【JAF京都】「Superシニアドライバーズスクール京都」を開催しました!
JAF京都支部(森川莫臣支部長)は、平成27年3月14日(土)に、日本自動車工業会、全日本交通安全協会とともに、「Superシニアドライバーズスクール」を(一財)京都府交通安全協会自動車練習場(京都市)にて開催いたしました。
安全運転にかかせない運転の基本操作「走る・曲がる・止まる」「見る・判断する・操作する」を実際の運転を通じて再確認する講習会です。
50歳以上のベテランドライバー向けに、交差点講習などを取り入れています。永年の運転で癖づいた自己流運転の見直しをして、今後の予防安全にお役立てください!
今回は男女19名の方々にご参加いただき、「見通しの悪い交差点の通過方法」、「スラローム走行」、「信号システムを使った反応ブレーキ」、「スマートアシスト体験(協力:京都ダイハツ販売株式会社)」などを受講いただきました。
スラロームや反応ブレーキ講習を終えた参加者からは、「普段の運転では出来ない、良い体験ができた」「安全運転にも役立つ」などの感想が寄せられました。JAF京都支部では、体験型講習会を通じて、一人でも多くのドライバーに正しい知識と運転技術を学んでいただきたいと考えています。
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