一般社団法人自治体DX推進協議会、自治体DXガイド増刊号『ファイル管理のリアル』を発刊。発刊に合わせ「自治体における文書・データ管理および生成AI活用に関する実態調査」を開始
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)は、自治体DXガイド増刊号『ファイル管理のリアル』を発刊いたしました。現在、全国の自治体様へ本誌を順次送付するとともに、「自治体における文書・データ管理および生成AI活用に関する実態調査」の調査票を同梱し、あわせて実態調査を開始しております。

■ 自治体DXガイド増刊号『ファイル管理のリアル』について
生成AIの活用に取り組む自治体が急増する一方で、現場からは「思ったほどの成果が出ない」という声も少なくありません。その要因の多くは、生成AIそのものではなく、AIが読み込む「庁内のデータ」の側にあると指摘されています。
容量の恒常的な圧迫、用途不明フォルダの乱立、機密情報の混在——多くの自治体でファイルサーバーは事実上「ゴミ箱」化し、毎年の人事異動では前任者のファイルを引き継げないという課題も深刻化しています。

本ガイドでは、「ファイルサーバー管理からはじめる、知識が途絶えない組織のつくり方」をテーマに、生成AI活用の前提となる文書・データ整備(ファイル整理)の重要性と、その具体的な進め方を徹底解説しています。さらに本誌内では、総務省地域情報化アドバイザーや越谷市CDO・宇都宮市DX専門官などを務め、全国の自治体DXを現場で支援してきた川口弘行合同会社 代表社員 川口弘行氏への特別インタビュー「人ができないなら、AIにやらせればいい」を掲載。
「ゴミを入れたら、ゴミしか出てこない」という現場の実感を起点に、夜間に庁内ファイルサーバーを自動巡回し、ファイルの中身まで読み込んで整理・分類する「procureTech StorageManager」の思想を通じて、データ整備を出発点とした新しい庁内DXのかたちをご紹介しています。

本ガイドが、各自治体における文書・データ管理の見直しと、生成AIを真に「使える」かたちにするための、確実な「自治体DX」推進の一助となることを目指しております。
■「自治体における文書・データ管理および生成AI活用に関する実態調査」について
生成AI活用が急速に進むなかで、全国の自治体における文書・ファイル管理の現状と、生成AI活用に向けたデータ整備の実態を把握するため、全国規模の実態調査を実施いたします。本調査の依頼書および回答用紙は、全国の自治体様へお送りしている『ファイル管理のリアル』に同梱しております。
調査結果は匿名化した上で集計データとして公表し、自治体の皆様にとって有益な情報として還元することで、文書・データ管理および生成AI活用の推進に貢献することを目指しております。なお、ご回答いただきました自治体様には、後日「調査レポート」をご送付させていただきます。
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)は、自治体のデジタルトランスフォーメーションを推進し、地域社会の持続可能な発展を目指す団体です。各自治体と協働しながら、デジタル技術を活用した地域課題の解決やイノベーション創出を支援しています。
地方自治体と事業者の架け橋となり、デジタルトランスフォーメーションを通じて地方創生を加速するパートナーシップの場を提供します。お気軽にお問合せください。
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