\夏休み明け不登校を防ぐ夏のチャレンジ体験/ギフテッド男子が夢中になる体験学習のコツとおすすめスポット情報付き電子書籍を7月末まで期間限定無料ダウンロード開始
お申込みURL<https://www.agentmail.jp/lp/r/10046/91172/>
初めまして。親⼦のコミュニケーションをスムーズにして⼦どもの脳の発達を加速する「発達科学コミュニケーション」⼦育て講座講師の神⼭彰⼦と申します。
2023年度、⽂部科学省が特異な才能を持つ子への支援を開始し、ギフテッドについてメディアで見かけることも増えました。
私のところに相談にくるお母さんたちからは、どこの学校に行かせたらいいですか?ギフテッドの診断は、どこで受けられますか?学校の先生にギフテッドだと伝えた方がいいですか?という相談が増えました。
その理由の一つは、ギフテッドの医学的な診断基準はないため、IQテストを受けてもギフテッドと教えてくれる医療機関は多くないからです。
そして数ヶ月待って、発達検査を受けても診断を受けることはできず、お母さんたちはギフテッドだろうと思っても確証がないまま、どのように支援を依頼したらいいのかわからず、悩んでいるのが現状です。
私はかつて、息子にギフテッド教育を受けさせようと海外に留学する、ギフテッド教育を行っている所に選抜されるなど、特別な教育を受けさせようとしていました。
けれども、そのためには資格試験に合格する、何かを作るなど、息子の才能を実証することが必要で、求められるようなアウトプットが苦手な息子には難しいことでした。だからこそ、自分の力で息子の才能を伸ばすと決めて研究してきました。そして、意志の強いギフテッド男子に教えるのではなく、体験学習で学びを深める方法を見つけました。
その学び方をしていくうちに息子は不登校を克服し、学校に通えるようになり、修学旅行も体験し、友だちは仲間だと言いました。私の息子だけでなく、生徒さんのお子さんも不登校を克服した子がたくさんいます。
ギフテッドでもギフテッドかもしれない子でも、体験学習で学びを深め、その子らしさを発揮していくためには、その子にあった声かけ、ギフテッドならではの声かけのポイントといった、親子のコミュニケーションにポイントがあります。
ギフテッド男子が学校に行けない理由は、学校の授業がツマラナイからではありません。学校が集団でストレスを感じる状態になってしまっているだけです。
もちろん、学校に行くことだけが正解ではありません。けれども、本来、人が大好きなギフテッド男子が仲間と共に才能を伸ばしていくために人と関わり、自分の気持ちを話し、自分の居場所を自分で創れるようになることで10年後・20年後の未来は変わります。
一人でも多くのギフテッド男子がその子らしい人生を歩めるようになることを願っています。
この書籍が少しでもお役に立てると幸いです。
お申込みはこちらから https://www.agentmail.jp/lp/r/10046/91172/
【電子書籍内容】
はじめに
1,ギフテッド男子の生きにくさを解消したい!
2,天才が育った教育『モンテッソーリ教育』
3,「21世紀型すきる」を身に着けるstem教育
4,好きのチカラで動き出す探求学習&プロジェクト学習
5,好きを見つける学び方のススメ
6,体験学習で小学生が高校生の参考書を読み始めました
事例①ゲーム依存からの復活した 小4男子
事例②自己否定していた 小1男子
7,夏休み明け不登校を防ぐのは、チャレンジの記憶
8,ギフテッド男子の好きが見つかるオススメスポット情報
編集後記
【著者プロフィール】
学校で厄介者のギフテッド(2E)男⼦の⼩学⽣⽣活を100倍楽しいものにする!
発達科学コミュニケーショントレーナー神⼭彰⼦
夫、13歳10歳ギフテッド兄弟に囲まれて暮らしています。ギフテッドには、こうすべし!という物がない中で、どう理解 したらいいのか苦労し悩んだ時期がありました。そして、発達科学コミュニケーションの科学的な理論に基づいて⼦育て をすることで、夫や息⼦たちの感じ⽅・考え⽅を観察し、ギフテッドたちの本当の気持ちを知り、穏やかな環境の中で才能を伸ばして欲しい。ギフテッド男⼦の本当の気持ちやママの優しい気持ちがギフテッド男子に届く対応法をにお伝えしたいという想いで、トレー ナーとして活動しています。
下記フォームよりメールアドレスをご登録頂くと、神⼭彰⼦の『お⺟さんのひと⾔でギフテ ッド男⼦の⼩学⽣⽣活が楽しくなる』情報をメールマガジンでお届けします。
https://desc-lab.com/kamiyamaakiko/maillesson/?prt0704
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容⼦が、臨床発達⼼理⼠として15年間⾏ってきた発達⽀援の実績と経験、および脳科学・⼼理学・教育学の知識をベースに独⾃にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法です。⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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大変お忙しいとは存じますが、報道のお力で、悩む保護者の方へ情報が届きギフテッドや発達障害グレーゾーンの子をはじめ子どもたちの生活が、よりよきものに変わるきっかけとして頂けましたら幸いです。
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