夏休みに増えるお子さんとの時間を楽しく過ごすには、どれだけ自分で身の回りのことをできるかが鍵。無料小冊子「発達ゆっくりなお子さんが身辺自立できるライフスキルトレーニング」配布開始。
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。支援級支援校キッズのライフスキルを3ヵ月で身につけて発達スピードを加速させる専門家として活動しています。
この度は、夏休みを控えた今の時期だから対応したい、発達がゆっくなお子さんが身辺自立できる方法をお伝えする本をリリースいたしました。
夏休みまで残り1ヵ月を切りました。一学期、うまくいかないことが多くてしんどかった、という方もきっとたくさんおられると思います。
学校生活や園生活となると、学習面やお友達関係を気にされる方が多いのですが、子どもたちにとって失敗体験というのはテストの点数が悪かったとかお友達とけんかしたといったような大きなトラブルより、毎日のルーティンの行動のつまづきが積み重なるほうが深いダメージになってしまうんです。
子どもが何か行動するたびに先生やお友達からと指摘され続けてしまうからです。それによって自信を失い「やらない」という選択をしてしまうことが成長を奪ってしまうんです。私が専門としている発達がゆっくりなお子さんは、身の回りのことを自然に身につけていくことが苦手です。
もし、今お子さんが
・あれイヤこれイヤという
・何度教えてもなかなか覚えない
・嫌なことは絶対やらない
という状況でお母さんが「叱りすぎているかも…」とお思いでしたら、すぐに対応が必要です。
周りがやってあげたり叱って無理矢理やらせたりと根本的なお悩みは解決しないまま時間が過ぎていってしまい、ママが焦るという悪循環に陥ります。
この小冊子では、脳にとって効果のある方法で、子どものできることをアップするトレーニングをご紹介します。お子さんとお母さんの時間が増える夏休みが、楽しい時間になるようぜひ、この小冊子をご活用ください。
【目次】
発達がゆっくりな子の発達サポートで重要なポイントはこの2つ
15歳までに身につけたいライフスキル
発コミュを実践した生徒さんの変化
ママが3ヵ月で習得できるライフスキルトレーニング
ダウンロード方法
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 松下かよ
支援級・支援校キッズの支援級支援校キッズのライフスキルを3ヵ月で身につけて発達スピードを加速させる専門家専門家です。6歳の知的障害のあるダウン症の男の子を育てています。子どももママも常識を飛び越えて、もっと豊かな人生を生きていくお手伝いをします。
こちらにて詳しい情報をお届けしています
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■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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