2028-29シーズン B. PREMIER ライセンス継続資格に関する判定結果について

大阪エヴェッサ

日頃より大阪エヴェッサへ温かいご支援とご声援をいただき、誠にありがとうございます。

本日10月28日(水)に開催されたB.LEAGUEの第二回ライセンス判定理事会において、2028-29シーズンB.PREMIERクラブライセンスの継続資格認定に関する判定が行われました。

本日の判定において、第18条(ホームアリーナ基準)の基準を満たしていないと判断され、「2028-29シーズン B.PREMIERライセンス」継続資格不交付となりました。

これにより、当クラブは2028-29シーズン、B.PREMIERに参戦することができなくなりましたことをご報告いたします。

なお、本事象により「2027-28シーズン B.PREMIERライセンス」についても影響が及び、 制裁(罰金5,000万円※)が科されました。

※2027-28シーズンB.LEAGUE PREMIER ライセンス交付を決定した2025年10月のライセンス判定理事会後に、ホームアリーナ基準を満たすアリーナが2028-29シーズン開幕時点で使用可能であると合理的に見込めなくなったため、事象の重大性を鑑みて理事会で決定。

■2028-29シーズンB.PREMIERクラブライセンス継続資格認定規則(第18条 ホームアリーナ基準)

■2027-28シーズンB.PREMIERライセンス継続資格認定規則(第32条[ライセンスの取消し・制裁] 1項3号に該当)

B.LEAGUE公式サイト 定款・規約・規程(https://www.bleague.jp/rule/)

日頃より温かく支えてくださるファン・ブースターの皆さま、パートナー企業の皆さま、自治体の皆さまをはじめとする全ての関係者の皆さまのご期待に沿えず、このような結果となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。

このたびの判定結果に至った主な要因は、ホームアリーナ「おおきにアリーナ舞洲」をB.PREMIER基準に適合させるための改修計画について、当初発注予定であった施工会社に対し、当社の都合により契約の見直しを図った結果、折り合いがつかなくなり、契約が無効となりました。その後、新たな施工会社を探すなど計画を見直すこととなりましたが、リーグに対し事実と異なる報告をしていたことに加え、その後も報告を行わず、また、変更に伴う必要提出書類を期日までに提出できなかったことにあります。

当クラブは、2026-27シーズン、2027-28シーズンのB.PREMIERライセンスの継続審査における必要な基準を充足しておりましたが、実際は上記により、急遽計画の見直しを余儀なくされ、その結果、2028-29シーズン開幕当初からB.PREMIER基準を満たすアリーナを使用できることが合理的に見込めないと判断され、今回のライセンス継続資格が認められずライセンス不交付に至りました。

■これまでの経緯

1.改修計画の策定とライセンス審査(2024年12月~2025年6月)

2024年12月のB.PREMIERライセンス第4次審査において、当初発注予定の施工会社と基本合意書を締結の上、おおきにアリーナ舞洲をB.PREMIER基準に適合させる改修計画をリーグへ提出し、必要な基準を充足していると認められました。

また、2027-28シーズンB.PREMIERライセンス継続資格認定審査において必要とされる2025年6月末時点においても、当初の計画に基づき、ライセンス審査上の必要な基準を充足しておりました。

なお、当クラブでは、代表取締役の磯村を本改修プロジェクトの責任者として、計画を進めてまいりました。

2.改修計画および施工体制の見直し(2025年7月~)

その後、2025年7月以降において当クラブは、改修工事の実施に向けて具体を詰めることとなりましたが、その過程で、当初発注予定の施工会社との協議を重ねて参りましたが、当社の都合により最終的な条件が折り合わず、結果、契約が無効となりました。

これにより、改修計画に大きな変更が生じることとなりましたが、当クラブは、これらの変更がライセンス審査上の基準充足に与える影響を十分に認識できておらず、リーグへの報告・相談を行わないまま、新たな施工会社を探すなど調整を開始しました。

計画が見直しとなった後、当クラブは、新たな施工会社との間で工事内容、費用および契約条件等について協議を進め、2026年4月から一部のトイレ改修工事に着手いたしました。

