質を更に高めた。
その他の全室標準仕様として、照明スイッチ類、空調リモコン、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に集約し、デスク上にはほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセントを設置。50型以上の大型液晶テレビの画面上には、館内案内を集約表示した「アパデジタルインフォメーション」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)を搭載し、ご自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビに映すことができる「ミラーリング機能」やテレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを備えており、機能性・利便性を追求した客室空間としている。
最先端のIT開発として、業界初※、全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入しチェックイン時間の短縮を図るとともに、業界初※となる、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化も行っている。(特許出願中) ※自社調べ
開業記念特別価格として、2020年3月末まで、スタンダードルーム(1名利用)通常料金15,000円(税サ込)~のところ、4,500円(税サ込)~、スタンダードルーム(2名利用)通常料金18,000円(税サ込)~のところ、5,500円(税サ込)~で宿泊できる。
千葉県内では、ホテル単体として日本最高層を誇るアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(千葉市、全2,007室)をはじめ、現在5ホテル・3,052室を運営しており、建築・設計中(増築含む)を含めると6ホテル・3,308室の展開となる。2021年5月には、アパホテル〈西船橋駅前〉(166室)の開業を予定している。
【全客室標準仕様】
①50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
②快眠性を維持・向上しながらも、お客様にご利用いただけるベッド下収納スペースの確保並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」※
③空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
④暖房機能付き温水洗浄便座
⑤アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・ご自身のスマホからYou Tubeの動画や写真などをテレビに映すことができるミラーリング機能
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能
・客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能 等
⑥BBCワールドニュース 無料放映
⑦通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用※
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
⑧通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
⑨照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
⑩携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
⑪ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
⑫客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト
⑬リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置 ※
※デラックスツインルーム除く
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の649ホテル100,576室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで75棟・18,527室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル4棟・5,414室を含む51棟・17,222室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室展開の目標を達成した。2020年4月にスタートする「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」は、近日中に公表する。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200317-8533.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈千葉駅前〉
Tel.043-253-9911
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/chiba-ekimae/
「アパ直」からなら、比較なしで最安値。
https://www.apahotel.com/
アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/shutoken/chiba-ekimae/
開業記者発表では、アパグループ代表 元谷外志雄が、「当ホテルは「千葉駅」徒歩2分の駅前好立地であり、ビジネス需要を中心に高稼働の期待が持てるホテルである。当ホテルから温水洗浄便座に暖房機能を新たに追加するなど、進化するアパホテルとして常に顧客満足度を意識し、お客様から選んでいただけるホテルづくりをしている。2010年4月に始動した「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、現在、東京23区のアパホテルは83ホテル19,723室に上る。また、2015年4月に始動した「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、2020年3月末までにアパホテルネットワークとして10万室展開の目標を掲げていたが、このほど達成することができ、アパホテルネットワークは649ホテル100,576室となった。現在は新型コロナウイルスの影響により観光産業全体が厳しい状況にあるが、アパホテルの収益力はホテル業界の中でも高く、強い財務体質がある為、経営に大きな影響はないと考えている。むしろ経営の立ち行かなくなったホテルのFC転換、買収、M&Aによる出店拡大のチャンスと捉え、積極的に拡大戦略を図り、寡占化一番乗りを目指す。」と述べた。
当ホテルはJR各線「千葉駅」徒歩2分、千葉都市モノレール「千葉駅」徒歩4分、京成千葉線「京成千葉駅」徒歩4分の駅前立地となる。「千葉駅」は千葉県内の各方面へアクセス至便な県内でも有数な交通の要所であり、「成田空港」へも乗り換えなしでアクセスできることから、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を見込んでいる。
客室は全室禁煙かつ、高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様。アパホテルでは、これまでも快眠性を追求したアパオリジナルベッド「Cloud Fit」シリーズを採用しているが、当ホテルから、快眠性を維持・向上しながらも、お客様にご利用いただけるベッド下収納スペースの確保並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的に機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」を全室に導入した。また、空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置し、客室トイレの温水洗浄便座には、暖房機能を新たに追加するなど、快適に滞在できるよう品質を更に高めた。
その他の全室標準仕様として、照明スイッチ類、空調リモコン、携帯・スマホの充電に便利なUSBポート・コンセントを枕元に集約し、デスク上にはほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセントを設置。50型以上の大型液晶テレビの画面上には、館内案内を集約表示した「アパデジタルインフォメーション」(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)を搭載し、ご自身のスマホからYouTubeの動画や写真などをテレビに映すことができる「ミラーリング機能」やテレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができる「セルフ延長機能」などを備えており、機能性・利便性を追求した客室空間としている。
最先端のIT開発として、業界初※、全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入しチェックイン時間の短縮を図るとともに、業界初※となる、ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置し、チェックアウト処理の自動化も行っている。(特許出願中) ※自社調べ
開業記念特別価格として、2020年3月末まで、スタンダードルーム(1名利用)通常料金15,000円(税サ込)~のところ、4,500円(税サ込)~、スタンダードルーム(2名利用)通常料金18,000円(税サ込)~のところ、5,500円(税サ込)~で宿泊できる。
千葉県内では、ホテル単体として日本最高層を誇るアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉(千葉市、全2,007室)をはじめ、現在5ホテル・3,052室を運営しており、建築・設計中(増築含む)を含めると6ホテル・3,308室の展開となる。2021年5月には、アパホテル〈西船橋駅前〉(166室)の開業を予定している。
【全客室標準仕様】
①50型以上大型液晶テレビ ※デラックスツインルームは65型
②快眠性を維持・向上しながらも、お客様にご利用いただけるベッド下収納スペースの確保並びに軽量化によるベッドメイクのしやすさなど、多角的な機能面を向上させた新開発の「Cloud fit Grand(クラウドフィット グラン)」※
③空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、脱臭効果のある「ナノイーX」を搭載し、従来機より人にやさしい風の流れを追求した新型エアコンを設置
④暖房機能付き温水洗浄便座
⑤アパデジタルインフォメーション
・ホテルの館内案内をテレビ画面集約表示(日本語・英語・繁体字・簡体字・韓国語に対応)
・ご自身のスマホからYou Tubeの動画や写真などをテレビに映すことができるミラーリング機能
・テレビリモコンでチェックアウト時間の延長手続ができるセルフ延長機能
・客室Wi-Fiに接続することで、アパグループ関連書籍やビジネス書籍、観光雑誌が無料で閲覧できる「アパライブラリ」(無料電子書籍サービス)機能 等
⑥BBCワールドニュース 無料放映
⑦通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用※
(自社開発した節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワー)
⑧通信速度とセキュリティの面で優れたWi-Fi無料接続
⑨照明スイッチ類、空調リモコンを枕元のヘッドボードに集約
⑩携帯、スマホの充電に便利なベッド枕元のコンセント、USBポート
⑪ほぼ全世界のプラグに対応するユニバーサルコンセント
⑫客室の明るさにこだわったLEDシーリングライト
⑬リュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を設置 ※
※デラックスツインルーム除く
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の649ホテル100,576室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで75棟・18,527室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル4棟・5,414室を含む51棟・17,222室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室展開の目標を達成した。2020年4月にスタートする「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」は、近日中に公表する。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20200317-8533.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈千葉駅前〉
Tel.043-253-9911
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