小学館のコンテンツストア「CLOUDEAR」のプレゼント企画に福助オリジナル人形が採用
「小学館百貨店」読者に3Dデジタル兎年福助人形がもれなくもらえる
株式会社小学館が運営するデジタルコンテンツストア「CLOUDEAR(クラウディア)」のプレゼント企画に、福助オリジナルの干支人形が採用、3Dデジタル版として無料で配信されます。昭和39年(1968年)から製作している十二支福助人形は、縁起物としても知られる福助人形と干支を組み合わせた当社オリジナルの特別な仕様で、長年当社の福助人形を制作いただいている京人形師の宮崎隆先生によるもの。熱心なコレクターの方も多いレアな人形です。「CLOUDEAR」のプレゼント企画では、この愛らしく、縁起の良い「飛翔兎福助」を360度好きな角度から眺められる特製3Dコンテンツが受け取れるというもので、小学館公式の通販サイト「小学館百貨店」読者全員に期間限定でプレゼントされます。
明治15年(1882年)創業のレッグ・インナーウエアメーカーの福助株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:佐橋由文 )は、明治33年(1900年)より社名とともに“福助”の絵柄を商標として使用しており、昭和39年(1968年)からは毎年その年の干支を題材にした特別な十二支福助人形を製作、当社のお得意先への新年のご挨拶用として使用しています。
そして、このたび、株式会社小学館が運営するデジタルコンテンツストア「CLOUDEAR(クラウディア)」のプレゼント企画に、本年の干支である兎年バージョンの福助人形が採用、3Dデジタル版として無料で配信されることになりました。
十二支福助人形は、縁起物としても知られる福助人形と干支を組み合わせた当社オリジナルの特別な仕様で、長年当社の福助人形を制作いただいている京人形師の宮崎隆先生が、毎年デザインから原型をつくり、一体一体に顔を描き込んだもの。基本的には非売品ですが、ごく稀にイベントなどで一般販売することもあり、熱心なコレクターの方も多くおられるレアな人形です。
尚、当企画に用いられる兎年の福助人形は「飛翔兎福助」と名づけ、「家内安全」「飛躍」「向上」を象徴したデザインとなっおります。
「CLOUDEAR」のプレゼント企画では、この愛らしく、縁起の良い「飛翔兎福助」を360度好きな角度から眺められる特製3Dコンテンツが受け取れるというもので、小学館公式の通販サイト「小学館百貨店」読者全員に期間限定でプレゼントされます。詳しくは、「小学館百貨店」の記事、もしくは(https://www.pal-shop.jp/ippin/fukusuke)にてご確認ください。
当社はこの機会を通し、より多くの方に福助キャラクターの魅力が認知され、愛されることを願っています。
*「CLOUDEAR」は「デジタルピース」というデジタルコンテンツを配信する、小学館の新しいストアです。
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