スター・ウォーズ、R2-D2、C-3POと34年ぶりの3ショット!? ルーク役のマーク・ハミルさんが、「週刊朝日」の表紙に登場!
ルーク・スカイウォーカーを演じるマーク・ハミルさんが、R2-D2、C-3POとともに、朝日新聞出版発行の「週刊朝日」2017年12月22日号(12月12日発売、定価400円)の表紙を飾ります!
世界に衝撃を与えた最初の「スター・ウォーズ」から40年。
「週刊朝日」では、12月15日に、シリーズ最新作「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が公開されるのを目前に、表紙とカラーグラビア8ページで大特集。
表紙は贅沢にも撮り下ろし。
37年ぶりに来日を果たしたマーク・ハミルさんが、“旧友”のドロイドR2-D2とC-3POと、「ジェダイの帰還」以来34年ぶり?の3ショットを披露してくれました。
もちろん、マークさんの独占インタビューも掲載。
この3部作への出演をオファーされたときの正直な気持ちや、昨年末に亡くなられたレイア役のキャリー・フィッシャーさんへの思い、そして、今作「最後のジェダイ」の脚本を読んで監督に告げたセリフなどを、惜しみなく明かしてくれています。
そして、今作の脚本・監督に抜擢され、さらにはEP10~12にあたる新たな3部作の創作をまかされたことが報じられたばかりの気鋭、ライアン・ジョンソン監督の独占インタビューも実現。
スター・ウォーズにまつわる子供時代の思い出、シリーズで最も好きな場面、脚本を書きはじめたときの思いや、今作で描こうとしたことなどを、たっぷり語ってくれました。
それだけではありません。キャリー・フィッシャーさんが生前に遺した貴重なコメントをはじめ、レイ役のデイジー・リドリーさん、カイロ・レン役のアダム・ドライバーさん、フィン役のジョン・ボイエガさん、ポー役のオスカー・アイザックさん、そして新キャラクターとして登場する、ベニチオ・デル・トロさんや、ケリー・マリー・トランさんへのインタビューと、盛りだくさん。
さらに! 熱狂的なファンを自認する、俳優でミュージシャンの及川光博さんと、ハーバード大卒の芸人パックンことパトリック・ハーランさんが、期待と願望を込めて、「最後のジェダイ」の展開を大予想!
「ジェダイの帰還」の30年後を描いた前作「フォースの覚醒」で、姿を消した“最後のジェダイ”ルークを探す戦いのなか、強いフォースを覚醒させた主人公レイと、祖父ダース・ベイダーに憧れるカイロ・レン。彼らの物語はどこへ向かうのか――。
公開を目前に控えた今もストーリーが明かされず、謎に包まれたままの“衝撃作”に、さまざまな方向から迫ります。
お宝化必至の「週刊朝日」、どうぞお見逃しなく!
週刊朝日 2017年 12/22 号
定価:400円(税込)
発売日:2017年12月12日
https://www.amazon.co.jp/dp/B07853QPJM
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