【Hubble活用事例】エンジニアにも衝撃が走った Hubble のプロダクト体験!営業における契約業務工数を1/3削減したCloudbaseの「Hubble」活用事例を公開

Hubble

法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上させる契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」を提供する株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川 晋平、CTO:藤井 克也、CLO:酒井 智也)は、日本の技術とサービスの国際的な競争力向上を、クラウドセキュリティの面から支援するCloudbase株式会社(東京都港区、代表取締役 岩佐 晃也)におけるHubble活用事例を公開しました。

<写真>(中央) アクセラレーター本部 Administration Team Manager / 法務 野田 徹 様、(左)プロダクトマネージャー 大峠 和基 様、(右)エンタープライズ事業本部長/VP of Strategy 谷口 洋斗 様

Cloudbase株式会社は、「日本企業が世界を変える時代をつくる。」をミッションに、クラウドセキュリティのリスク解決まで導くプラットフォームを開発・提供しています。

エンジニアも含め全社で活用している Hubble で、契約業務の工数を1/3まで削減した具体的な方法について、アクセラレーター本部 Administration Team Manager / 法務 野田 徹 様、プロダクトマネージャー 大峠 和基 様、エンタープライズ事業本部長/VP of Strategy 谷口 洋斗 様にお伺いしました(取材時:2025年3月)。

「Hubble」導入前の課題

  • 契約情報が Slack、メールやSalesforceに散在し、ビジネスに必要な正確な契約情報の把握が困難

  • 契約管理台帳が存在せず、期限管理が困難

  • 情報が属人化し、営業活動における契約業務の負荷が増大

「Hubble」導入後の効果

  • ビジネスの根幹となる契約情報基盤が確立

  • 営業活動における契約業務の工数が1/3削減

  • Hubbleのプロダクト体験がプロダクト開発への刺激に

▽本事例の詳細はこちら

https://hubble-docs.com/cases/cloudbase

▽サービスに関するお問い合わせ

https://hubble-docs.com/contact

【会社概要(2025年11月現在)】

会社名 : Cloudbase株式会社

所在地 :東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 2F

設立  : 2019年11月5日

代表者 :代表取締役 岩佐 晃也

事業内容:クラウドセキュリティプラットフォーム Cloudbaseの開発

URL  :https://cloudbase.co.jp/

◆「Hubble(ハブル)」とは

人とAI、法務と事業部門の協業性を向上させ、契約業務基盤の構築と定着を支援するクラウドサービスです。継続率は99%で、上場企業を中心に多くの企業に長くご利用いただいています。契約書の審査依頼から作成、検討過程や締結済契約書の管理まで、AIを活用しながら一気通貫でご利用いただけます。

また、コミュニケーションツールや電子契約システム等とのAPI連携も充実しており、既存ツールとの併用も可能です。

業界初の「カスタム項目AI自動入力」機能(自社調べ)を搭載し、契約書管理に必須の主要9項目に加え、自社独自で管理したい項目も業界・業種を問わず自由に設定・運用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)しており、更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書を横断して検索できる機能なども備え、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築することができます。

・サービスサイト:https://hubble-docs.com

◆「Contract Flow Agent(コントラクト・フロー・エージェント)」とは

契約業務における進行や意思決定の支援に特化した、契約AIエージェントです。Hubble上で行われる、契約書の起案・レビュー・承認・更新といった一連の契約業務フローにおいて、過去の業務履歴や社内ルール、判断基準をもとに「次に取るべきアクション」を提示し、業務を前に進めるための支援を行います。

従来からある、単なる文書チェックを行うAIとは異なり、「Contract Flow Agent」は契約実務の文脈を理解し、担当者の迷いをなくす伴走者として機能します。属人的な判断や手戻りの削減を通じて、契約業務を進め、法務と事業部門の協業を強力に後押しします。

・CFA特設ページ:https://lp.hubble-docs.com/ContractFlowAgent

◆株式会社Hubble 会社概要

株式会社Hubbleは、「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、以下のサービスを提供・運営しています。

・ 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」https://hubble-docs.com

・ 締結済契約書を入れるだけでAIが契約データベースを構築するクラウドサービス

「Hubble mini(ハブル ミニ)」https://hubble-docs.com/lp/Hubble-mini/

・ NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム

「OneNDA(ワンエヌディーエー)」https://one-contract.com/

・ 法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」  

 https://hubble-docs.com/legal-ops-lab/

Hubbleシリーズは上場企業からベンチャー企業まで業界・業種問わず700社以上にご利用いただいております(2025年11月時点)。

・ 所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1丁目32-12 渋谷プロパティータワー7階

・ 取締役:早川 晋平(CEO) / 藤井 克也(CTO) / 酒井 智也(CLO弁護士)

・ 会社概要:https://hubble-docs.com/about

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会社概要

株式会社Hubble

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URL
https://hubble-docs.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区東1丁目32−12 渋谷プロパティータワー7階
電話番号
050-1808-4340
代表者名
早川晋平
上場
未上場
資本金
6046万円
設立
2016年04月