福山雅治さんを起用した新テレビCM 第45弾 キユーピーハーフ「デリサラダ 秋」篇
みずみずしい野菜のおいしさを味わうデリサラダ
キユーピー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:髙宮 満、以下キユーピー)は、キユーピーハーフの新たなテレビCMを制作し、8月22日(月)から全国で放映を開始します。
今回制作した「デリサラダ 秋」篇は、2007年から続く福山雅治さんを起用した「キユーピーハーフ」テレビCM第45弾の最新作です。今春に11回目の改良をしたキユーピーハーフが、いつも新しく若々しい存在でいることを「Life is young.」のコピーを用いて伝えます。
今回は、キユーピーハーフと野菜であえて作る「デリサラダ」を、にんじん、舞茸、さつまいもなどの秋の食材で提案します。独自のマイクロエマルション製法により、「あえたときに野菜から出る水分を包み込むため、サラダが水っぽくなりにくい」という、キユーピーハーフの特徴を生かしたメニューで商品の魅力を訴求します。
新CMの放映開始に合わせて、「キユーピーハーフ」の特設サイト※もリニューアルします(8月22日更新予定)。新鮮な野菜をたっぷり使ったデリサラダのオリジナルレシピを紹介するほか、60秒バージョンのCMも公開します。
※「キユーピーハーフ」特設サイト https://www.kewpie.co.jp/half/
デリサラダ。
刻んだ野菜をキユーピーハーフであえる。
にんじんとたまごのデリサラダ。
気持ちの良い青空が広がる野菜畑にいる福山さんが、
別空間で作られているデリサラダを覗き込む。
ハーフをかけて野菜をあえる。
舞茸と春菊とミックスビーンズのデリサラダに、
さつまいもとりんごのデリサラダ。
ことしのキユーピーハーフは、
去年のキユーピーハーフとは違う。
“Life is young.”
それは新しくなるという意識。
キユーピーハーフのボトルのヨリカットと、
パッケージ。
新鮮な野菜をたっぷり使ったデリサラダとともに、
キユーピーハーフの魅力をお伝えします。
■CM撮影時のエピソード
今回のCMは、青々とした野菜畑のインサートが印象的です。
広大な野菜畑をバックに、ネルシャツにカラーパンツというカジュアルな服を身にまとった福山さんは、別空間で作られているデリサラダを覗き込んだり、陽の光を浴びたりしながら、自然体の表情を見せてくださいました。
また、色鮮やかな野菜のみずみずしさにこだわって撮影した、デリサラダのシズル感にもぜひ注目してください。
■放映予定
2022年8月22日(月)から全国で放映開始
■キユーピーハーフ 商品特徴
今回は、キユーピーハーフと野菜であえて作る「デリサラダ」を、にんじん、舞茸、さつまいもなどの秋の食材で提案します。独自のマイクロエマルション製法により、「あえたときに野菜から出る水分を包み込むため、サラダが水っぽくなりにくい」という、キユーピーハーフの特徴を生かしたメニューで商品の魅力を訴求します。
新CMの放映開始に合わせて、「キユーピーハーフ」の特設サイト※もリニューアルします(8月22日更新予定)。新鮮な野菜をたっぷり使ったデリサラダのオリジナルレシピを紹介するほか、60秒バージョンのCMも公開します。
※「キユーピーハーフ」特設サイト https://www.kewpie.co.jp/half/
■CMの内容 「デリサラダ 秋」篇
デリサラダ。
刻んだ野菜をキユーピーハーフであえる。
にんじんとたまごのデリサラダ。
気持ちの良い青空が広がる野菜畑にいる福山さんが、
別空間で作られているデリサラダを覗き込む。
ハーフをかけて野菜をあえる。
舞茸と春菊とミックスビーンズのデリサラダに、
さつまいもとりんごのデリサラダ。
ことしのキユーピーハーフは、
去年のキユーピーハーフとは違う。
“Life is young.”
それは新しくなるという意識。
キユーピーハーフのボトルのヨリカットと、
パッケージ。
新鮮な野菜をたっぷり使ったデリサラダとともに、
キユーピーハーフの魅力をお伝えします。
■CM撮影時のエピソード
今回のCMは、青々とした野菜畑のインサートが印象的です。
広大な野菜畑をバックに、ネルシャツにカラーパンツというカジュアルな服を身にまとった福山さんは、別空間で作られているデリサラダを覗き込んだり、陽の光を浴びたりしながら、自然体の表情を見せてくださいました。
また、色鮮やかな野菜のみずみずしさにこだわって撮影した、デリサラダのシズル感にもぜひ注目してください。
■放映予定
2022年8月22日(月)から全国で放映開始
■キユーピーハーフ 商品特徴
- キユーピー マヨネーズに比べてカロリーが半分のマヨネーズタイプ調味料です(15gあたり49kcal)。
- 植物油の粒子を細かく均一化することで、油の表面積を増やし、コクを感じやすくする「マイクロエマルション製法」を採用。あえたときに野菜から出る水分を包み込むため、サラダが水っぽくなりにくいのが特徴です。
- 原料の配合の工夫により、カロリーを抑えながらも卵のコクをより感じられるおいしさになりました。
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