【LIPS labo】約半数が「肌への負担・かぶれ」に悩む!美容関心層1,780名に聞いた"ムダ毛処理"のリアル

株式会社AppBrew

株式会社AppBrew(本社所在地:東京都文京区、代表取締役:松田崇)が運営する美容プラットフォーム「LIPS(リップス)」は、「シェービング・ムダ毛処理用品」についてLIPSユーザー1,780名を対象に、アンケート調査を実施。今回の調査では、シェービング・ムダ毛処理用品の選び方や情報収集の方法など、ユーザーの具体的な行動や価値観を調査しました。

1、処理頻度は「週2〜3回程度」が24%

若年層ほど処理頻度が高く、ムダ毛ケアに対する意識が大きい

週2〜3回程度の処理が24%で最も多く、10代では27%とさらに高い水準に。背景には、10代は部活動や学校生活の中で見た目を意識する場面が多いことが考えられます。

一方、40代以上は「週1回程度」や「必要なときのみ」がそれぞれ28%と並び、頻度よりも状況に応じた処理へと切り替えている様子がうかがえます。年齢を重ねるにつれ、毎回きっちり処理するより、自分のペースで無理なく続けるスタイルへ移行していることや、セルフ脱毛やサロン・美容医療での脱毛が完了し、継続的な自己処理自体が不要になっていることもあると考えられます。

2、自己処理は「カミソリ派」が7割超で圧倒的

10代はお手軽なカミソリでの処理「82%」と多い

自己処理の方法はカミソリ(剃刀)が75%と圧倒的で、10代では82%に達し20代の71%を11pt上回りました。カミソリは価格が手頃で入手しやすく、思い立ったときにすぐ使える手軽さが支持されているのではないかと考えられます。

一方、シェーバーは20代が46%と最も高く、10代の31%より15pt高い結果に。年代が上がるほど医療脱毛やサロン脱毛への移行も進み、自己処理と施術のすみ分けが進んでいることを示しています。

3、20代以降からのシェービング率は約8割

若年層はカミソリ、20代以降はシェーバーにシフトチェンジしている人も

シェービングを「している」と回答した人は74%に上り、20代では79%、30代の81%と10代の61%では20pt近く上回りました。10代はシェービングという行為自体がまだ生活に定着しきっていない可能性が考えられます。

一方、20・30代は肌や毛量の変化を実感しやすい時期であり、日常のケアとしてシェービングを継続的に取り入れる層が厚いと考えられます。

4、使用アイテムは「カミソリ(替刃式)」が29%で最多

コスパの良さからカミソリの使用が半数以上

主に使用するアイテムは「カミソリ(替刃式)」が29%で最多となり、僅差で「カミソリ(使い捨て)」の27%が続きました。どちらも手頃な価格と扱いやすさから根強い支持を集めていると考えられます。

一方、電動シェーバーは30代が27%と最も高く、10代の14%を13pt以上上回りました。30代は時間的な制約が増える中で、肌への負担を抑えながら短時間で処理できる手段を選ぶ傾向が強まると考えられ、年代が上がるにつれ手軽さだけでなく肌へのやさしさも両立できるアイテムへ移行していく様子がうかがえます。

5、替え刃の交換は「2〜3ヶ月に1回」が28%で最多

替え刃の交換頻度は「2〜3ヶ月に1回程度」が28%で最多となり、20・30代では32%と10代の23%を9pt以上上回りました。

一方、「替え刃がない(交換不要のタイプを使用)」も17%を占め、電動シェーバーなどメンテナンスの手間が少ないアイテムへの関心もうかがえます。

6、脚・腕・顔・ワキの4箇所が8割超でケア対象の中心に

若年層程見えやすい脚や腕のケアが優先されている

処理部位は脚と腕がそれぞれ82%、顔とワキは81%と、いずれも8割を超えて日常的なケア対象になっているようです。とりわけ脚は10代で96%、40代以上で68%と28pt近い差があり、若い世代ほど広範囲を処理する傾向が強いことがうかがえます。

一方、VIOは30代が54%と最も高く、10代の26%を28pt上回りました。これは下着や水着選びへの意識、あるいはライフイベントの変化によって、部位への関心が年齢とともに広がっていくためと考えられます。処理の対象が年代とともに顔や腕から体幹部へ移っていく様子がうかがえます。

7、重視点は「肌へのやさしさ」が3割超で首位

「肌へのやさしさ」「処理のしやすさ・時短」が上位に

購入時に重視するポイントは「肌へのやさしさ」が31%で最多となり、「処理のしやすさ・時短」が29%と僅差で続きました。ムダ毛処理は繰り返し肌に刺激を与える行為であるため、かぶれや乾燥への不安が選択基準として強く働いていると考えられます。

加えて日常的なケアだからこそ、短時間で済ませたいという時短志向も同程度に重視されている。10代では価格を重視する層が12%とやや高く、予算面への意識の強さがうかがえます。一方で全体としては、価格よりも肌へのやさしさや時短といった機能面を優先する層が多数を占めています。

8、処理後の悩みは「すぐ生えてくる」が55%で最多

10代ほど毛の成長スピードが悩みに

処理後に感じる悩みは「毛がすぐ生えてくる」が55%で最も多く、10代では69%と20代の50%を大きく上回りました

次いで埋没毛や肌荒れがいずれも4割を超え、処理を重ねるほど肌トラブルが蓄積しやすい実態も見えます。これらは自己処理の頻度を上げるほど肌への負担が増すというジレンマを抱えていることを示しています。

