奈良クラブ移籍の浅川隼人選手が、ヒュンメルスパイクの支援者を募集!
人との繋がりを財産に夢を追う場所をつくる
ロアッソ熊本から日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブへの移籍が決まった浅川隼人選手は、ファンにスパイクを支援してもらう取り組みを2020シーズンにスタート。今年は他競技にも広まり、浅川選手自身のスパイクサポートの応募も始まっている。
■広がる夢をファンと共に
浅川選手が新シーズンに着用するのは、ヒュンメルのトップモデル『ヴォラート2』。3ウィズ展開でどんなプレイヤーも着用できる素足感覚のフィット感が優れたアイテム。浅川選手は、「アッパー全体が柔らかく、フィットする感覚も良く、ストレスなくボールを蹴れる印象です」と語る。浅川選手はこのヴォラート2を1ヶ月に2足着用。その2足を購入することで、浅川選手を直接応援できる。ファン・サポーターの募集がUltras公式サイトで始まっています。
■浅川隼人選手について
1995年5月10日生まれ、千葉県出身。178cm/70kg。ジェフユナイテッド市原・千葉のアカデミー出身で、八千代高校、桐蔭横浜大学を経て、2018年J3リーグのY.S.C.C.横浜に入団。ルーキーイヤーは出場試合0ながら、2019シーズンに32試合13得点と飛躍。2020シーズンよりJ3のロアッソ熊本、2022シーズンJFLの奈良クラブに。オンラインとオフラインを駆使し、社会へのアクションを起こすアスリートとしても知られる。
【OFFICIAL WEBSITE】https://hayatoa.official.ec
■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp
【OFFICIAL ONLINE STORE】https://www.sskstores.jp/hummel/sports/
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