【開催レポート公開】現場の情報不足解消へ ——「第16回 てくのわ交流会 in 広島」にユーザー様24社42名が参加
生成AIの実務活用から、TECHS活用・経営課題まで。ユーザー様同士が本音で語り合った交流会

中小製造業様のDXとAI活用推進を図る株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:山﨑耕治)は、2026年8月20日(木)に、生産管理システム『TECHS(テックス)』シリーズのユーザー様向け交流会「第16回 てくのわ交流会 in 広島」の開催レポートを公開いたしました。
開催日:2026年7月22日(水)
場 所:TKPガーデンシティ広島駅前大橋(広島県広島市)
『てくのわ交流会』は、テクノア製品を導入いただいているユーザー様同士がつながる「ユーザー交流会」です。2024年から始まった本イベントは今回で16回目、広島県での開催は2回目でした。
※開催レポート:https://www.techs-s.com/media/show/417
今回の交流会には、24社42名のユーザー様にお集まりいただきました。
ITコーディネータによる生成AI活用ワークショップや、『TECHS』活用・経営課題をテーマにした意見交換会などを通じて、活発な情報交換が行われました。
■中小企業における生成AIの活用
生成AIの活用は大企業を中心に進む一方、中小企業の現場ではいまだ広がりを欠いています。帝国データバンクの調査(2026年3月)では、生成AIを業務で活用している企業は大企業46.5%に対し、中小企業32.4%、小規模企業28.0%にとどまり、企業規模が小さいほど活用が遅れる傾向が明らかになっています。
また、中小企業基盤整備機構の調査(2026年3月公表)においても、AIの導入率は全体で20.4%にとどまっていますが、導入を検討している企業(18.6%)を合わせると、全体の39.0%がAIの導入に前向きな姿勢を示しています。しかし、同調査では、AI・IT導入を阻む要因として「成功事例や活用事例などの情報不足」を挙げる企業が83.3%に上ることも明らかになっています。
※出典
・帝国データバンク「生成AIに関する企業の動向調査(2026年3月)」(2026年5月14日公表)
https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260514-genai/
・独立行政法人中小企業基盤整備機構「中小企業のAI等の利活用に係る実態調査(2026年3月)」
https://www.smrj.go.jp/research_case/questionnaire/fbrion0000002pjw-att/202603_AI_point.pdf
テクノアは、こうした情報不足の解消と現場に根差した生成AI活用の広がりを後押しする場として、『てくのわ交流会』を継続的に開催しています。
■開催概要
・生成AI活用ワークショップ
テクノア所属のITコーディネータ・堀直樹が進行を務め、「Claude」を活用した事例を紹介。
『TECHS-S NOA』導入企業様向けの「TECHSサポートAIチャットボット」も紹介し、サポート対応時間外でも気軽に問い合わせができる機能として、多くの参加者様から関心が寄せられました。
・意見交換会
『TECHS』活用・経営課題 1テーブルにつき3~4名のグループに分かれ、テクノア社員がファシリテーターとして議論をサポート。各社の『TECHS』活用状況や、人材の確保・育成、DX推進など、経営者に共通する課題について意見交換が行われました。
・写真撮影、交流パーティー(立食形式)
■参加者の声
・データの収集まではできていたが、改善に向けた分析ができていなかったため、今後はAIを活用していきたい
・「TECHSサポートAIチャットボット」は、時間を気にせず問い合わせができるため、非常に助かる ・他社の活用事例や課題への取り組みを聞くことで、自社の課題解決に向けたヒントを得られた
・他社の『TECHS』の使い方や生成AIの活用方法を聞くことができ、勉強になった
テクノアは、これからもユーザー様向けの『てくのわ交流会』やその他の活動を通じて、「縁があった企業や人々を幸せにする」という企業理念を実践してまいります。

株式会社テクノア
中小製造業様を中心に、医療機関様、カスタムECサイト様に各種パッケージシステムを提供するIT企業。
IT経営コンサルティングや伴走支援型サービスを通じて、お客様のDX実現を支援しています。
企業理念:縁があった企業や人々を幸せにする
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