子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』に三井住友海上の新ゲーム「こうつうあんぜんたいけん」が登場!
本ゲームを協賛する三井住友海上は、人々の安心と安全な暮らしを支える存在であるために、人や企業の様々な社会課題の解決に取り組んできました。未来を担う子ども達に日常に潜む危険を知ってもらい、交通安全について楽しく学ぶ機会を提供したいという想いから、『ごっこランド』への出店が実現しました。
◾新ゲーム「こうつうあんぜんたいけん」概要
「こうつうあんぜんたいけん」は、友達の家に行く道中で、事故が起きやすい場所を学ぶことができる「ともだちのいえにいこう」と、交通ルールを学ぶことができる「こうつうあんぜんクイズ」の2つのゲームで構成されています。
1.「ともだちのいえにいこう」
友達の家に行く道中で事故に合わないよう、危険な場所を注意しながら進んでいく交通シミュレーションゲームです。歩く、走る、自転車の3つのモードで遊ぶことができます。危険な場所を見つけたら「とまる」ボタンをタップし、注意しながら進みます。危険な場所で止まらないと警察官のキャラクターから注意を受け、止まると褒められ、一度も注意を受けることなく友達の家にたどり着くことを目指します。
2.「こうつうあんぜんクイズ」
交通事故に繋がりやすいシチュエーションや道路標識を題材にした、2択クイズです。3問正解するまで出題が続きます。少ない回答数で3問正解することを目指します。
▼「こうつうあんぜんたいけん」プレー動画(YouTube『ごっこランド』チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=RxN8hYwKLBU
【子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について https://www.kidsstar.co.jp/gokkoland 】
キッズスター独自開発・提供の『ごっこランド』は、子どもたちが大好きな “ごっこ遊び” を通して、インタラクティブに “社会のしくみ” が学べる無料の社会体験アプリです。利用者は、子育て世代(ファミリー層)の約3分の1にのぼります。
『ごっこランド』では、協賛企業の商品やサービスに沿って開発した体験コンテンツを、パビリオンとして出店しています。2023年10月現在、累計600万ダウンロードを突破し、様々な業種を代表する70社以上の企業・団体が出店、子育て世代への新しいブランディングやマーケティング手法として活用いただいています。協賛・出店企業の成功事例として、ブランド認知度、第一想起率、信頼度が大幅にアップするなど、ブランドリフトで確かな効果を実感いただいています。
・アプリ名:社会体験アプリ『ごっこランド』 ・ダウンロード数:600万ダウンロード(2023年10月現在) ・ランキング:AppStore、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得 ・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞2022」 ・想定対象年齢: 2~9歳 ・ダウンロードページ : https://kb8x3.app.goo.gl/shZA ・紹介動画URL:https://youtu.be/KvY4S1-pMSc |
【株式会社キッズスターについて https://www.kidsstar.co.jp】
株式会社キッズスターでは、 “社会のしくみ” がゲームで楽しく学べる無料の社会体験アプリ『ごっこランド』をはじめ、「子どもが夢中になれる」体験を創出するプロダクトづくりの一環として、多彩な知育・教育アプリや、親子で一緒に楽しめるメディア『ごっこランドTimes( https://gokkoland.com )』を提供しています。
本社:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタ・インゼックスビル 5階
設立:2014年10月
代表者:代表取締役 平田 全広
事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツ事業
電話番号:03-6805-5625(代表)
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