<春は始まりの季節。新しい事にチャレンジしてみませんか?>はじめての方も楽しめる「やさしく、たのしいデジタル一眼レフカメラ」講座の受講者を募集中です!

“写真を撮ってみたい!”、“カメラについて知りたい!”、そう思っている方は、横浜市民ギャラリーあざみ野にお集まりください!

 横浜市民ギャラリーあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南)は、市民のためのプログラムとして「やさしく、たのしいデジタル一眼レフカメラ」を開催します。こちらは、はじめての方でも楽しく体験できる内容です。

牧野智晃 ≪feedback2016≫牧野智晃 ≪feedback2016≫

前回の様子前回の様子

 

 「カメラの基礎を知りたい」「デジタル一眼レフカメラが家にあるけれど、使い方がわからない」という方のための講座です。カメラのしくみから撮影のコツまでを、わかりやすいレクチャーと、実際の撮影を通じて知っていきます。
 もっと写真を楽しみたい方、カメラや写真の話をしたい方、趣味を持ちたい方などなど…、是非ご応募ください。みなさまの参加をお待ちしています!
 
  • 講師プロフィール

撮影:本城直季撮影:本城直季


牧野智晃(まきのともあき)

 1980年埼玉県生まれ。2002年東京工芸大学芸術学部写真学科卒業。以後、フリーランスフォトグラファーとして広告、雑誌などで活動中。代表的な作品として、中年の女性の文化を記録するシリーズ「Tokyo soapopera」(FOIL、2005年)、「DAYDREAM」(4×5 SHI NO GO、2011年)があり、いずれも写真集として出版されている。なお最近のマイブームは銀塩フィルムカメラで家族を撮影する事。
 
  • 申込み方法

 「往復はがき」「ホームページの申込みフォーム」「直接来館」で受付けます。応募多数の場合は抽選です。
詳しくは、こちら。http://artazamino.jp/series/for-citizen/
 
<注意事項>
・応募は1人1講座につき1通とします。
・締切後は抽選結果にかかわらずみなさんにご連絡いたします。締切日を一週間過ぎても連絡が無い場合は、お問合せください。
・締切を過ぎても定員に満たない場合は、先着順で電話申込みを受け付けます。
・応募者数が実施可能な人数に満たない場合は、中止させていただくことがあります。
・応募の際に提供された個人情報は、応募された事業のみに利用し、その他目的で利用することはありません。
・横浜市外の方も、ご参加いただけます。
 
  • 保育室があります

 横浜市民ギャラリーあざみ野アトリエ 市民のためのプログラムにご参加の方は、講座時間中に主催事業保育料金にて1階の保育室(予約制、対象年齢:1歳6カ月~未就学児)をご利用いただけます。詳細はアートフォーラムあざみ野 子どもの部屋 TEL:045-910-5724まで、お問い合わせください。
 
  • 開催概要

 

前回の様子前回の様子

■イベント名
市民のためのプログラム やさしく、たのしいデジタル一眼レフカメラ
■開催日時
4月12日、4月26日、5月10日、5月24日、6月7日 10:00~12:00(すべて木曜、全5回)
※5/24のみ10:00~13:00、屋外へ撮影に出かけます(雨の場合5/31に順延)。
※5/24は保育対象外となります。
■会場
横浜市民ギャラリーあざみ野 3Fアトリエ
■講師
牧野智晃・まきのともあき(写真家)
■対象
中学生以上でデジタル一眼レフカメラ、またはミラーレス一眼カメラをお持ちの方
■定員
15名(応募者多数の場合、抽選)
■料金
10,000円(全5回分)
■応募締切
3月29日(木)必着
■お問い合わせ
横浜市民ギャラリーあざみ野(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)TEL :045-910-5656  FAX: 045-910-5674 WEB:http://artazamino.jp/series/for-citizen/


 

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会社概要

URL
http://p.yafjp.org/jp
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
横浜市中区山下町2番地  産業貿易センタービル1階
電話番号
045-221-0212
代表者名
近藤 誠一
上場
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資本金
-
設立
1991年07月