【期間限定】作家・燃え殻さんが語る「生きづらさとの向き合い方」——不登校オンラインが全6回インタビューを12月限定で無料公開
不登校の親子・関係者へ向けて。揺れる心に寄り添う言葉を、期間限定で“すべて”無料開放/不登校オンライン(キズキ共育塾)

2024年度、日本全国の小・中学校における不登校児童・生徒数は35万3,970人であり、過去最多を更新しました(※)。
(※出典:文部科学省「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」)
不登校が社会的課題として大きく注目される一方で、当事者・家族が直面する「生きづらさ」や「孤独」は、まだ十分に語られているとは言えません。
そうした状況の中、不登校のお子さんがいる親御さんのためのウェブメディア「不登校オンライン」(運営:株式会社キズキ)では、作家・エッセイストの燃え殻さんに「生きづらさ」をテーマにインタビューを行いました。
日常に潜む生きづらさや孤独、不安——そして、その中にかすかに差し込む「光」。そうした揺れを、静かに、鋭く、温度をもって描き続ける燃え殻さん。
全6回のインタビューのうち、第1回は無料公開、第2回〜第6回は有料会員限定として公開しています。
今回、より多くの当事者・関係者の方に読んでいただける機会をつくるため、2025年12月限定で、第2回〜第6回を無料公開します。期間中、専用フォームからお申し込みいただいた方は、どなたでも全文を閲覧できます。
「生きづらさは『must(必要なもの)』」と語る燃え殻さん。その言葉や視点は、不登校のお子さんを支える親御さん、そして現在不登校にあるご本人にとって、未来につながるヒントとなる可能性があります。
【インタビュー記事及びお申し込みフォーム】
■インタビュー第1回|「生きづらさはmust」(無料公開)
https://futoko-online.jp/interview/17641/
■インタビュー第2回|嫌なことをガン見すると、生きやすさが見えてくる
■インタビュー第3回|ネガティブなことは、自身の中で変化していく。それを信じて生きてほしい
■インタビュー第4回|不登校の人は「学校に行かない生き方」を探すことが超重要
■インタビュー第5回|世の中のほとんどに「答え」はない―それでも生きていける
■インタビュー第6回|楽しいこともつらいことも重ねていけば、不登校の「足跡」はやがて分からなくなる
■無料公開のお申し込みフォーム
【運営会社概要】
会社名:株式会社キズキ
所在地:東京都新宿区新宿6-28-7 新宿EAST COURT 2階
代表者:代表取締役 安田祐輔
事業内容:不登校・中退・引きこもり・発達特性などの方の学び直し支援、完全個別指導塾「キズキ共育塾」の運営、ウェブメディア「不登校オンライン」の運営など
キズキ共育塾:https://kizuki.or.jp/
不登校オンライン:https://futoko-online.jp/
株式会社キズキ:https://kizuki-corp.com/
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