一方で、B.PREMIER基準への適合させるために必要な改修工事全体については、施工体制や契約条件等の調整が続いており、必要な工事請負契約の締結には至っておらず、2028-29シーズン開幕当初から、B.PREMIER基準を満たすアリーナを使用できることが合理的に見込めない状態となっておりました。 

当初の改修計画から大きな変更が生じ、必要な基準を満たしていない状況にもかかわらず、その間もそうしたことをリーグへ報告しておりませんでした。

3.改修計画の実現の可能性(2026年7月~8月)

2026年7月以降も、当クラブは改修工事の実施に向け施工会社を探すなどの調整を継続しておりましたが、必要な契約の締結および改修計画の確定には至りませんでした。


なお、当時は、2028-29シーズン開幕までにB.PREMIER基準に適合する改修工事を完了させればよいと誤って認識しており、変更後の計画に必要な書類を再度提出し、基準を充足していることをリーグへ示す必要があることについて、十分な理解ができておりませんでした。

4.リーグへの報告と最終判定(2026年9月~10月)

その後、2026年10月のライセンス判定理事会が差し迫ったこともあり、9月にリーグに対し報告を行いました。

そこから事実確認と並行し、B.PREMIERライセンス継続保有を認めてもらうための協議を申し出ましたが、ライセンス判定理事会までの限られた時間の中で再度基準充足の状態にもっていくことは困難でした。

そのため「2028-29シーズン B.PREMIERクラブライセンス継続資格認定規則」第18条[ホームアリーナ基準]の未充足により、2028-29シーズンのB.PREMIERライセンスの継続認定が認められず「不交付」となりました。 

今回の結果については、改修計画の変更管理、ライセンス基準に対する理解の甘さ、必要書類の整備およびリーグとの情報共有・相談体制に不十分な点があったものと認識しており、当クラブおよび親会社として、その責任を重く受け止めております。

なお、すでに交付を受けております「2027-28シーズン B.PREMIERライセンス」につきましては、今回の判定による取り消し等はなく、2027-28シーズンにつきましては、予定どおりB.PREMIERにて活動してまいる予定です。

一方で、今回の一連の経緯に対し、2027-28シーズン B.PREMIERクラブライセンス継続資格認定規則に基づき、当クラブに対して5,000万円の罰金が科されることとなりました。

当クラブといたしましては、親会社とともに今回の結果を真摯に受け止め、リーグへの報告・相談のあり方を見直すとともに、関係各所との協議を引き続き進めてまいりたいと考えております。

2028-29シーズン以降の所属カテゴリ等につきましては、決まり次第、速やかにお知らせいたします。まずは現在開催中の2026-27シーズン、そして2027-28シーズンと、B.PREMIERの舞台において全力で戦い抜くことで、皆さまのご支援にお応えしてまいりたいと考えております。

今後とも大阪エヴェッサへのご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

大阪エヴェッサ

ヒューマンプランニング株式会社

代表取締役 磯村 英孝 

ヒューマンプランニング株式会社 大阪エヴェッサ事業 ---------------------------

B.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム「大阪エヴェッサ」の運営をはじめ、 アスリートマネジメント事業、 スポーツ興業など、 スポーツを通じて、 青少年の育成、 地域活性を図っています。

●代表取締役 :磯村 英孝

●所在地 :大阪市中央区南船場4丁目3番2号 ゼント心斎橋ビル9階

●資本金 :5,000万円

●URL : https://hp.athuman.com/

ヒューマンホールディングス株式会社 ---------------------------

「大阪エヴェッサ」を運営するスポーツ事業のほか、教育、人材、介護、保育、美容関連、ITの各分野で事業を展開し、人と社会に貢献する企業グループです。

●代表取締役 : 佐藤 朋也

●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア1階

●資本金 :12億9,900万円

●URL : https://www.athuman.com

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スポーツその他
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会社概要

URL
https://hp.athuman.com/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル9階
電話番号
06-6258-5311
代表者名
磯村 英孝
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
2005年06月