無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」神奈川県内に7つの専門学校を持つ教育機関 岩崎学園で本導入

トライアル実施で平均点約20点向上、学力向上に効果

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供する
AI×アダプティブラーニング「すらら」が、神奈川県内に7つの専門学校を持つ教育機関 学校法人岩崎学園の全校で本導入されることとなりました。複数の専門学校を持つ学校法人として初の導入となります。

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 2,200 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。また、リメディアル教育やSPI対策、国家資格試験に向けた読解力養成のため、大学や専門学校での活用も広がっています。

学校法人岩崎学園は、神奈川県横浜市にある教育機関で、1927年の横浜洋裁専門女学院設立以来90年余の歴史を持ち、IT、ファッション、ビューティー、デザイン、CG、医療事務、リハビリ、看護、保育等、幅広い専門分野における人材育成を行っています。このたび、岩崎学園傘下の専門学校全7校にて「すらら」を本導入することが決定し、5月より学習を開始しました。

岩崎学園では、入学直後、学生の小中高で学ぶ国数英理社の知識にバラつきがあることから、一般企業の就職に必要となるSPIや医療系の国家資格の試験に対し、課題や不安を抱えている学生・教職員もおりました。また、基礎力向上の指導を効率化することで、より質の高い専門的な教育を提供することを目指していました。

このような課題を解決するため、岩崎学園では2020年度に情報科学専門学校と横浜リハビリテーション専門学校で「すらら」による国語力向上に向けた取り組みをトライアルとして行いました。その結果、情報科学専門学校では、9月~10月のトライアル実施期間においてSPI対策の基礎となる中学分野の数学を「すらら」で学習し、対象者52名の学内テスト平均点が17点向上しました。

さらに、国家資格受験が必要な横浜リハビリテーション専門学校では、専門分野のテキストを理解するための基礎となる論理力的な読み解き方を「すらら」で学習し、対象者48名の学内テスト平均点においても19点の向上を実現しました。

これまでそれぞれの学校において独自に国語、数学のリメディアル教育やSPI対策に取り組んできましたが、「すらら」導入によって効率化されたことにより、専門分野の教育と学生個々へのフォローを更に手厚く行うことが出来るようになりました。

このたびの導入は、2020年度の上記トライアルの結果を踏まえ、岩崎学園として、全7校における学生の小中高で学ぶ国数英理社の知識向上策として「すらら」で学習することが決定したものです。引き続き、各校の専門分野に合わせて「すらら」の学習を取り入れます。

学校法人岩崎学園 経営企画部 次長 長谷達也氏 のコメント


この度、岩崎学園専門学校全7校にて「すらら」を導入させて頂く事になりました。当学園として「すらら」に期待を寄せる点をいくつか挙げさせて頂きますと、
・小中高で学ぶ国数英理社の知識フォロー、リメディアル教育として。
・SPI等筆記試験対策教材として。
・読解力向上に伴う各種試験、専門教育の理解力向上を図るため。
・学習時間、学習量等、学生の取り組みの見える化への貢献のため。
・IT リテラシーにばらつきがある学生へのオンライン教育への導入コンテンツとして。
・オンライン教育に伴う教員のティーチング→学習管理者への意識改革を後押しするため。
・教職員の業務負担軽減のため。
等々、当学園が「すらら」に期待を寄せる理由は非常に多岐にわたります。
オンライン教育に力を入れ、入学時にPCを全学生に貸与する岩崎学園として「すらら」は非常に相性が良く、先に挙げた期待する項目を高いレベルで実現できるものと信じております。
また専門学校全7校への導入に当たり、各校の特性をリサーチの上、各校のニーズに沿った導入法やカリキュラム編成等、運用面でのサポートもご尽力を頂きました。
あとは全校での活用が完了する今年度末、どの様な形で効果が見えるのか、非常に楽しみに致しております。


すららネットは今後も、新しい学習体験を届ける事業活動を通じ、学習者に「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。
 
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