発行・償還プラットフォーム「JPYC EX」の累計口座開設数が19,000件、累計発行額が30億円を突破

JPYC株式会社

JPYC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡部 典孝)は、日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行・償還サービス「JPYC EX」において、累計発行額が30億円を突破し、口座開設数が19,000件に到達したことをお知らせします(2026年5月30日時点)。JPYC EXは、誰もが日本円ステーブルコインを安心して利用できる環境の提供を目指し、着実に成長を続けています。

ユーザーの利用状況とエコシステムの拡大                                 

JPYC EXは、日本円と連動するステーブルコイン「JPYC」を、法令に準拠した形で発行・償還できるインフラとして提供しています。サービス開始以降、個人ユーザーのみならず、スタートアップや既存事業者、web3関連プロジェクトなど、多様な主体に利用されることで、口座開設数は19,000件、累計発行額は30億円を超える規模へと成長しました。

さらに、直近の大型アップデートでは、発行上限ルールが従来の「1日あたり100万円」から「1回あたり100万円」へと緩和されたことで利便性が向上し、大口の取引やスピーディーな資金移動にも柔軟に対応できるようになりました。加えて、LINE上で利用可能な新世代のweb3ウォレット「Unifi」がサポートする「Kaia」チェーンへの対応も開始。これにより、日常生活に溶け込んだLINEのエコシステムを通じて国内外の膨大なユーザー層へのアプローチが可能となり、今後のさらなる認知拡大と発行量の飛躍的な増加が期待されています。

JPYCの利用シーンは、オンライン決済や実店舗での決済をはじめ、キャンペーン施策におけるインセンティブ配布、JPYCとポイントを組み合わせた活用、さらにはブロックチェーンを活用した新規サービスの実証実験など、活用領域は実務的かつ具体的なユースケースへと着実に広がっています。これにより、JPYCは「価格変動を抑えたデジタル円」として、実用性を重視するユースケースの中で存在感を高めています。

これらの多様な活用事例が積み重なることで、JPYCの流通量は着実に拡大しており、それに伴い関連サービスやパートナーとの連携も進展しています。日本円ステーブルコインとしての価格安定性と、発行・償還の透明性を備えたJPYCは、実務に耐えうる金融インフラとしての評価を高めています。

JPYC EXは、こうした利用拡大を支える発行・償還の基盤として機能しており、JPYCが継続的に利用される環境の整備に寄与しています。その結果、JPYCを軸とした取り組みが点ではなく面として広がり、日本円ステーブルコインを活用したエコシステムが段階的に形成されています。

JPYC EXとは

JPYC EXは、JPYCの発行・償還手続を行うための公式プラットフォームです。登録*ユーザーは、JPYC EX上から発行予約を行い、銀行振込によって指定の口座に日本円の入金をすることで、登録済ウォレットアドレスへJPYCの発行を受けることができます。また同様に、JPYC EX上から償還予約を行い、指定されたアドレスにJPYCを送付することで、登録出金口座へ日本円での払い戻しを受けることもできます。

*登録には本人確認(犯罪収益移転防止法上の取引時確認)が必要です。

*当社の取引時確認は、マイナンバーカードを用いた公的個人認証(JPKI)に一本化しております。

JPYCは、電子決済手段として特定の加盟店契約や利用契約を必要とせず、あらゆる事業者・開発者が自由に組み込んでご利用いただける「オープンな金融インフラ」です。そのため、業種・業態を問わず、多様なユースケースにおいて導入や検討が進められています。

日本円ステーブルコイン「JPYC」の特徴

当社が発行する日本円ステーブルコイン「JPYC」は、日本円と1:1で交換可能な日本円ステーブルコインであり、裏付け資産は日本円(預貯金および国債)によって保全します。これにより、お客様は同額の日本円に償還できるステーブルコインを利用できます。今回の資金移動業で発行される日本円ステーブルコイン「JPYC」はAvalanche、Ethereum、Polygon、Kaiaの4つのチェーンで発行されており、今後もチェーン拡大を検討しています。

日本円ステーブルコイン「JPYC」は、スマートコントラクトと組み合わせた様々なオンチェーンサービスだけでなく、将来的には給与や報酬として受け取る、ATMを介して現金として引き出すなど、多種多様な方面でのユースケースの可能性があり、未来の金融インフラとして幅広い活用方法が期待できます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000283.000054018.html

JPYC株式会社について

当社は、2021年よりステーブルコインに関する事業を展開しています。2025年8月より資金移動業者の登録を得て、国内資金移動業者としては初めてとなる日本円ステーブルコイン「JPYC」の発行を開始しております。国内外における日本円ステーブルコイン事業の中核的存在を担い、透明性や低コスト送金といった特性を活かし、効率的なデジタル金融イノベーションを推進してまいります。

会社概要

・会社名  :JPYC株式会社

・代表者  :代表取締役 岡部 典孝

・所在地  :東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル4階 FINOLAB内

・設立   :2019年11月

・事業内容 :電子決済手段の発行及び償還、ステーブルコイン等ブロックチェーンに関す      るコンサルティング、他

・加入団体 :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC) 会員

       一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA) 会員

       一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員

       一般社団法人 Fintech協会 ベンチャー会員

       デジタルアセット共創コンソーシアム(DCC)

       一般社団法人 JPCrypto-ISAC 正会員

       一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(JVCEA) 第一種会員

・ホームページ  :https://corporate.jpyc.co.jp/

・X(Twitter)   :https://x.com/jpyc_official

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会社概要

JPYC株式会社

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URL
https://jpyc.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル4階 FINOLAB内
電話番号
-
代表者名
岡部典孝
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年11月