【管理職の意識調査】9割が実務を兼務し「限界」。一方で、喜びの瞬間は「チーム一丸での目標突破」が最多

マネジメント業務に専念できている層はわずか1割。最大のストレスは「言いにくいフィードバック」。不足する心理的安全性を「チームの一体感」で解決する組織づくりが急務。

IKUSA

「あそび」で社内コミュニケーションを活性化させる株式会社IKUSA(本社:東京都豊島区、代表取締役:赤坂大樹、以下IKUSA)は、全国のマネージャー層300名を対象に「マネジメントに関する意識調査」を実施しました。

調査の結果、マネジメントに専念できている層はわずか1割にとどまり、多くの管理職が実務との板挟みや「言いにくいフィードバック」へのストレスを抱えている実態が判明。理想のチーム作りを阻む「実務過多」の壁と、それを乗り越えるための「心理的安全性の醸成」への高い意欲が明らかになりました。

「プレイングマネージャー」が常態化。9割が実務を抱えながらのマネジメント。

現在の業務時間において、マネジメント(育成・管理)に専念できているのは全体の約1割にすぎず、約9割のマネージャーが実務を並行して行っていることが分かりました。

Q1:現在の業務時間において、「マネジメント(育成・管理)」に割けている時間は全体の何割程度ですか?

実務と平行してマネジメント業務にあたる中で、大きな精神的負荷となっているのが「メンバーへの言いにくいフィードバック(50.3%)」です。また、自身の業務が「相談や割り込みによる中断(34.3%)」されることへのストレスも顕著で、マネージャーが本来の業務に集中できない構造的課題が浮き彫りになりました。

Q3:日々のマネジメント業務で最も「ストレス(精神的負荷)」を感じるのはいつですか?

解決したい課題は「採用」よりも「既存メンバーの負荷平準化と自律化」

チーム運営で解決したい課題として、「採用難」や「早期離職」といった外部要因を抑え、「特定のメンバーへの業務負荷の偏り(50%)」が最多となりました。既存メンバーの活性化が最優先課題であると言えます。

Q2:現在、チーム運営において「解決したい課題」はどれですか?

また、マネージャー自身が理想のチームを作るために「今すぐ手放したい(やめたい)仕事」を尋ねると、「細かい実務フォロー(45%)」が挙がりました。メンバーが自律的に動き、負荷が分散される「自走型組織」への変革が切望されています。

Q8:理想のチームを作るために、あなたが「今、手放したい(やめたい)」と思っている仕事は何ですか?

苦労は多いが「チームの一体感」に最大のやりがい

マネジメントの苦悩がある一方で、やりがいを感じる瞬間は「チーム一丸となって高い壁(目標)を突破したとき(54.7%)」が過半数を超えました。

Q4:マネージャーとして、最も「やりがい・喜び」を感じるのはどのような瞬間ですか?

信頼している後輩から「マネージャーになりたい」と相談された際の推奨意欲については、「勧める」という回答が約6割(63%)に達しました。課題や不安は抱えつつも、チームビルディングの成功体験が、マネージャー職の原動力となっていることが分かります。

Q10:あなたは、信頼している後輩やメンバーから「マネージャーになりたい」と相談されたら、自信を持って勧めますか?

考察:マネージャーを「孤独な板挟み」から解放する「チームビルディング」の重要性

今回の調査結果について、IKUSAは以下のように考察しています。

「個のマネジメント」から「仕組みによるチーム運営」へ

現代のマネージャーは、メンバーへの「言いにくいフィードバック(50.3%)」に最もストレスを感じています。これはプレイング業務に追われ、日常的な信頼関係構築や「心理的安全性の醸成(41.7%)」に割く時間が不足していることが要因の一つです。

「一体感」をエンジンの原動力に

特筆すべきは、マネージャーが最も喜びを感じるのが「チームの一体感」であるという点です。マネージャー個人のスキルに頼るマネジメントには限界があります。今求められているのは、デジタルツールの活用(Q6)による効率化と並行して、意図的に「チーム一丸となる体験」を作り出すことです。

共通の目標に向かって「あそぶ」ように協力し、壁を乗り越える成功体験を共有することで、自然とメンバーの自律性が育ち、マネージャーの精神的負荷も軽減されます。当社は今後も、マネージャーが本来の喜びである「最高のチーム作り」に専念できるよう、体験型プログラムを通じて支援を続けてまいります。

調査概要

調査名称: マネジメントに関する管理職の意識調査

調査対象: 20代〜60代以上のマネージャー層(管理職)

有効回答数: 300名

調査期間: 2026年2月

調査方法: インターネット

調査主体: 株式会社IKUSA

備考: 本調査結果を引用いただく際は、必ず出典として「株式会社IKUSA調べ」と明記してください。

株式会社IKUSA

株式会社IKUSA

株式会社IKUSAは「課題を見つけ、あそびで解決。」を掲げる、体験型イベント・研修の専門会社です。
チャンバラ合戦や謎解きなどのユニークなあそびを通じて、チームビルディング、地域活性化、防災といった社会課題の解決を支援。
企業・自治体・商業施設・教育機関を対象に、100種以上のオリジナル企画を年間1,400件以上実施。累計3,000社・56万人以上が体験しています。

ミッション:世界のあらゆる人が遊ぶ 機会 場所 仲間を生み出す
パーパス:遊びの価値を高める
会社名 :株式会社IKUSA(英語表記 IKUSA Inc.)
設立 : 2012年5月29日
東京本社 : 東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル 4F
大阪営業所:大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38 新大阪西浦ビル805
名古屋営業所:愛知県名古屋市千種区大久手町6-1-8
東北営業所:宮城県仙台市青葉区本町1-13-32 302
福岡営業所:福岡県福岡市中央区薬院4-2-9 シック薬院502
札幌営業所:北海道札幌市東区北十条東3丁目 1-3 LEE SPACE 北10条Ⅰ101
役員 :代表取締役 赤坂大樹
事業内容 :イベント事業/研修事業/ビジネスパーティー事業/デジタルマーケティング事業/施設管理事業

■株式会社IKUSA サービスサイト一覧

IKUSA.jp :https://ikusa.jp/
チャンバラ合戦 :https://tyanbara.org/
社内運動会.com :https://shanaiundokai.com/
謎解きコンシュルジュ:https://nazotoki-concierge.com/
あそび防災プロジェクト:https://asobi-bosai.com/
ビジネスゲーム研修.com :https://business-game-training.com/
ビジメシ :https://biz-food.com/
SDGsコンパス :https://sdgs-compass.jp/
あそぶ社員研修:https://asobu-training.com/
IKUSA ARENA:https://arena.ikusa.jp/

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TEL:03-5960-0193
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会社概要

株式会社IKUSA

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URL
https://ikusa.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル 4F
電話番号
03-5960-0193
代表者名
赤坂 大樹
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2012年05月