タワーレコード日本上陸40周年記念施策スタート。メッセージ動画のナレーションを音楽活動開始50周年の細野晴臣が担当。

「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズにも登場。

タワーレコード株式会社（本店：東京都渋谷区、代表取締役社長：嶺脇育夫）では、1979年から長きにわたりタワーレコードをご利用いただいた全てのお客様への感謝を込めて、40年周年記念施策を開始します。

「NO MUSIC, NO LIFE？」細野晴臣

　タワーレコードの40周年記念施策のスタートを記念して、3月6日（水）に『HOCHONO HOUSE』をリリースする細野晴臣が「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスターに登場。今年音楽活動50周年を迎えたリビング・レジェンドがタワーレコードの節目の年に華を添えます。この最新版ポスターはタワーレコードおよびTOWERmini全店にて3月1日（金）より順次掲出します。

　また、タワーレコード店舖やタワーレコード オンライン、街頭ビジョンなどで放映するメッセージ動画のナレーションを細野晴臣が担当。3月1日（金）より公開予定です。彼ならではの落ち着いた声のトーンが40周年記念施策のメインコピー「音は世につれ」のメッセージに説得力を与えます。

　さらに、タワーレコード40周年記念サイトを本日2月25日（月）より本格ローンチ。サイト上では、タワーレコードに関わってきた人々の言葉と音楽との繋がりを感じることができます。

タワーレコード40周年記念サイト
http://tr40.jp/

＜「NO MUSIC, NO LIFE?」細野晴臣ポスタープレゼント＞
細野晴臣『HOCHONO HOUSE』をタワーレコードおよび TOWERmini 全店、タワーレコード オンラインにてご購入いただいた方に、NMNLポスターが抽選で10名に当たる応募抽選付ポストカードを先着で差し上げます。
■NO MUSIC, NO LIFE.ポスターギャラリー
http://tower.jp/nomusicnolife/

＜細野晴臣 × TOWER RECORDS コラボグッズ＞
1973年にリリースされた『HOSONO HOUSE』の楽曲を自らリアレンジ、新録、再構築したニューアルバム『HOCHONO HOUSE』の発売と細野晴臣の音楽活動50周年のメモリアルイヤーを記念したコラボグッズをタワーレコード49店舗にタワーレコード オンラインを加えた合計50箇所で発売します。
■予約開始日時　2月25日（月）正午
■発売日　3月5日（火）
■商品ラインアップ
細野晴臣 × TOWER RECORDS トートバッグ（布缶バッジ付き）
細野晴臣 × TOWER RECORDS マグカップ ※13店舗限定取扱い
細野晴臣 × TOWER RECORDS T-shirts（サイズ M / L / XL）※13店舗限定取扱い
■全アイテム取扱い場所
タワーレコード渋谷店、新宿店、札幌ピヴォ店、秋葉原店、横浜ビブレ店、名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、梅田大阪マルビル店、難波店、梅田NU茶屋町店、京都店、福岡パルコ店、タワーレコード オンライン
■その他37店舗にてトートバッグ（布缶バッジ付き）のみを取扱い ※対象店舗は下記サイトにて公開。
■コラボグッズ特設サイト
https://tower.jp/hosonogd

●タワーレコード日本上陸40周年記念施策 メインコピー「音は世につれ」

タワーレコード日本上陸40周年記念ポスター

あなたはどんな風に、音楽と出合い、音楽を聴いていますか？
タワーレコードは今年40周年。
変わらないもの、変わってきたもの。
音楽を作る、音楽を届ける、音楽を聴く、
時代とともに、人の数だけ音楽との出会いがあります。

タワーレコードは、「LIFE MUSIC COMPANY」として、
これからも様々な人生のシーンで、
あなたと音楽が出会う最良の場であり続けたい。
常にリアルな音楽のユースシーンを通して、
新しい視点や興奮を届け続ける企業でありたい。

音は世につれ、世は音につれ。
そのことを強く思う40周年。
NO MUSIC, NO LIFE.
今日もようこそ、タワーレコードへ。

●タワーレコード株式会社
本店所在地：東京都渋谷区神南1-22-14 創立 ：1979年 8月
タワーレコードは、1979年に米国タワーレコードの一事業部として輸入レコードの卸業を開始。1980年には札幌に第1号店を、1981年には渋谷・宇田川町に第2号店をオープンした。現在TOWER RECORDS CAFEを含め79店舗を展開（2019年1月末現在）。「NO MUSIC, NO LIFE.」をコーポレート・ボイスとして、様々なお客様に様々なチャネルで最新の音楽と音楽情報を提供し、音楽シーンのさらなる活性化を目指す。