株式会社ケンコー・トキナー、平成28年熊本地震 医療機関への支援について
ポータブルX線装置を支援
このたびの熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)では、このたびの熊本地震に対し富士フイルムメディカル株式会社(本社:東京都港区)と協力して、当社製品の医療用X線撮影装置「PX-20B Tmini」を被災地支援のために4台支援させていただくこととなりました。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山中 徹)では、このたびの熊本地震に対し富士フイルムメディカル株式会社(本社:東京都港区)と協力して、当社製品の医療用X線撮影装置「PX-20B Tmini」を被災地支援のために4台支援させていただくこととなりました。
【製品の概要】
■バッテリー搭載式ポータブルX線撮影装置「PX-20B Tmini」国内モデル最小・最軽量を実現したバッテリー搭載式ポータブルX線撮影装置。
電源ケーブルなしでX線照射が行え、小型・軽量化のため可搬性にも優れ
在宅医療・災害医療の現場に適したポータブルX線装置です。
微力ながら株式会社ケンコー・トキナーは、今後も被災地の方々を支援していく所存です。
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