楽天証券、国内株式手数料 100万円以下を無料に!
‐お取引の低コスト化に加え、より一層の安心・安全な取引環境を提供‐
楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都港区、以下「楽天証券」)は、2020年12月(予定)より、国内株式(現物・信用)にかかる取引手数料「いちにち定額コース」の無料枠を拡大し、1日の取引金額(現物・信用の合算)合計100万円以下の取引手数料を無料にすることをお知らせします。また、より一層の安心・安全な取引環境を提供すべく、各種セキュリティの強化を行うことを、あわせてお知らせします。
楽天証券の国内株式取引手数料は、1回の取引金額で手数料が決まる「超割コース」と、1日の取引金額(現物・信用の合算)の合計で手数料が決まる「いちにち定額コース」の2コースから、お取引スタイルにあわせたご選択が可能です。このたび12月より、「いちにち定額コース」選択時に手数料無料でご利用いただける1日の取引金額合計額を、現在の50万円から100万円に拡大します。同コースでは、1日でお取引を手仕舞うデイトレード(日計り取引)でかかる返済手数料が無料になるため、今回の無料枠拡大により、トレーディングを主にされるお客様を中心に、さらに低コストでお取引いただける環境が整います。
また、昨今、金融機関におけるセキュリティ対策に注目が集まる中、楽天証券では、常にお客様に安心・安全なお取引環境を提供すること、お客様の大切な資産と情報を守ることの重要性の観点から、現在提供しているセキュリティ対策の見直しおよび強化を日々進めています。まずは今回の手数料無料枠拡大を前に、以下のセキュリティ強化に向けた対応を行い、これまで以上に安心・安全なお取引環境の実現を目指してまいります。
楽天証券はこれまでも、セキュリティ対策を行うとともに、業界最低水準※の取引手数料の採用、「楽天ポイント」を利用した取引の拡大、価格改善効果が得られるPTS(私設取引システム)取引、国内株式(現物)を信用取引の担保としながら貸株金利が受け取れる「信用貸株TM」の提供など、投資や資産形成のハードルを下げる環境やお客様に最大限の利益を享受いただけるサービス提供などに積極的に取り組んできました。
楽天証券は引き続き、お客様のニーズにお応えする魅力的なサービスや商品を、より一層安心・安全な環境で提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。
■楽天証券、国内株式取引手数料「いちにち定額コース」 新旧比較表(税込)
■楽天証券、セキュリティ強化 今後の対応・対策
1.各種設定変更・入出金時における通知の拡充・強化
暗証番号や住所、出金先金融機関など、各種ご登録いただいている情報の変更時や、入出金を行う際などのお手続きが行われた際に、お客様への通知を拡充・強化します。
2.二要素認証の導入
出金を行う際だけでなく、暗証番号の変更時・出金先金融機関の変更時などの各種お手続きに関しても、二要素認証を導入します。また、現在、「MARKETSPEED II🄬」のログイン時にご利用いただいている二要素認証を、全サービスでも実装可能とするなど、二要素認証義務化へ向けて順次準備を進めます。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2020年9月29日時点、楽天証券調べ)
以上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
また、昨今、金融機関におけるセキュリティ対策に注目が集まる中、楽天証券では、常にお客様に安心・安全なお取引環境を提供すること、お客様の大切な資産と情報を守ることの重要性の観点から、現在提供しているセキュリティ対策の見直しおよび強化を日々進めています。まずは今回の手数料無料枠拡大を前に、以下のセキュリティ強化に向けた対応を行い、これまで以上に安心・安全なお取引環境の実現を目指してまいります。
- 各種設定変更・入出金時における通知の拡充・強化
- 二要素認証の導入
楽天証券はこれまでも、セキュリティ対策を行うとともに、業界最低水準※の取引手数料の採用、「楽天ポイント」を利用した取引の拡大、価格改善効果が得られるPTS(私設取引システム)取引、国内株式(現物)を信用取引の担保としながら貸株金利が受け取れる「信用貸株TM」の提供など、投資や資産形成のハードルを下げる環境やお客様に最大限の利益を享受いただけるサービス提供などに積極的に取り組んできました。
楽天証券は引き続き、お客様のニーズにお応えする魅力的なサービスや商品を、より一層安心・安全な環境で提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。
■楽天証券、国内株式取引手数料「いちにち定額コース」 新旧比較表(税込)
■楽天証券、セキュリティ強化 今後の対応・対策
1.各種設定変更・入出金時における通知の拡充・強化
暗証番号や住所、出金先金融機関など、各種ご登録いただいている情報の変更時や、入出金を行う際などのお手続きが行われた際に、お客様への通知を拡充・強化します。
2.二要素認証の導入
出金を行う際だけでなく、暗証番号の変更時・出金先金融機関の変更時などの各種お手続きに関しても、二要素認証を導入します。また、現在、「MARKETSPEED II🄬」のログイン時にご利用いただいている二要素認証を、全サービスでも実装可能とするなど、二要素認証義務化へ向けて順次準備を進めます。
※:主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2020年9月29日時点、楽天証券調べ)
以上
【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。
商号等:楽天証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
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