映画化もされた辻村深月の傑作小説『ハケンアニメ!』が、今度はフルカラーの縦スクロール漫画化! 11月18日(土)からLINEマンガにて独占先行配信スタート!

株式会社マガジンハウス

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:片桐隆雄)は、株式会社ギークピクチュアズ(本社:東京都渋谷区、代表:小佐野 保)の「WONDER TOON LAB(ワンダートゥーンラボ)」と共に、辻村深月氏の傑作小説『ハケンアニメ!』(弊社刊)を縦スクロール・オールカラーのウェブコミックを制作。11月18日(土)に、LINEマンガにて独占先行配信を開始いたします。


「ハケンアニメ!」は、アニメ業界の舞台裏を描いた作品で、第12回本屋大賞で3位入賞し、実写映画化もされ、第46回日本アカデミー賞では作品賞をはじめ10部門で優秀賞を授賞するなど、話題を集めた作品。


  • 11月18日(土)に一挙10話公開! 冒頭3話は常時無料公開!

本作品はスマホ漫画アプリ「LINEマンガ」で独占先行配信され、初回更新時に第10話までを一挙公開。その後は毎週土曜日に最新話が1話ずつ公開されます。(https://manga.line.me/product/periodic?id=S137512


  • コミカライズを記念しても本作品のPVも公開

https://youtube.com/shorts/wS4ErVPgqQg


【あらすじ】

表舞台から姿を消した伝説の天才アニメ監督・王子千晴を口説いたプロデューサー・有科香屋子は、憧れの王子との仕事に着手したが、テレビ放映三ヶ月前、制作発表記者会見まであと5日を迎え、絶望的な状況に追い込まれていた。「監督が消えたーー」。アニメ制作は1クールの数億円の予算がかかり、関わる人は3年ほどの時間を割くことになる一大プロジェクト。4話目以降のシナリオが未完成、監督不在でアニメ制作を進めなくてはならなくなった有科は、この大ピンチを乗り越えられるのか!?そして王子は一体どこへ?

映画版『ハケンアニメ!』へと連なる第1章「王子と野獣使い」篇。


【キャラクター立ち絵】


【作品概要】

タイトル:「ハケンアニメ!」

原作:辻村深月

話数:全22話(予定) ※11月18日(土)配信分は10話まで掲載

作品ページ:https://manga.line.me/product/periodic?id=S137512

制作プロデュース:マガジンハウス

制作:WONDER TOON LAB

ディレクション・プロデュース:関谷武裕(マガジンハウス)、山崎隼(GEEK PICTURES)

シナリオ・キャラクターデザイン:雲井蛍(GEEK PICTURES)

制作進行:金井勇太、あいみー。(GEEK PICTURES)

作画:須藤萌(GEEK PICTURES)、松下宝、ほこら

着彩:福井絵利佳(GEEK PICTURES)

効果:6わか(GEEK PICTURES)

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会社概要

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URL
https://magazineworld.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座3-13-10
電話番号
03-3545-7111
代表者名
鉄尾周一
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
1945年10月