日経ウーマン「『男女賃金格差』解消! 本気度アワード2026」発表 1位は東洋製缶グループHD、2位は丸井グループ

株式会社 日経BP

 

 株式会社日経BP(本社:東京都港区、社長CEO:井口哲也)の働く女性のキャリアとライフスタイルを応援する女性メディア「日経ウーマン」は、東証プライム上場企業を対象に、第2回「『男女賃金格差』解消! 本気度アワード」(*1)を発表した。

 審査で重視したのは、男女間の賃金格差データの開示だけでなく、格差を生む課題を企業が直視し、分析しているかどうか。そして「この施策を実行すれば、格差が解消される」という課題解決の施策が具体的に示されているかどうかだ。

 主な審査ポイントは下記の通り。

  • 会社やグループ内の男女賃金格差に関するデータが開示されている。

  • 格差データの開示にとどまらず、格差がなぜ生じているかという背景や根本的な課題を特定し、分析している。

  • 格差解消に向けた具体的な取り組み内容と経過を開示している。

  • その企業独自の視点で、格差解消につながる試みを本気で行っていることが分かる。

 これらの審査ポイントに基づき、2026年3月期決算の東証プライム市場上場1079社の有価証券報告書(有報)を分析。3段階の審査で上位5社を決めた。審査員は、大内章子氏(関西学院大学教授)、田中弦氏(Unipos代表取締役会長)、塚原月子氏(カレイディスト代表取締役 兼 最高経営責任者)の3人(*2)である。審査は26年6~8月に実施した。

『男女賃金格差』解消! 本気度アワード2026上位5企業

順位

企業名

1位

東洋製缶グループホールディングス

2位

丸井グループ

3位

マツキヨココカラ&カンパニー

4位

伊藤忠商事

5位

京都フィナンシャルグループ

 1位の東洋製缶グループホールディングスは、正社員の賃金を基本給、家族・住宅手当、時間外・交替手当の項目別に分けて把握していた。それぞれの項目に含まれる手当の具体的内容も明記して分析し、正社員の男女賃金差異は、性別ではなく各手当の支払状況による影響が大きいことを示した。男女賃金格差を30年度に80%にするという明確な目標を掲げている点も高く評価された。

*1:2025年実施の「男女賃金格差開示アワード」からアワード名を変更しています。
*2:名前の五十音順

【「『男女賃金格差』解消! 本気度アワード2026」の詳細はこちら】

男女賃金格差の解消に本気の企業は?1位東洋製缶GHD、2位丸井G…
https://woman.nikkei.com/atcl/column/23/073000433/081900002/

【お問い合わせ先】

 本リリースに関するお問い合わせは、日経BP 日経ウーマン編集部 問い合わせフォーム( https://support.nikkeibp.co.jp/app/ask_0301/p/431 )よりお願いいたします。取材のお申し込みは、日経BPのコーポレートサイトお問い合わせページ( https://www.nikkeibp.co.jp/faq/ )からお願いいたします。

すべての画像


会社概要

株式会社 日経BP

50フォロワー

RSS
URL
https://www.nikkeibp.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目3番12号
電話番号
-
代表者名
井口 哲也
上場
未上場
資本金
4億円
設立
1969年04月