“経済”そして“アニメ”のテレ東が、あのロンブー淳と新たな挑戦!こどもに見せたい経済番組!『いくぞニッポン!こども経済TV!』
12月28日(日) 午後4時から テレビ東京で放送
この番組は、ニッポンの未来の展望をこども達と一緒に学び、考える番組です。
世界で注目される「ニッポンの仕事」。そこにかかわる現場の「熱」や「創意工夫」、
その背景を知り「世界におけるニッポン」の今をこども、大人、経済に関わる全ての人に目撃して欲しい。そこには必ず「驚き」と共に「経済ってそういうことなんだ!」という発見や気づきがあるはず! “経済のテレビ東京”が、あのロンブー淳とタッグを組んだ新たな挑戦!
経済が苦手な大人も必見!
こどもに見せたい経済番組!『いくぞニッポン!こども経済TV!』の誕生です。
世界で注目される「ニッポンの仕事」。そこにかかわる現場の「熱」や「創意工夫」、
その背景を知り「世界におけるニッポン」の今をこども、大人、経済に関わる全ての人に目撃して欲しい。そこには必ず「驚き」と共に「経済ってそういうことなんだ!」という発見や気づきがあるはず! “経済のテレビ東京”が、あのロンブー淳とタッグを組んだ新たな挑戦!
経済が苦手な大人も必見!
こどもに見せたい経済番組!『いくぞニッポン!こども経済TV!』の誕生です。
【番組内容】
番組では、海外進出している日本のビジネスとカルチャーを取り上げ、経済にまつわる様々な“くくり”で紹介。スタジオには、実際に海外の最前線で働く企業の担当者達が集結!そして、日本の未来を担うこども達が17人。こどもから企業への質問に、大人たちは「分かりやすく説明」が基本ルール。純粋だが鋭い質問に企業の担当者がタジタジの場面も。逆に大人からこども達への質問もあり、スタジオは双方向での盛り上がりで熱気むんむんに。こども達からは、「経済ってこんな風に面白いんだ」「自分達の身近なことがこんなに密接に世界とつながっているんだ」というコメントが出るほど。
大人もこどもも同時に楽しめる経済番組です。
① 田村淳×企業×こども達
海外進出している様々なジャンルの以下5社の日本企業。
その最前線で働いている方々がスタジオに集結!
・株式会社大戸屋
・パナソニックファクトリーソリューションズ株式会社(以下PFSC)
・小林製薬株式会社
・株式会社バンダイナムコゲームス
・エースコック株式会社 (順不同)
彼らの「仕事への思い」や「失敗談」など、様々な本音を田村淳が引き出す!
・(株)大戸屋・・・ニッポンの和食を「変えず」に海外進出。日本の大衆定食屋が、タイではデートや記念日、商談で使われる高級料理店に。なぜ物価が安いところで、高い和食がヒットするのか?
・PFSC(株)・・・大戸屋の和食の輸出の強力なパートナーがPFSCのLED技術。シンガポールでの驚きの食材作りに、スタジオのこども達が目を輝かせる!
・エースコック(株)・・・現地に合わせて「変える」ことで大成功。麺の消費量世界第4位(年間52億食)のヴェトナムで、実にシェア55%を達成。そこにあった驚きのローカライズ手法とは?
・小林製薬(株)・・・タイ国民の「あったらイイな」を実現!年間平均気温30度を超えるタイで「熱さまシート」が新たな習慣を創り出した。隠れたニーズを見つけ出す企業戦略に、こどもが参戦!
・(株)バンダイナムコゲームス・・・こども達に身近なアニメがなぜ世界に進出するのか?そこには日本政府もからむ、大きな思惑があった。アニメが生み出す複合ビジネスのからくり、全部見せちゃいます。
さらには、各企業間の「意外な共感」「お互いへの質問」など、
日頃あまり交わることのない異業種同士の思わぬ化学反応も生まれ、スタジオは大盛り上がり。
② こども×経済 ならではの「分かりやすい解説」
こどもならではの、シンプルでストレートな質問、意外な視点からの質問が番組の真骨頂!
「物価」って何? 「どうして会社が海外で頑張らなければいけないの?」
普段、知ってるつもりで良く理解しないまま使っている用語や、そもそもの社会的背景など、改めて問われると言葉に詰まってしまう、今さら人には聞けない経済キーワードが頻出!
「費用対効果」「デフォルト」「シェア」…専門用語はすべて使用禁止!
