【全国第3位】「しまなみ温泉 喜助の湯」が“食事がおいしい温泉・スーパー銭湯ランキング2025”に選出【愛媛県・今治市】
「しまなみ温泉 喜助の湯」の併設レストラン「からあげ食堂 ごいち+」、温泉×食の魅力を全国へ発信

愛媛県で温浴施設・エンターテインメント施設を展開するキスケ株式会社(本社:愛媛県松山市、代表取締役社長:山路 義則)が運営する「しまなみ温泉 喜助の湯」に併設するレストラン、「からあげ食堂 ごいち+(ぷらす)」が、2025年10月23日(木)、日本最大級の温浴情報サイト「ニフティ温泉」が発表した『第4回 ユーザーが選んだ!食事がおいしい温泉・スーパー銭湯ランキング2025』において、全国第3位にランクインしました。
■ 全国約7,800施設の中から選ばれた“食事が自慢の温泉”
本ランキングは、2025年7月1日~9月30日の期間に実施されたインターネット調査をもとに集計されたものです。
「ニフティ温泉」に掲載されている全国の温浴施設のうち、食事処を併設する約7,800施設を対象に、ユーザーによる**「この施設の良かったポイント:食事がおいしい」への投票11,987票を基にランキング化されました。
その結果、「しまなみ温泉 喜助の湯」は見事全国第3位を獲得しました。
出典:「ニフティ温泉 ユーザーが選んだ!食事がおいしい温泉・スーパー銭湯ランキング2025」
(https://onsen.nifty.com/onsen-matome/251008253951/)
■ 館内レストラン「からあげ食堂 ごいち+」の人気が受賞を牽引
「からあげ食堂 ごいち+(ぷらす)」は、2025年6月1日にオープンした唐揚げ専門店で、今治エリアへの初出店店舗です。
既存店では行列ができるほどの人気を誇り、「ご飯がすすむ、揚げたての幸福感」をテーマに、ボリューム満点の定食とジューシーな唐揚げが楽しめます。
特製醤油ダレにじっくり漬け込んだ**「ごいちの唐揚げ定食」や、「タルタルチキン南蛮」などが評判を呼び、サウナや温泉利用後の“サウナ飯(サ飯)”として多くのお客様から高い支持を得ています。
【店舗概要】

店名:からあげ食堂 ごいち+
所在地:しまなみ温泉 喜助の湯 館内1階
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
電話:0898-22-9651

■ 「温泉×食」の新しい価値を今治から全国へ
「しまなみ温泉 喜助の湯」は、天然温泉と個性豊かなサウナを備えた複合型温浴施設として、地元住民をはじめ観光客やサイクリストなど幅広い層に愛されています。
温泉・サウナで“ととのった”後に食べる「ごいち+」のからあげ定食や冷たい生ビールは、“最高の一品”として多くのファンを生み出しています。
今回の全国第3位という評価を励みに、今後も「温泉×食」を通じて地域の魅力を発信し、
愛媛から全国へ、心もお腹も満たす体験価値を提供してまいります。
▼「しまなみ温泉 喜助の湯」で温泉・サウナ・サ飯・宿泊を楽しむ1泊2日の体験レポート
https://onsen.nifty.com/imabari-onsen/onsen011437/#report
■しまなみ温泉 喜助の湯


男性浴室には、フィンランドのスモークサウナと和の要素を融合させたオリジナルの「墨サウナ」を設置。 スモークサウナの室内を再現するために、「奈良墨」と「渋墨」を調合して極上の漆黒を表現しました。 フィンランドサウナでの重要な要素であるロウリュの法則に基づいて設計されており、息苦しくならずに快適なサウナ体験ができるのが特徴です。
女性浴室には、スタジアムサウナの他にデザインは地元今治市の怪島(けしま)をかたどったこだわりの外観に、屋根には本物の高級柑橘「せとか」の木をシンボルツリーとして展示した「みかんサウナ」が登場。サウナ室内の装飾には、約240年の歴史を誇る愛媛の伝統工芸品の砥部焼を採用。
女性の目線から砥部焼の魅力を全国に発信するという思いで結成された7人の女性作家グループ「とべりて」のメンバーでもある「砥部焼 すこし屋 松田窯」の松田知美氏がプロデュースしています。
住所:愛媛県今治市日吉町1-2-30
電話:0898-22-0026
営業時間:6:00~24:00(最終受付 23:15)
HP:https://www.kisuke.com/yu-imabari/
■運営会社

会社名 : キスケ株式会社
本 社 : 愛媛県松山市宮田町4番地
代表者 : 代表取締役社長 山路 義則
設立 : 1970年
資本金 : 2,005万円
URL : https://www.kisuke.com/
【本件に関するお問合せ先】
エンターテイメント事業部
田中 誠
電話:089-921-0133
メールアドレス:tanaka@kisuke.com
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