【IT導入補助金2022一次応募開始!】クラウド会計ソフト 「freee会計」対象ツールに認定
ー デジタル化基盤導入類型では最大3/4を補助します ー
補助対象となる企業が本商品を導入いただいた場合、最大450万円がもらえ、【導入費用の2分の1〜最大4分の3の補助金交付を受けることが可能】です。
また、【補助対象となる企業が「freee会計」と「blayn」を同時に導入いただくことも可能】です。こちらも、最大450万円がもらえ、導入費用の2分の1〜最大4分の3の補助金交付を受けることが可能です。
- 「freee会計」とは
面倒な経理作業を楽にする業界シェアNo.1を誇るクラウド型の会計ソフトです。フリーランスなどの個人事業者から大企業の経理まで、様々な企業の経理状況に合わせて利用できます。freee会計の特徴は、データ取込や仕訳を自動化し、経理業務の負担を軽減できることです。経営状況をリアルタイムに把握することもでき、レポート出力も可能です。
▼freee会計サービスサイト
https://www.freee.co.jp/houjin/
- 「blayn」とは
飲食店に特化したPOSレジで、テーブル単位を基準とした注文や会計はもちろん、飲食店でよくありがちな食事途中のテーブル移動や飲み放題・食べ放題の時間管理などの事例に徹底特化したPOSレジがblaynレジです。飲食店の経営者や従業員にとって痒い所に手が届く嬉しい商品となっています。
▼blaynレジサービスサイト
https://012cloud.jp/service/blayn
- IT導入補助金2022 補助額について
経済産業省が管轄する「IT導入補助金2022」は、中小企業・小規模事業者等を対象とした補助金制度です。補助対象となる企業が「freee会計」を導入いただく場合、導入費用の3分の2から最大4分の3の補助金交付を受けることが可能です。
その他、以下のツールがIT導入補助金の対象となります。
・CoDMON(保育・教育施設向けの業務支援ツール)
・人事労務freee(勤怠管理・給与計算・年末調整などの労務管理ツール)
・Smartdesk IVR(自動音声応答システムツール)
・KANBEI SaaS(会計データの入力により、コスト分析・削減ができるツール)
・EzRobot(業務自動化ができるRPAツール)
・Phantom Cloud(3D映像の遠隔操作・映像管理・映像作成ツール)
- お問い合わせ
導入・ご相談希望の方は、以下URLよりお気軽にお問い合わせください。
https://f.012grp.co.jp/wizhojyokin2022
- 株式会社Wiz(ワイズ)について
様々なDXサービスを展開し、日本のデジタル化を推進しているITの総合商社です。 DXソリューションメディア「Wiz cloud(ワイズ クラウド)」を通じて、UPDATE YOUR LIFE、社会・生活を豊かにするサポートを行っています。ヒトと企業の課題を1つでも多く解決できる企業を目指していますので、何か課題があればご連絡ください。「200を超える幅広いサービス展開」、「総合コンシェルジュ」を強みに、価値のあるDXサービスの提供を行います。
- 会社概要
会社名 :株式会社Wiz
本社所在地 :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表取締役社長 :山崎 俊
事業内容 :Wiz cloud事業、ITプロダクト事業、新生活サポート事業、メディア運営事業、nene事業、デジタルサイネージ事業、アプリプラット事業、DX承継事業、パートナー事業
HP :https://012grp.co.jp/
Wiz cloud :https://012cloud.jp/
【本件に関するお問合せ先】
株式会社Wiz 広報担当 宛
・問い合わせフォーム:https://f.012grp.co.jp/wizkouhou
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像