楽天証券の投資情報メディア「トウシル」月間PV数2,100万・YouTubeチャンネル登録者数4万人を突破！

- 老後資金の不安から、コロナ禍で投資を自発的に学ぶ人が急増 -

楽天証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：楠 雄治、以下「楽天証券」）は、このたび、お金にまつわる記事や投資情報を発信するオウンドメディア「トウシル」（https://media.rakuten-sec.net/）の2020年12月の月間PV数が過去最多の2,100万を突破したことをお知らせします。また、トウシルの公式YouTubeチャンネル登録者数も、41,000人超となりましたので、あわせてお知らせします。

「トウシル」は2017年7月の開始以来、“お金と投資をもっと身近に！”をコンセプトに、経済・マーケットの解説や注目の銘柄・テーマの紹介だけではなく、人生におけるマネープランの作り方や生活のお役立ち情報など、投資や証券という枠にとらわれない情報を発信しています。昨今、「老後資金不足」への不安が高まったことも影響し、長期の資産形成をテーマにしたコラムが多く読まれており、「積立」や「長期投資」、非課税などの税制優遇が受けられる「つみたてNISA」や「iDeCo（個人型確定拠出年金）」の情報を強化してきました。また、昨年の新型コロナウィルスによるマーケット下落時には、オウンドメディアの特性を活かし、各国の株式市場への影響や積立投資における波乱相場の乗り切り方など、お客様の不安を解消するコラムや動画を迅速に配信するなど、常に世の中のニーズを捉えた情報を発信し、PV数を増やしてきました。

コロナ禍の在宅ワークや外出抑制を受けて、個人が自宅で情報収集に割く時間が増えたことなどから、1年で2倍となる月間PV数2,100万（2020年12月）の獲得を実現しただけでなく、公式YouTubeチャンネルの登録者数も3倍の41,000人を超えることができました。楽天証券では、取引を含めスマートフォンからのアクセスがとても増えていますが、「トウシル」においても、約80％※がスマートフォンから閲覧されています。今後もスマートフォンでの見やすさを重視した編集やUI（ユーザーインターフェイス）の改善を継続して行ってまいります。

楽天証券は「資産作りの伴走者」として、「トウシル」というメディアを通じ、個人の投資に対する不安を軽減し、有意義な資産形成を行えるようにサポートすることで、より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。

※：2020年12月末時点の「トウシル」閲覧者について、楽天証券にて集計


■トウシル利用者数の推移

■トウシルYouTube登録者数の推移

以 上

【手数料等およびリスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「投資にかかる手数料等およびリスク」ページに記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。

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