制作SCRAP、主演千秋、脚本ヨーロッパ企画、トリック原案山﨑剛で贈る、事件現場を“実際に”捜査できる、新しい物語体験!現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」
SCRAPナゾビル吉祥寺にて9月10日(木)より開催
世界中で参加者を熱狂させる“リアル脱出ゲーム”を企画運営する「株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)」は、参加者が実際に事件現場を捜査しながら物語を進める『現場捜査ゲーム「配信者は殺せない」』を、SCRAPナゾビル吉祥寺にて9月10日(木)より開催することを発表いたします。
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/haishinsha/
「現場捜査ゲーム」は、参加者が専用デバイスを駆使して実際に現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、まったく新しい物語体験です。昨年11月より公演しております、第1弾「演じすぎた男」では、リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPと、鈴木おさむ氏脚本、主演岡田義徳氏でお贈りしました。第2弾となる本公演では、犯人役にバラエティ番組、情報番組への出演や歌手など幅広く活躍する「千秋」氏、脚本に演劇の枠にとらわれず広く活躍する劇団「ヨーロッパ企画」、トリック原案に「逆転裁判シリーズ」でディレクターを務めた山﨑剛氏、そしてSCRAPによる豪華タッグが実現!
番組の生配信中に、自身のマネージャーが亡くなっているのを発見した動画クリエイターの千秋氏演じるユキ。彼女のアリバイは、1万人の視聴者が保証!? 本公演は、第一発見者である彼女の証言を崩すために、アトリエに残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになる!といったストーリー。はたしてあなたは無事真相に辿り着くことができるでしょうか。
本公演は1人から3人のお好きな人数でチームごとにプレイしていただけます。受付後1チームごとに順次ご案内し、事件現場の捜査をしていただく、まるで刑事ドラマのような体験をお楽しみいただけます。
ここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、ここでしか体験できない新たな物語をどうぞご堪能ください。
現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」概要
■ストーリー
大人気動画クリエイターが、アトリエで生配信をしている。
「どうも、ユキです! 今日は待ちに待った油絵の新作発表を行います!」
一方、その隣の倉庫では、その油絵と“まったく同じ状況”で男がひとり死んでいた……。
第一発見者はアート作品の制作過程を配信しているユキ。被害者は彼女のマネージャー。
現場の状況から、ユキが犯人だと推理した刑事のあなた。
しかし、ユキには鉄壁のアリバイがあった。
「マネージャーが殺された時間、私は1万人の前で生配信をしていたのよ」
彼女はのらりくらりと推理をかわしていく。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2020年9月10日(木)~
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
平日
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
土日祝&ハイシーズン
▽トリオチケット:前売 2,900円/人(8,700円)、当日 3,400円/人(10,200円)
▽ペアチケット:前売 3,150円/人(6,300円)、当日 3,650円/人(7,300円)
▽ソロチケット:前売 4,200円、当日 4,700円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※ハイシーズンは、GW、年末年始、夏季休暇などを含む大型連休期間を想定しています。
チケット購入時に金額をご確認の上、購入をお願いいたします。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
■チケット発売日
【少年探偵SCRAP団(SCRAPファンクラブ)発売】2020年7月25日(土)12:00~7月31日(金)23:59
【一般発売】2020年8月1日(土)12:00~
■ゲームシステム
所要時間目安:約70分/チーム人数:1~3人/場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 ヨーロッパ企画、山﨑剛、ROBOT
■イベント特設サイト
https://realdgame.jp/haishinsha/
1日中遊べる 謎に満ちた吉祥寺の新名所『SCRAPナゾビル吉祥寺』概要
■施設名 :SCRAPナゾビル吉祥寺
■所在地 :〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7
(吉祥寺駅北口より徒歩3分)
■料金 :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■営業日・営業時間 :<平日>12:00~22:00 <土日祝>9:00~22:00 ※不定休
■公式サイト :https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/
■公式Twitter :@scrap_kichijoji
補足情報
現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★オフィシャルサイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲームオフィシャルサイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
千秋 プロフィール
タレント、声優、歌手、デザイナー。バラエティ番組を中心に、『ノンストップ』(CX系)、アニメ『ドラえもん』(ANB系)のドラミ役などで活躍中。また、「チロル社」、「LOVE STONE」のデザイナー。団長を務める「HELLO! Circus Project」も展開中。
千秋公式Instgram @chiaki77777
千秋公式Twitter @cirol777
千秋オフィシャルブログ「苺同盟」
ヨーロッパ企画 プロフィール
劇団。同志社大学演劇サークル「同志社小劇場」内においてユニット結成、のちに独立。本公演では、代表 上田誠の作/演出による、トリッキーな劇構造と非日常的な設定、TVゲームを思わせる独特の「地形」の中で、冴えないキャラクターたちが群像会話を紡ぐスタイルのコメディを展開。創作のベースを京都に置きながらも、全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けている。
またテレビやラジオ番組、ショートムービーの企画制作や映画祭、フェスの企画運営も行いながら、メンバーそれぞれも舞台に映画、テレビやラジオ番組の出演、そしてWebや雑誌連載等々を行い、活躍のフィールドを広げ続けている。
代表作に「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」「来てけつけるべき新世界」など。
山﨑剛 プロフィール
ゲームデザイナー、ディレクター、シナリオディレクター、シナリオライター。『逆転裁判 蘇る逆転』『逆転裁判4』にプランナーとして参加。『逆転検事』『逆転検事2』で監督・脚本、『逆転裁判5』『逆転裁判6』でディレクター、シナリオディレクターを務める。最近は、ハレヤマ・ゲームズなどで、アナログゲームの制作も行っている。
Twitterアカウント @take_yama06
「現場捜査ゲーム」は、参加者が専用デバイスを駆使して実際に現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、まったく新しい物語体験です。昨年11月より公演しております、第1弾「演じすぎた男」では、リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPと、鈴木おさむ氏脚本、主演岡田義徳氏でお贈りしました。第2弾となる本公演では、犯人役にバラエティ番組、情報番組への出演や歌手など幅広く活躍する「千秋」氏、脚本に演劇の枠にとらわれず広く活躍する劇団「ヨーロッパ企画」、トリック原案に「逆転裁判シリーズ」でディレクターを務めた山﨑剛氏、そしてSCRAPによる豪華タッグが実現!
