夢のお菓子が本物になる!「第9回お菓子コンテスト」結果発表 今年は伊藤社長も参加して表彰式を開催
カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 秀二)は、2011年より「お菓子コンテスト」を年一回開催しています。毎年違ったテーマでアイデアを募集し、9回目の今年は栃木県、東京都、神奈川県、千葉県の合計23校と宇都宮市にある昭和こども食堂の児童を含めた1,032名から作品の応募がありました。2019年12月15日(日)には清原工業団地(宇都宮市)に位置するカルビーR&Dセンターで表彰式が行われ、入賞児童とそのご家族、学校代表者、カルビーの伊藤社長と社会貢献委員長など総勢102名が参加しました。
【お菓子コンテストとは】
カルビーグループの従業員が子どもたちに企画について直接説明をし、テーマに沿って子どもたちに自由にお菓子を考えてもらう活動です。2011年参加校4校からスタートし、今年で9回目を迎えました。カルビーは1949年に広島で創業し、宇都宮では1968年から菓子製造を続けています。お世話になってきた宇都宮地区で地域社会と交流し、「カルビーらしさを生かした社会貢献を行いたい」という思いから始まりました。自由な発想から生まれるお菓子のアイデアを厳選し、受賞作品の一部を実際に作り、子どもたちにものづくりの楽しさや食の大切さを伝えていくことを目的としています。
カルビーグループの従業員が子どもたちに企画について直接説明をし、テーマに沿って子どもたちに自由にお菓子を考えてもらう活動です。2011年参加校4校からスタートし、今年で9回目を迎えました。カルビーは1949年に広島で創業し、宇都宮では1968年から菓子製造を続けています。お世話になってきた宇都宮地区で地域社会と交流し、「カルビーらしさを生かした社会貢献を行いたい」という思いから始まりました。自由な発想から生まれるお菓子のアイデアを厳選し、受賞作品の一部を実際に作り、子どもたちにものづくりの楽しさや食の大切さを伝えていくことを目的としています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像