エフピコ・北海道苫小牧市の豊月「エコストア協働宣言」を発表
~水平リサイクル「ストアtoストア」を推進し、2027年1月期CO2排出削減量「80t」を目標~
株式会社エフピコ(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:佐藤 守正、以下「エフピコ」)と、フードDを中心としたスーパーマーケット事業を展開する株式会社豊月(本社:北海道苫小牧市、代表取締役社長・COO:豊岡 総一郎、以下「豊月」)は協働し、持続可能な循環型社会の実現を目的に「エコストア協働宣言」を発表いたします。本宣言は、豊月の全11店舗において、お店を発着点とした水平リサイクル(※1)「ストアtoストア」の取り組みを推進するものです。

■宣言前後で継続する取り組み:資源回収と「ストアtoストア」の実践
エフピコと豊月は、「お店がその地域のエコリーダー」となることを目指し、豊月の店頭に設置した回収ボックスを通じて、お客様から使用済み食品トレー及び透明容器の回収を実施しております。回収された資源はエフピコのリサイクル工場にて資源化され、「エコトレー」などのエコ製品(※2)へと再生されます。これらのエコ製品を再び豊月の売り場で食品容器として使用する「ストアtoストア」の水平リサイクルを、今後も継続して実践してまいります。
■宣言により新たに強化する取り組み:エコ製品使用・啓発活動の強化とCO2排出削減目標設定
今回の協働宣言を契機に、水平リサイクルの取り組みをさらに強化するため、以下の施策を新たに展開いたします。
1.エコ製品の使用範囲拡大
売り場におけるエコ製品の使用範囲を拡大するため、エコ製品への切り替えを行い、環境負荷の低減を図ります。
2.地域を巻き込んだ環境出前授業の実施
次世代を担う子どもたちにリサイクルの重要性を伝えるため、小学校で出前授業を実施します。教育活動を通じて、子どもたちからご家庭、そして地域全体へとリサイクルの理解と参加を促進します。
3.環境ポスターやサイネージを店舗に設置
より多くのお客様に回収へご協力いただくために、全店舗において環境ポスターの掲示及びデジタルサイネージを活用した視覚的なPRを開始します。
これらの活動強化を通じて、今期(2027年1月期)の目標として、食品トレー回収量2.4t、そしてCO2排出削減量80tの達成を目指します。
エフピコと豊月は、本取り組みを通じて地域の皆さまと共に地球資源の循環を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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(※1)リサイクルの前後で用途を変えずに資源を循環させるリサイクル方法
(※2)回収された資源を原料とする「エコトレー」、「エコAPET」、「エコOPET」
【ご参考】
<株式会社エフピコ>
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで使用される簡易食品容器を製造販売する国内最大手メーカーです。エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」による地上資源の循環、及びCO2排出量削減、環境負荷の低い容器の開発による省資源化などを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
所在地:〒163-6037 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー37階
代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之
設立:1962年7月
【リサイクル特設ページ】 エフピコ みんなでリサイクル
<株式会社豊月>
北海道の苫小牧を中心とした道央圏で、11店舗展開している地元密着型スーパーマーケットです。企業理念である「店はお客様のためにある」をモットーに、苫小牧港から引き揚げた新鮮な魚介類や地元農家からの朝採り野菜など鮮度の高い生鮮商品が強みです。
所在地:〒053-0815 北海道苫小牧市永福町1丁目1-17
代表者:代表取締役社長・COO 豊岡 総一郎
設立:1948年10月
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