DEALWATCH AWARDS 2019で「Equity Issuer of the Year」を受賞
freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は本日、リフィニティブ・ジャパン株式会社より、DEALWATCH AWARDS 2019の株式部門において「Equity Issuer of the Year」を受賞しました。
適正なプライシング、流通市場に移行した後の価格形成、資本市場の発展への貢献や創意工夫などを考慮し選定される本賞において、freeeは、2019年12月17日の東証マザーズ上場において、国際基準のKPIを開示するとともに著名投資家の投資表明を英文目論見書に記載するなどの先進的な取り組みを特に評価いただきました。
freeeは2019年12月17日の東証マザーズ上場後も、継続して事業成長を続けることで、長く資本市場から支持され信頼される企業を目指して参ります。
■DEALWATCH AWARDSについて
リフィニティブ・ジャパン株式会社の「DEALWATCH AWARDS 2019(ディールウォッチ・アワード 2019)」は、2019年度に国内資本市場において債券や株式を発行した優秀な発行体、海外でのオファリングなどを称える賞です。
DEALWATCH AWARDSは日本関連の資本市場の育成・拡大に資することを目的に1995 年に設置されました。「本邦市場が世界の主要市場としてさらに発展していく」という観点から、アワードは発行市場におけ る適正なプライシング、流通市場に移行した後の価格形成、資本市場の発展への貢献や創意工夫などを考慮し選定されています。
2019年度のDEALWATCH AWARDSは「総合」「社債」「地方債」「非居住者円債」「サステナブル・ ファイナンス」「株式」の計6部門で構成されています。
関連URL:https://www.refinitiv.com/ja/products/capital-markets-insight-and-analysis/dealwatch/dealwatch-awards
適正なプライシング、流通市場に移行した後の価格形成、資本市場の発展への貢献や創意工夫などを考慮し選定される本賞において、freeeは、2019年12月17日の東証マザーズ上場において、国際基準のKPIを開示するとともに著名投資家の投資表明を英文目論見書に記載するなどの先進的な取り組みを特に評価いただきました。
freeeは2019年12月17日の東証マザーズ上場後も、継続して事業成長を続けることで、長く資本市場から支持され信頼される企業を目指して参ります。
■DEALWATCH AWARDSについて
リフィニティブ・ジャパン株式会社の「DEALWATCH AWARDS 2019(ディールウォッチ・アワード 2019)」は、2019年度に国内資本市場において債券や株式を発行した優秀な発行体、海外でのオファリングなどを称える賞です。
DEALWATCH AWARDSは日本関連の資本市場の育成・拡大に資することを目的に1995 年に設置されました。「本邦市場が世界の主要市場としてさらに発展していく」という観点から、アワードは発行市場におけ る適正なプライシング、流通市場に移行した後の価格形成、資本市場の発展への貢献や創意工夫などを考慮し選定されています。
2019年度のDEALWATCH AWARDSは「総合」「社債」「地方債」「非居住者円債」「サステナブル・ ファイナンス」「株式」の計6部門で構成されています。
関連URL:https://www.refinitiv.com/ja/products/capital-markets-insight-and-analysis/dealwatch/dealwatch-awards
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