番組の生配信中に、自身のマネージャーが亡くなっているのを発見した動画クリエイターの千秋氏演じるユキ。彼女のアリバイは、1万人の視聴者が保証!? 本公演は、第一発見者である彼女の証言を崩すために、アトリエに残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになる!といったストーリー。はたしてあなたは無事真相に辿り着くことができるでしょうか。
本公演は1人から3人のお好きな人数でチームごとにプレイしていただけます。受付後1チームごとに順次ご案内し、事件現場の捜査をしていただく、まるで刑事ドラマのような体験をお楽しみいただけます。
ここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、ここでしか体験できない新たな物語をどうぞご堪能ください。
現場捜査ゲーム「配信者には殺せない」概要
■ストーリー
大人気動画クリエイターが、アトリエで生配信をしている。
「どうも、ユキです! 今日は待ちに待った油絵の新作発表を行います!」
一方、その隣の倉庫では、その油絵と“まったく同じ状況”で男がひとり死んでいた……。
第一発見者はアート作品の制作過程を配信しているユキ。被害者は彼女のマネージャー。
現場の状況から、ユキが犯人だと推理した刑事のあなた。
しかし、ユキには鉄壁のアリバイがあった。
「マネージャーが殺された時間、私は1万人の前で生配信をしていたのよ」
彼女はのらりくらりと推理をかわしていく。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2020年9月10日(木)~
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
平日
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
土日祝&ハイシーズン
▽トリオチケット:前売 2,900円/人(8,700円)、当日 3,400円/人(10,200円)
▽ペアチケット:前売 3,150円/人(6,300円)、当日 3,650円/人(7,300円)
▽ソロチケット:前売 4,200円、当日 4,700円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※ハイシーズンは、GW、年末年始、夏季休暇などを含む大型連休期間を想定しています。
チケット購入時に金額をご確認の上、購入をお願いいたします。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
■チケット発売日
【少年探偵SCRAP団(SCRAPファンクラブ)発売】2020年7月25日(土)12:00~7月31日(金)23:59
【一般発売】2020年8月1日(土)12:00~
■ゲームシステム
所要時間目安:約70分/チーム人数:1~3人/場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 ヨーロッパ企画、山﨑剛、ROBOT
■イベント特設サイト
https://realdgame.jp/haishinsha/
1日中遊べる 謎に満ちた吉祥寺の新名所『SCRAPナゾビル吉祥寺』概要
■施設名 :SCRAPナゾビル吉祥寺
■所在地 :〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7
(吉祥寺駅北口より徒歩3分)
■料金 :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■営業日・営業時間 :<平日>12:00~22:00 <土日祝>9:00~22:00 ※不定休
■公式サイト :https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/
■公式Twitter :@scrap_kichijoji
補足情報
現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★オフィシャルサイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲームオフィシャルサイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
千秋 プロフィール
タレント、声優、歌手、デザイナー。バラエティ番組を中心に、『ノンストップ』(CX系)、アニメ『ドラえもん』(ANB系)のドラミ役などで活躍中。また、「チロル社」、「LOVE STONE」のデザイナー。団長を務める「HELLO! Circus Project」も展開中。
千秋公式Instgram @chiaki77777
千秋公式Twitter @cirol777
千秋オフィシャルブログ「苺同盟」
ヨーロッパ企画 プロフィール
劇団。同志社大学演劇サークル「同志社小劇場」内においてユニット結成、のちに独立。本公演では、代表 上田誠の作/演出による、トリッキーな劇構造と非日常的な設定、TVゲームを思わせる独特の「地形」の中で、冴えないキャラクターたちが群像会話を紡ぐスタイルのコメディを展開。創作のベースを京都に置きながらも、全国へと意欲的に舞台作品を発信し続けている。
またテレビやラジオ番組、ショートムービーの企画制作や映画祭、フェスの企画運営も行いながら、メンバーそれぞれも舞台に映画、テレビやラジオ番組の出演、そしてWebや雑誌連載等々を行い、活躍のフィールドを広げ続けている。
代表作に「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」「来てけつけるべき新世界」など。
山﨑剛 プロフィール
ゲームデザイナー、ディレクター、シナリオディレクター、シナリオライター。『逆転裁判 蘇る逆転』『逆転裁判4』にプランナーとして参加。『逆転検事』『逆転検事2』で監督・脚本、『逆転裁判5』『逆転裁判6』でディレクター、シナリオディレクターを務める。最近は、ハレヤマ・ゲームズなどで、アナログゲームの制作も行っている。
Twitterアカウント @take_yama06
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像