「休息系趣味・娯楽に関する調査」
リラックスや息抜きのための行動が大切だと思う 約8割。2人に1人が休息系趣味・娯楽を今後も楽しみたいと回答。今後も若者中心に「チル」「ととのう」などの休息系趣味・娯楽のブームは続く見通し
生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)2022年12月2日(金)~2022年12月5日(月)の4日間、全国の20代~40代の男女を対象に休息系趣味・娯楽に調査をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。
<調査背景>
能動的に「くつろぐ」「まったりする」ことを指す「チル(チルアウト)」という言葉や、サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことにより、心身ともに整った状態を指す「ととのう」という言葉を近年、耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。コロナ禍で生活が変化し、休息を求め行動する方が増加しているのかもしれません。そこで今回は休息系趣味・娯楽についてアンケートを実施いたしました。ぜひ報道の一資料としてご活用ください。
【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~49歳の男女
3.有効回答数:900名
4.調査実施日:2022年12月2日(金)~2022年12月5日(月)
◆「休息系趣味・娯楽に関する調査」主な質問と回答
■「チル(チルアウト)」・「ととのう」ための行動。男性は「サウナ」、女性は「ヨガやピラティス」が第1位
■今までに最も「チル(チルアウト)」した経験・「ととのう」状態になった経験(自由記述回答)
今までに最もチルした経験・ととのった経験を聞くと、様々な経験が集まりました。自宅や外出先、様々なところでチルやととのう経験をしているようです。
■サウナやキャンプ、「チル」や「ととのう」ブームで再注目
■サウナは「おじさんのもの」から「若者に人気」。キャンプは「大人数」から「一人でも楽しめる」。休息系趣味・娯楽のイメージが変化
このような様々なイメージの変化から、今まで行なってこなかった休息系趣味・娯楽を始めるようになったという方も多いことが推測できます。
■2人に1人が休息系趣味・娯楽を今後も楽しみたいと回答。今後も若者中心に、休息系趣味・娯楽のブームは続く見通し
■この調査で使用した調査サービスはコチラ
ネットリサーチ:https://neo-m.jp/research-service/netresearch/
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した調査結果によると……」
■「ネオマーケティング」
URL :https://neo-m.jp/
能動的に「くつろぐ」「まったりする」ことを指す「チル(チルアウト)」という言葉や、サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことにより、心身ともに整った状態を指す「ととのう」という言葉を近年、耳にするようになったという方も多いのではないでしょうか。コロナ禍で生活が変化し、休息を求め行動する方が増加しているのかもしれません。そこで今回は休息系趣味・娯楽についてアンケートを実施いたしました。ぜひ報道の一資料としてご活用ください。
【調査概要】
1.調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
2.調査の対象:アイリサーチ登録モニターのうち、全国の20歳~49歳の男女
3.有効回答数:900名
4.調査実施日:2022年12月2日(金)~2022年12月5日(月)
◆「休息系趣味・娯楽に関する調査」主な質問と回答

■リラックス・息抜きのための行動が大切だと思うと計78.6%が回答。約4割が「チル」、「ととのう」ために行動した経験あり ■「チル(チルアウト)」・「ととのう」ための行動。男性は「サウナ」、女性は「ヨガやピラティス」が第1位 ■サウナやキャンプ、「チル」や「ととのう」ブームで再注目 ■サウナは「おじさんのもの」から「若者に人気」、キャンプは「大人数」から「1人でも楽しめる」。休息系趣味・娯楽のイメージが変化 ■2人に1人が休息系趣味・娯楽を今後も楽しみたいと回答。今後も若者中心に、休息系趣味・娯楽のブームは続く見通し |
■リラックス・息抜きのための行動が大切だと思うと計78.6%が回答。約4割が「チル」、「ととのう」ために行動した経験あり
■「チル(チルアウト)」・「ととのう」ための行動。男性は「サウナ」、女性は「ヨガやピラティス」が第1位
■今までに最も「チル(チルアウト)」した経験・「ととのう」状態になった経験(自由記述回答)
- 茨城の海の見えるサウナに入った。(男性/25歳/京都)
- カフェで時間に縛られず読書したこと。(女性/29歳/神奈川県)
- 以前よりお香に興味がありお店で色々見つけては試していて先日、とても気に入った香りのお香を買うことができた。(男性/23歳/奈良県)
- キャンプで澄んだ空気を吸ったとき。(男性/25歳/埼玉県)
- 家から離れて、誰もいない環境をのんびりと散歩すること。(男性/45歳/青森県)
- 海を見ながらお酒を飲み、ただただぼーっとする。(女性/40歳/東京都)
- 夜の空気の中、たばこを吸って気持ちいいと思ったこと。(女性/39歳/東京都)
- こだわったコーヒー豆を挽き、コーヒーを淹れ、夫と一緒にのんびりコーヒーを飲みながらくつろいだこと。(女性/34歳/福岡県)
- 古いレコードからいい歌を発見できたとき。(男性/23歳/東京都)
今までに最もチルした経験・ととのった経験を聞くと、様々な経験が集まりました。自宅や外出先、様々なところでチルやととのう経験をしているようです。
■サウナやキャンプ、「チル」や「ととのう」ブームで再注目
■サウナは「おじさんのもの」から「若者に人気」。キャンプは「大人数」から「一人でも楽しめる」。休息系趣味・娯楽のイメージが変化
このような様々なイメージの変化から、今まで行なってこなかった休息系趣味・娯楽を始めるようになったという方も多いことが推測できます。
■2人に1人が休息系趣味・娯楽を今後も楽しみたいと回答。今後も若者中心に、休息系趣味・娯楽のブームは続く見通し
■この調査で使用した調査サービスはコチラ
ネットリサーチ:https://neo-m.jp/research-service/netresearch/
■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「生活者起点のリサーチ&マーケティング支援を行なうネオマーケティングが実施した調査結果によると……」
■「ネオマーケティング」
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