9、月間支出は「500円未満」が55%と過半数

約7割が月間支出を1,000円未満に抑えている

月間の処理用品への支出は「500円未満」が55%と過半数を占め、40代以上では59%とさらに高かった。カミソリなど消耗品は単価が低く買い替えの手間も少ないため、日用品として最小限のコストで済ませる層が多いと考えられます。

10代では51%とやや低く、500〜999円台の利用が23%と他の年代よりわずかに高い。一定額を投じる層が一部存在するものの、全体としては低価格帯での継続利用が基本姿勢になっていることを示しています。

10、家庭用脱毛器は「1万円未満」が3割弱で最多

経済的な余裕が増す30代から家庭用脱毛器・光美容器へ投資している

消耗品への支出は低価格帯にとどまる一方、家庭用脱毛器・光美容器といったより本格的なアイテムへの投資には年代差が見られました。

家庭用脱毛器・光美容器の購入価格帯は「10,000円未満」が28%で最多となり、10代では35%と30代の23%を12pt上回った。初めての家電購入で高額な投資に踏み切りにくいことに加え、まずは手頃な価格で効果を試したいという心理が働いていると考えられます。

一方「50,000円以上」は30代が17%と最も高く、10代の5%より12pt高い結果に。経済的な余裕が増す30代では、長く使える高機能モデルへの投資意欲が強まる傾向がうかがえ、価格帯の選び方に年代差が明確に表れています。

11、購入場所は「ドラッグストア」が83%で断トツ

購入動線に組み込まれた「ドラッグストア」が圧倒的

購入場所は「ドラッグストア」が83%と圧倒的で、10代では89%とさらに高い水準でした。日常の買い物ついでに立ち寄れる身近さと、実物を見て選べる安心感が支持の理由と考えられます。

一方、ECモールの利用は30代が21%と最も高く、10代の3%を18pt近く上回った。30代は日々の生活が忙しくなる時期でもあり、店舗に足を運ばずまとめ買いできる利便性を重視していると考えられ、年代が上がるほど購入チャネルが実店舗からオンラインへ広がっていく傾向がうかがえます。

12、情報収集は「SNS・動画投稿サイト」と「クチコミサイト」の二極構造

若年層ほど「SNS・動画投稿サイト」を活用

購入時の情報収集元は「SNS・動画投稿サイト」が54%で最多となり、10代では64%と40代以上の47%を17pt上回りました。10代は日常的にSNSへ触れる時間が長く、実際の使用感を映像や投稿で確認しやすい点が支持されていると考えられます。

一方、クチコミサイトは40代以上が57%と最も高く、10代の36%を21pt上回りました。年齢を重ねるほど、感覚的な情報より蓄積された評価やレビューを重視する慎重な選び方へと移っていくことがうかがえ、情報収集の手段が世代によって分かれているようです。

 まとめ 

今回の調査から、ムダ毛処理はカミソリを中心とした自己処理が基本であり、低コストかつ手軽さを重視する姿勢が共通していました。

一方で、処理部位や情報収集の手段、シェービングの実施率には年代差が見られ、10代はSNSを起点に広範囲を頻繁に処理する傾向があり、20代にかけてはシェーバーの利用や替え刃の定期交換といった習慣がより定着していく様子がうかがえます。30代以降はVIOやオンライン購入、クチコミ重視へと関心が移っていく傾向が浮かび上がりました。埋没毛や肌荒れといった悩みも共通して根強く、処理方法の選択には「手軽さ」と「肌への負担」のバランスをどう取るかが、今後も重要な視点であり続けると考えられます。

シェービング・ムダ毛処理用品選びに悩んだら、LIPSの「シェービング・ムダ毛処理用品のおすすめ人気ランキング」「除毛クリームのおすすめ人気ランキング」「家庭用脱毛器・光美容器のおすすめ人気ランキング」もご覧ください。

https://lipscosme.com/rankings/376

https://lipscosme.com/rankings/277

https://lipscosme.com/rankings/391

調査結果詳細

調査方法:アンケート調査

調査期間:2026年7月24日(金)~7月28日(火)

調査対象:LIPSユーザー

対象者数:1,780名

引用時のお願い

本調査分析やランキングを転載ご利用いただく場合は、出典元として下記のような記載と引用元としてリンク(https://lipscosme.com/rankings/376)(https://lipscosme.com/rankings/277)(https://lipscosme.com/rankings/391)の記載をお願いいたします。

(例:「『LIPS』による調査」「『LIPS』調べ」など)

LIPSについて

2017年1月にサービスをローンチし、「コスメ・メイクのクチコミ検索アプリダウンロード数No.1」(出典:App Tweak 日本国内 iOS & Android、合計:2017年1月~2025年12月)を記録。2022年10月には「なりたい自分を、もっと自由に。」のコンセプトを体現するロゴへリデザイン。性別・世代を問わず、メイクや美容を通じて個々人の「幸せ」や「なりたい姿」を自由に追求できるプラットフォームに。さらに2026年7月には累計1,500万ダウンロード(※当社調べ/調査期間:2017年1月~2026年7月、調査対象:App store・Google Playからのダウンロード数総合計)を突破。メイクやスキンケアに関する商品レビューやユーザー間コミュニケーション、人気ランキング、新商品情報やプレゼント企画など様々な機能やコンテンツを無料で提供しております。

会社概要

社名:株式会社AppBrew

所在地:東京都文京区本郷1丁目11-6 東接本郷ビル4階

代表取締役社長:松田崇

事業内容:美容プラットフォームアプリ「LIPS」の企画・開発・運用

LIPS(iOS・Android):https://lipsapp.onelink.me/dKgM/rbjqu2xv

LIPS(WEB):https://lipscosme.com/

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上場
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設立
2016年02月