大分市で電子商品券「おおいたPay」開始 大分銀行・オーイーシー・フィノバレーによるスキームを採用
発行総額10億100万円(プレミアム分2億3,100万円を含む)。加盟店数は県内の老舗百貨店を含む2,000店舗からスタート
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でフィンテック事業を展開する株式会社フィノバレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田 修平、以下「フィノバレー」)は、フィノバレーがシステム提供と開発支援を行う「デジタル商品券発行スキーム」採用の第1号事例として、2022年6月1日より、大分市の電子商品券「おおいたPay」が提供開始されることを発表します。
- デジタル商品券発行スキームについて
- おおいたPayについて
※1)1人あたりの購入額は最大2万円(利用可能額は2万6千円分)まで
- おおいたPay概要
■使用期間 2022年6月1日(水)~8月31日(水)
■対象者
大分県内在住の方で、以下のいずれかに該当する方
・2022年5月9日(月)~5月18日(水)までの事前申込期間にて当選済みの方
・2022年6月1日(水)~の追加募集に先着順で当選された方
※事前申込にて当選済みの方は、追加募集の対象外です
■利用可能店舗 市内の飲食店・物販店など約2,000店舗
■チャージ可能場所
・全国のセブン銀行ATM
※セブン銀行ATMが設置されている施設の営業時間外はご利用いただけません
■交換単位 1円=1コイン
■Webサイト https://oita-pay.jp/
- MoneyEasy(マネーイージー)とは
- 株式会社フィノバレー
https://finnovalley.jp/
- 株式会社アイリッジ
https://iridge.jp/
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