もちろんスタジオの大人たちは、こどもがわかるように説明しなくてはならない。
結果、この番組…
実は大人が見たい番組であり、同時にこどもに見せたい番組でもある・・・
こどもから大人まで楽しめる“経済番組”になっています。
【番組概要】
★番組タイトル:『いくぞニッポン!こども経済TV!』
★OA日時:12月28日(日)午後4時~5時15分
★MC:田村淳 (ロンドンブーツ1号2号)
★キャスター:松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
★解説:大浜平太郎(WBSキャスター)
★出演:こども達(小学5年生、6年生)17人
“海外進出”日本企業の担当者の方々
((株)大戸屋、パナソニックファクトリーソリューションズ(株)、小林製薬(株)、
(株)バンダイナムコゲームス、エースコック(株)(順不同)
A応P(アニメ応援プロジェクト)
番組では、海外進出している日本のビジネスとカルチャーを取り上げ、経済にまつわる様々な“くくり”で紹介。スタジオには、実際に海外の最前線で働く企業の担当者達が集結!そして、日本の未来を担うこども達が17人。こどもから企業への質問に、大人たちは「分かりやすく説明」が基本ルール。純粋だが鋭い質問に企業の担当者がタジタジの場面も。逆に大人からこども達への質問もあり、スタジオは双方向での盛り上がりで熱気むんむんに。こども達からは、「経済ってこんな風に面白いんだ」「自分達の身近なことがこんなに密接に世界とつながっているんだ」というコメントが出るほど。
大人もこどもも同時に楽しめる経済番組です。
① 田村淳×企業×こども達
海外進出している様々なジャンルの以下5社の日本企業。
その最前線で働いている方々がスタジオに集結!
・株式会社大戸屋
・パナソニックファクトリーソリューションズ株式会社(以下PFSC)
・小林製薬株式会社
・株式会社バンダイナムコゲームス
・エースコック株式会社 (順不同)
彼らの「仕事への思い」や「失敗談」など、様々な本音を田村淳が引き出す!
・(株)大戸屋・・・ニッポンの和食を「変えず」に海外進出。日本の大衆定食屋が、タイではデートや記念日、商談で使われる高級料理店に。なぜ物価が安いところで、高い和食がヒットするのか?
・PFSC(株)・・・大戸屋の和食の輸出の強力なパートナーがPFSCのLED技術。シンガポールでの驚きの食材作りに、スタジオのこども達が目を輝かせる!
・エースコック(株)・・・現地に合わせて「変える」ことで大成功。麺の消費量世界第4位(年間52億食)のヴェトナムで、実にシェア55%を達成。そこにあった驚きのローカライズ手法とは?
・小林製薬(株)・・・タイ国民の「あったらイイな」を実現!年間平均気温30度を超えるタイで「熱さまシート」が新たな習慣を創り出した。隠れたニーズを見つけ出す企業戦略に、こどもが参戦!
・(株)バンダイナムコゲームス・・・こども達に身近なアニメがなぜ世界に進出するのか?そこには日本政府もからむ、大きな思惑があった。アニメが生み出す複合ビジネスのからくり、全部見せちゃいます。
さらには、各企業間の「意外な共感」「お互いへの質問」など、
日頃あまり交わることのない異業種同士の思わぬ化学反応も生まれ、スタジオは大盛り上がり。
② こども×経済 ならではの「分かりやすい解説」
こどもならではの、シンプルでストレートな質問、意外な視点からの質問が番組の真骨頂!
「物価」って何? 「どうして会社が海外で頑張らなければいけないの?」
普段、知ってるつもりで良く理解しないまま使っている用語や、そもそもの社会的背景など、改めて問われると言葉に詰まってしまう、今さら人には聞けない経済キーワードが頻出!
「費用対効果」「デフォルト」「シェア」…専門用語はすべて使用禁止!
もちろんスタジオの大人たちは、こどもがわかるように説明しなくてはならない。
結果、この番組…
実は大人が見たい番組であり、同時にこどもに見せたい番組でもある・・・
こどもから大人まで楽しめる“経済番組”になっています。
【番組概要】
★番組タイトル:『いくぞニッポン!こども経済TV!』
★OA日時:12月28日(日)午後4時~5時15分
★MC:田村淳 (ロンドンブーツ1号2号)
★キャスター:松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)
★解説:大浜平太郎(WBSキャスター)
★出演:こども達(小学5年生、6年生)17人
“海外進出”日本企業の担当者の方々
((株)大戸屋、パナソニックファクトリーソリューションズ(株)、小林製薬(株)、
(株)バンダイナムコゲームス、エースコック(株)(順不同)
A応P(アニメ応援プロジェクト)
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